混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478843080/
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混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車178【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478843080/
(扉近くのポールにつかまり、ぼんやりと立ったままで外を眺めながら…)
【胸の小さいみさきを車内で犯してくださる】
【おじさんいらっしゃいませんか】
【落ちます…】
荒らしですよ
(できればセーラー服でお願いします)
(まじめそうな子だな。そそられる…)
(後ろに立って手の甲でお尻を触って様子をうかがってて)
(子供みたいな体だな。これはこれで…)
(手の動きは大胆になって手のひらでスカートの上からおしりを揉み始めて)
落ちます
【スカートは短くしていません】
【胸も小さくて、全体的に華奢なイメージです】
っ!
(お尻に変な感触を感じて、握っているポールをぎゅっと掴むと)
(あたりをキョロキョロ振り返って…)
【あまり痛いのと排泄は許してください…】
【よろしくお願いします】
(みさきの横顔が見えて)
(細い体をポールと自分の体の間に挟んで逃げられないようにして)
(両手でお尻の両側をスカートの上から揉むように触っている)
【NGわかりました】
【華奢な子をイメージしてました】
【冬なのでタイツやストッキング着用でもいいですよ】
(身体をポールに押し付けられて、逃げられなくなると)
(思わず小さく声をあげてしまって、あわてて口を閉じて)
んっ、ぁ…あの…や、めて…
(振り返って後ろに立つ男の人に声を…)
【黒のストッキングでお願いします】
【車内で恥ずかしいこと…してください///】
【あ、でも、5時前後に落ちないといけなくなると思います】
【もしダメでしたら、ここで終わりにしてくださっても…】
何されてるか周りの人にばれたら恥ずかしいよね
(後ろからスカートをまくってすべすべの黒ストッキングの上からお尻を触り)
(こんな子が感じるとどんな顔になるんだろう?)
(意外と淫乱アヘ顔になったりして)
(みさきを犯す様子を想像しながらセーラー服の中に下から手を入れて)
(かわいいおっぱいだな。でもぷりぷりだ)
(ブラジャーの上からおっぱいを触り乳首を指先で探って)
(感じるところはどこかな?)
(スカートの中では指先が割れ目の場所を探して)
【1時間ですね。わかりました】
【教えてくれてありがとうございます】
ぇ…ぁ、んっ…///
(周りの人に気付かれてしまうのは恥ずかしくて)
(声を押し殺して、ただポールを握り締めていると)
(男の人の手はどんどん中に入って来て)
ぁ、ぃやぁ…、ゃだ…ぁっ…///
(乳首に指が当たると、お尻を後ろに突き出すように身体が動いて)
(男の人にお尻を押し付けてしまって…)
(胸を攻めてる指先には固い感触が、下を攻めてる指には湿った感触が伝わってきて)
(お尻を股間にこすりつけられこっちも勃起していて)
(本気で触っちゃうか)
(ブラジャーの中に手を入れて小ぶりな胸を手のひらで包んで指で乳首をくすぐって)
(下を攻める手をストッキングの中に入れて下着を食い込ませて)
(狭そうだな。入れたらあっという間にいかされそうだ)
(ずらして幼い割れ目に指を挟んでクリをいじったり浅く入れたりして)
(触られるたびに、男の人の指の先で乳首が硬くなって)
(抵抗もできないまま、ストッキングの中に入った手が)
(湿った割れ目に入り込むと、甘い声を漏らしてしまい…)
ぃ、や…あぁ…、だ、め…ぇ…
(クリをいじられて、男の人の腰をこするように)
(押し付けた腰が上下に揺れて)
(ポールを握る手が下がりはじめ、もっと腰を突き出すようなポーズになって…)
(中もぐちょぐちょだ)
(指を少しずつ奥に入れていくとみさきの腰がやらしく動いて)
(これ、OKってことだよな。見かけによらないもんだ)
(ズボンの中から勃起したペニスを出してまずストッキングの上からこすりつけて様子をうかがい)
(よーし、挿れてやるからな。待ってろよ)
(ストッキングを半端に下ろしてずらして露出した割れ目に押しつける)
(入り口狭すぎ!やっぱりこのままじゃ入らないか)
(手を前に回し割れ目を開いて)
(うわ、あったけー!)
(セーラー服の襟をじーっと見ながらゆっくりと奥まで挿入していく)
(ストッキングを下ろされていくのがわかると)
(片手を伸ばして引き上げようと抵抗しても)
(するりとひざまで下ろされて、小さいお尻が車内に晒されて…)
んくっ!んぁぁ…っ!
(足を閉じて内股にして拒んでも)
(押し広げられた濡れた割れ目には無駄な抵抗で…)
い、やぁぁ…入れちゃ、あっ、ぁぁ…///
(奥までぬるりと押し込まれると、背中を反らしてしまい…)
(
(犯されるとこんな顔になるんだ)
(背中をそらせるとみさきの犯されてる時の顔がよく見えて)
(セーラー服の上から小さな胸を揉み)
(ポールをぎゅっと握ってる両手のうちの片方を剥がして自分のスカートの中に入れさせて)
(こうすると気持ちいいよ)
(自分の指とみさきの指で一緒に挿入してるペニスやクリトリスを触らせて)
(こりゃほんとにあっという間に終わっちゃいそうだ)
(後ろからみさきの中に出し入れを続けるといきそうになっていて)
(不安定で身体が揺れて、足を開いて踏ん張ってしまい)
あっ、んぁ、クリ…だっ、だめっ、ああっ!
(自分の指を押し付けられるようにして)
(いっしょに動かすと、不安定な身体の揺れと相まって)
(快感が溢れてしまって…)
ぁ、ぁ…っ、いっ、ちゃ…ああっ!!
(太ももが開いて、より激しく中で動かされて…)
ビュッ!ドクッドクッ
(狭いおまんこの中に生暖かいザーメンを容赦なく発射する)
(最高だったな…)
(しばらく挿入しっぱなしにしててから抜いて、下着を戻しストッキングを履かせて)
一緒に降りようよ。いいよね
(ラブホでの2回戦に連れて行く)
【時間大丈夫でしたか?かわいかったです。次に会えたらゆっくりお相手させてもらいたいです】
(最後に一突きされると、射精とともに絶頂に達して)
(そのまま動くことも出来ず…)
あ、ぁ、は、はい…
(服を整えられて、そのまま手を引かれるがままに…)
【はい、大丈夫です。ありがとうございました】
【知らないおじさんに犯されるのが好きで…///】
【またお会いできましたらお願いします、お先に落ちさせてください】
【ありがとうございました///】
ありがとうございました
以下、空いています
落ちます
むっちりふとももの巨乳制服女子高生募集します
(疲れた様子で満員電車に乗り、つり革に掴まる)
お相手よろしいですか?
よろしくお願い致します
(夜も遅い時間の電車内、...そうは混んでいないものの
自分の前を通り過ぎた女性が疲れた様子で吊革につかまっている)
今日のターゲットはあいつに使用....
(そっと吊革につかまる情勢の背後に近づくと、手の甲でそっとおしりに触れ
反応をうかがってみる)
このまま無抵抗だったらたぶん大丈夫・・・
(明らかにすいている電車内でおかしな密着を行うゆう)
(密着してくるゆうにびっくりするがなにをされてるかは分からないので無抵抗)
(無抵抗の女性に心躍らせるゆう...
このままメチャクチャさわってやろうか...)
(無抵抗なことを確認し、手のひらでお尻を撫でまわすように触っていく)
【簡単なプロフ、今の恰好とか教えてください】
(痴漢だ、と察するが疲れていて抵抗する気もなくその内終わるだろうと高を括り、されるがままにされている)
【16歳の高校生、身長は低く小柄だけど胸はEです。服装は何かご希望ありますか?】
(お尻を触ってもまるで抵抗しないみなの反応を見て、完全に痴漢を受け入れていると
勘違いするゆう)
今日はいい女に出くわすことができたな...
(抵抗しないことをいいことにゆうの手はスカートの中に滑り込み、パンツの上から
みなの秘裂をそっと撫でていく)
っ!ちょ、やだ…
(流石にまずいと思い、抵抗の声を出す)
やめて、ください…
(疲れからか抵抗の声も小さくなる)
(電車内は空いていて人もまばらだがことらのことを気にしてる人は
誰一人といない・・・みなの抵抗する声もほかの乗客には届かない)
(パンツの上から擦る指の動きもどんどんエスカレートしていき、
ピンポイントにクリトリスを攻めていくとみなのパンツに湿り気が
でてくる)
(みなの耳元で)
お姉ちゃん...嫌がってる割に濡れてきてんじゃないの...?
(扉近くのポールにつかまり、ぼんやりと立ったままで外を眺めながら…)
【胸の小さいみさきを車内で犯してくださる】
【おじさんいらっしゃいませんか?】
痴漢されたい娘いる?
いいかな?
お願いします
お願いします
NGあれば教えて下さい
>>47の続きから書き出しますね
胸はFです。NGはスカグロとアナルと痛い事です
書き出しお願いします
(寝てる有希子を見つけると、隣に座る)
ちょっとぐらいイタズラしても良いよな?
(有希子の肩を抱きつつ、太ももを撫で始める)
(疲れのせいか、うとうとと眠ってしまう)
ん…
(もぞもぞと太ももを触れる手に身体をぴくりとさせるがまだ眠ったまま)
(肩に置いた手を下にズラすと制服の上から胸を撫で始める)
まだ寝てるのか…
(太ももを撫でる手がスカートの中へと移動して行く)
ん?若しかしてこの娘、ノーパンなのか?
(スカートの中に手を入れると、割目を直接指でなぞっていく)
(おっぱいを揉まれると布に擦れた乳首がぷっくりと浮き出してしまい)
…っ?
(スカートに手が入り込む感触で目が覚めて)
あっ…
(割れ目をなぞる指にびくんと感じてしまう)
ど…どうしよう…痴漢されるなんて…
(露出したことで興奮し少し濡れていたおまんこは触れられてどんどん濡れてきてしまう)
(目覚めた有希子にそう言うと、耳や首筋を舐める)
ノーパンだなんて、どうしたの?
痴漢されたかったのかな?
(そう囁くと、おまんこの中に指を入れて搔き回し始める)
ブラも付けてないよね?
(制服越しに乳首を抓んでみる)
露出趣味でもあるのかな?
(そう言うと制服のボタンを片手で外し始める)
(ぴくぴくと身体を震わせながらも抵抗しようと身体を仰け反らせ)
(周囲の男性が皆みているのがわかり顔を真っ赤にしてしまう)
んあっ…だめ…っ
(指でおまんこをかき回されるとぐちゅぐちゅと音が響き)
だ…だめなのに…きもちいい…っ
【出来ればでいいんですが周囲の様子も描写してもらえると嬉しいです】
(ワザと音を立てておまんこを掻き回していく)
ほら、周囲の奴らもキミの事エロイ目で見てるよ?
(周囲の男共の一部は興奮しながらスマホを取り出して撮影している)
ほーら、皆にもキミのエロイ身体見て貰おうね?
(制服のボタンを全て外すと、胸を露出させる)
乳首立ってるね…
そんなに見られるの好きなんだ?
(おまんこを掻き回しながら、胸を揉みしだいていく)
(おまんこを強くかき回され大きな声で喘いでしまう)
やあ…っみないで…っ
(感じている姿を見られるのは恥ずかしい筈なのに愛液はソファーにシミが出来るくらい溢れてきて)
あっあっ!い、いっちゃうっ!んああっ!!
(おまんこと一緒におっぱいも弄られるとすぐにイッてしまい)
今イっちゃった?
(そう言いながら胸とおまんこを弄る手は止まらない)
イキ顔皆に見て貰えて良かったね…
でも、こっちは満足してないんだよね…
(そう言うと、勃起したチンポを露出させて握らせる)
もっと気持ち良い事したいだろ?
(イッている間も止まらない手にビクビクと感じ)
いっちゃうとこ…みられて…っ
(周りの男性が勃起しているのを無意識にうっとり見てしまう)
っあ…お、おっきくなって…
(握らされたおちんぽを見つめて思わず擦りあげる)
き、きもちいいこと…し、したい、です…
(もっと快感がほしくて自分でスカートを捲りびしょ濡れになったおまんこを見せる)
電車の中で皆に見られながらしたいだなんて、ホントエッチな娘だね…
(そう言いながら、有希子を自分に跨らせる)
ほら、自分から腰を落としてごらん?
(おまんこに勃起チンポを宛がうと、そのまましゃがみ込むに指示する)
(周囲の男共は撮影したりオナニーし始めたりしている)
う…は、はい…
あ…おちんぽ…熱いです…んっ
(M字開脚のまま足に跨りおちんぽをおまんこにあてがう)
(おちんぽが熱くおまんこの入口がヒクヒクとして)
(腰をゆっくりと降ろすとズブズブとおちんぽが入ってくる感触にぶるっと震えて)
あ…っおくまで…はいった…
(男性の視線が結合部に集まるのを感じおまんこの中がおちんぽをきゅっと締め付ける)
おまんこ気持ち良い?
(そう言いながら後ろから胸を両手で揉みしだいていく)
ほら、おまんこ気持ち良いだろ?
(そう言って腰を突き上げ、おまんこの中を掻き回していく)
(周囲の男共は有希子の痴態を見て興奮していき、その場に居た他の女にも手を出していく)
(おっぱいを揉まれるとおまんこがきゅんきゅんと締まり)
あひっ!おく、あたってるっ!…んああっ!
(おちんぽが子宮口にごつごつと当たり恍惚とした顔で感じ入り)
あっ!またイクっ!おまんこいっちゃうっ!ああああっ!!
(上下にガクガクと揺さぶられ愛液が潮噴きのように噴き出す)
あっあーっ!いくの、っ、とまらな…っ!
中にっ精液だして、くださいっ…!
(そう言って胸を捏ね回し、乳首を抓んで弄ぶ)
そんなにおまんこ突かれるの気持ち良いんだ?
ほら、何度でもイかせてあげるよ?
(ズンズンと腰を突き上げていく)
中に出して欲しいんだ?
じゃあ、たっぷり中だししてあげるね?
(そう言うとおまんこの一番奥でドクドクと大量の精液をぶちまける)
(乳首を弄られると髪を振り乱しながら感じおまんこはぎゅうぎゅうとおちんぽを締め付けて)
ひああああっおくぅっ…!突かれたらぁもっといっちゃうぅっ!
(おまんこが精液を求めるようにうねって)
あああっ!!でてるっ…!おまんこの奥っ…!
(おまんこの1番奥に精液が注がれ、恍惚としながらそれを受け止めて)
(おちんぽが引き抜かれるとごぷっと音を立てて精液が溢れて)
あ…もっと…もっと精液…ください…
(他の男を誘うようにおまんこを広げる)
【ここまでお付き合いありがとうございます。時間も時間なので落ちます】
(満員電車に揺られる仕事帰りのOL)
【22歳のOLです。上下グレーのスーツスカート姿です】
(乗降車の人混みの中で亜美の背後に移動し、偶然を装って手の甲をスカートの尻へと数度押し付ける)」
【よろしく御願いします】
(お尻に触れる手の感触に気づき)
…痴漢?まさかね…
(チラッと痴漢さんの方を見るけど)
(自然なタッチに、たまたま触れただけだと思って、すぐに顔をそらす)
【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】
へえ、間近で見るとなかなかの美形しゃねえか…(と、小さく呟き)
ここで俺に合った事、きっきり後悔させてやるからな
(顔をそらした亜美の身体にしきりと身体を押し付ける…)
(揺れとは違うタイミングのそれはこちらの存在を亜美へと知らしめるものであり)
【楽しい時間となればいいですね。なにかNG行為はあるのですか?】
(密着する痴漢さんの身体に、違和感を覚えて)
(まるでこちらの身体を探るように密着されて、さすがに気付いたのか、困った表情を浮かべ)
ちょっと……っ
(痴漢さんから離れようと身体を動かすけど、満員の電車でうまく身動きが取れず)
(逆に電車が揺れるたびに、痴漢さんの身体にお尻が押し付けられるようになる)
…うぅ…、どうしよう…、騒ぎになったら…やだし…
(周りに気づかれるのが恥ずかしいのか、嫌がりながらも声を上げようとせずに)
【ご満足いただけるようがんばりますw
NGは、痛いのとか無ければ、特にありません。痴漢さんの方でご希望がありましたら教えてくださいね】
(時折映り込むガラス越しに亜美を向けて唇の端を歪めた笑みを浮かべ…)
(押し付ける身体の間から潜り込ませた掌で亜美のスカートの上から丸みを帯びた尻を軽く撫で回す)
嫌がっていても、逃げ出せないか…
気の毒な状況ではあるが、こんな人混みの中、電車に乗ってくる女が悪いのさ
痴漢されたくて乗る女もいるくらいだからな
(いやがって捩る亜美の下半身を掌は追いかけ、ぺったりとあてがって、その肉の感触を味わう様に円弧を描く)
(耳たぶに小さく吐息を吹きかけつつ、スカートの上から下着のラインをなぞり)
綺麗な髪してんな…好きだぜ、お前みたいの…
(耳たぶからうなじへと吐息を吹きかけ、わざとらしく鼻を鳴らして女の匂いを貪って)
【満足していただけるかどうかは、こちらも同じ様に不安に感じてます。こちらの希望はその時々で伝えたいと思います】
(お尻の肉はスカートの上からでも、痴漢さんの手つきに合わせて揺れ)
(その感触がはっきり分かってしまい、恥ずかしそうな表情で)
は…ぅ、やだ…この人…触るだけじゃなくて…
(耳元に感じる熱い吐息に、肩を小さく震わせ)
なんか…普通の痴漢よりやらしい感じが…
(痴漢さんに耳や、髪、うなじまで嬲られてるみたいで…)
(時たま出会う、軽く触るだけの痴漢とは違う雰囲気に、少しずつ飲まれて行ってしまい)
【分かりました〜!】
【いえいえ、こちらこそ遅くて…、すみません】
男欲しくてたまんねえって顔してるぜ?
(亜美の腰を抱くように引き寄せると、ズボンの下の硬直したものを押し付け、ゆっくりと上下擦って)
お前が俺の相手をするなら、他の女は今夜痴漢に会わなくて済む…
こいつは人助けってことだよな
そう考えれば、お前もこの状況を受け入れる理由付けが出来るだろう?
(密かに頬を染めた風の亜美の反応を楽しみつつ、スカート越しに指先を尻の谷間に潜り込ませ)
いいケツしてるぜ、このケツ男に褒められるだろ?ますます気にいった
(続けざまに囁きつつ、谷間の奥深くの羞恥の部分まで指先を這わせて)
ここも可愛がってやってもいいんだぜ?
男に求められて幸せだろう
(くいと指先に力を込めつつ、両手の平は尻たぶ全体を撫で回す…スカートの裾はジリジリと捲れあがり)
【そんな、そんなです…自分のペースで楽しめれば…ですね】
(抱き寄せられ、密着したまま痴漢さんの硬いものを感じ)
(それが何か理解すると、恥ずかしさで耳まで赤くなって)
なに…勝手なこと言って…ですかぁ…っ
(痴漢さんの囁きを無視できずに…、気が付けば痴漢さんにペースを握られてしまっていて)
や…っ、恥ずかしいこと…言わないでください…っ
(スカートがお尻に食い込むくらい、柔らかい肉をたっぷりと揉まれてしまい)
(痴漢さんの巧みな力加減で、だんだんとお尻が敏感になってきて…)
う…っ、うぅ…っそんなこと…っ
痴漢されて幸せなわけ…ありません……、くぅ…っ
(否定しても、痴漢さんの指使いに下半身は火照り始めて)
(指の動きに合わせてお尻や太ももがピクピク反応して、声も少し震えだす…)
【ですねw痴漢さんのレス、エッチなこといっぱい言ってくれてとっても好きです】
どこまでされたんだ。
パンティを脱がされたり、大事なトコに指でも突っ込まれたりしたのかい?
ひでえ事しやがるよなあ、まったくとんでもねえ奴もいたもんだなあ…
(まるで自らの行為を無視したかの様なセリフ…尻たぶを揉みしだく両手はすっかり亜美のスカートを捲り上げており、亜美の脚線美が人混みの真ん中で露わとなっていく)
太腿もたまんねえなあ、おい…
(太腿の内側を這い上がる指先は、ストッキングの下のパンティのクロッチへと滑り上がる)
やめてほしいのか、ほしくないのか…
お前の身体に聞いてやろう…
(ピクピクと小さく反応を返し始めた亜美の身体に覆いかぶさる様に身体を寄せる)
(スカートの下から現れた男の掌は腰のラインをなぞりつつ、胸の膨らみを求めて)
誰も助けちゃくれねえ…せいぜい、他の男に触られねえ様に気をつけな…
(露骨に乳房に掌をかぶせ、持ち上げて、外側から内側へと大きく回しながら)
【そ…そうですか?まだ会って間もないのに好きとか告白されても困るのですがw】
(いやらしい言葉をねちっこく投げかけられて、嫌でも自分がされてる恥ずかしい行為を意識してしまい)
(もう否定する余裕もなくなってきて、痴漢さんの愛撫に耐えるばかり)
うぅ…はぁ…っ、だめ…ぇ、そんな触っちゃ…、あっ…
(痴漢さんに丸見えになったお尻は、嫌がるように小さく左右に揺れ)
(けれどまるで誘うみたいな動きになってしまい)
誰も…うぅ…っ
(周りは誰も気づいてない様子で…、痴漢さんの言葉に、助けを求めようとする気持ちもおられ)
そこは……はぁ…っん
(クロッチを擦る指に、明らかに快感を覚えてしまって、甘い声が出てしまう)
もう…ほんとに…だめ、です…っ、あっ、ふ…ぁん
(胸を苛める手の動きも、服の上からでもはっきり分かるくらい身体が熱くなっていて)
(下も上も責められて、痴漢されてるのに気持ちよくなってきてしまって…)
【失礼しましたw引き続きお願いいたします】
申し訳ありませんでした…】
(満員電車に揺られる仕事帰りのOL)
【OLです。上下グレーのスーツスカート姿です】
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはっはっはっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひっひっひーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
プハハ プハハ ワハハ プヒヒ うんきゃっきょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!^^
キモすぎワロタ
むっちりふとももの巨乳制服女子高生募集します
老若男女が入り交じり混み合う車内で。連結近くで写真週刊誌のグラビアを
人目もはばからずにジロジロと眺め回すスーツ姿の中年男)
(車掌のアナウンスで夢中になりすぎていたグラビアモデルから視線をあげる
乗り換えの駅、週刊誌を丸めると、他の乗客の波に紛れてホームへと降りていく)
【落ちます】
周囲に見せつけながらだと嬉しいです。
スタイルと服装はどんな感じがいいですか?
よろしくお願いします。
前開きのシャツワンピースにコートでどうでしょうか?
スタイルは155センチで華奢だけどEカップで大丈夫ですか?
書き始めてみますね
(葵の後ろに立ってコートの上からお尻を触り始めて)
(華奢なのに意外とおっぱい大きい子だな。いい匂い。)
(髪の匂いをかぎながら肩越しにコートの中の膨らみを見ながらコートをズりあげて)
(どんな下着つけてるんだろう?ん?)
(ワンピースのスカートの上から下着のラインを探すが見つからない)
……え?
(まさか痴漢?と焦るが、下着をつけていないことがばれたらどうしようと思うと俯いて抵抗が出来ない)
(意外とエッチな子かも…)
(太ももを触ったりおしりを触ったりしてるがまだ下着を着けてないことには気がついていない)
(きれいな肌だなぁ。抵抗しないしOKっぽいな)
(あそこもいいけどまずは…)
(手を回してコートの中に入れてワンピースの上から胸を触ると)
(すごいな。いいおっぱいだ。あれ?ってことはこの子、ブラつけてないの?)
(ワンピースのすぐ下に触り心地がいいおっぱいがあることに気づいて愛撫を始める)
(心は焦るが、騒ぐことも出来ずされるがままにしていたが、胸を触られて)
(あっ!や、ばれちゃう……)
(薄いワンピースの布地越しではすぐ分かる程に乳首が膨らんでしまって)
(これ以外触られたらダメ……)
(そう、思って勇気を出して、顔は俯いてさたままで)
あ、あの、やめて下さい……
(小声でそう言うも、声はどこかいやらしくなってしまっている)
いつも下着つけてないの?
感じやすいのに露出が好きなんだ
(耳元でささやいて耳たぶを口に含んで舌で捏ねて)
(ワンピースの上から乳首をつまんでくりくりしたりひっぱったりしたりして)
(下の手はお尻をぐいぐいと揉んでから太ももの内側を撫でて秘部に近づけて触れる直前に遠ざける)
(罰ゲームでと言い終える前に弱い耳を責められて、声をあげてしまう)
(周囲に気がつかれてはと焦るが、体は痴漢さんに反応してしまっていて)
ぁ!そこ、だめです、ぁっ……
(乳首を弄られると、下も触って欲しそうに太股を擦りあわせながら、触れられる直前で手を離されてしまいもの欲しそうな声を出してしまう)
だめなんだ
ならこういうのは?
(ボタンを外しワンピースの中に手を入れて乳首を直接愛撫し始めて)
(下の手は前に回ってコートのボタンを外しておなかを触って)
(中指を立ててワンピースを足の間に食い込ませて)
みんなみてるよ
(周りの乗客も葵の声で何が起きてるか気づき始めてるが)
(にやにや笑ってたり関わり合いになりたくない風で無視してるふりをしてるがちらちら見てたりで)
(そう言いながら乳首は完全に勃起していて、顔と声も感じてしまっているそれで、息は荒くなっていて)
やぁ、見ちゃだめぇ。
恥ずかしいです……
(周りの乗客の視線にそう言うが、触って貰えず太股をつい挟み込まれたワンピースに擦りつけてしまい、見られて興奮してしまっている)
見られるの好きなんだろう?
(ようやく中指で秘部に触れるがワンピースの上からで)
すけべな染みがつくの見てもらおうよ
(甘い声と吐息を漏らす口にキスをしながら指先で秘部と乳首をいじり続けて)
(おしりには勃起したペニスをこすりつけてやり)
(否定するもワンピースの上からの刺激に物足りなさそうな声を出してしまい)
(キスを素直に受け入れて、身体はもう痴漢さんに従順になっており)
(ペニスを押し付けられると、ねだる様にお尻をふってしまう)
(ワンピースの食い込んだところには恥ずかしい染みができてて)
もっとっていうのはこういうこと?
(スカートをまくり上げて股間を露出させると周りの乗客の視線がそこに集中して)
えっちな体だね
お仕置きしないとな
(手全体でマッサージしてから人差し指と薬指でくぱぁと開いて)
(中指をぐっちょり濡れた割れたところに当てたり離したりすると)
やらしい音してるね
(粘りけのある水音がして)
(中指を曲げて中に挿入しながら親指でクリトリスを愛撫して)
これが入ってるの想像してるんだよね
(葵の手を自分の股間を触らせて勃起してるのを確認させる)
やぁ、見ないで下さっ、ぁん!ぁ……
(乗客の視線に晒されて、羞恥からそう声を出すが、視線を感じる程にさらに濡れてきてしまい)
ぁ!あっ……こ、こっちも欲しいです……
(指の挿入とクリトリスへの愛撫でたがが外れてしまい)
(痴漢さんの勃起したモノを擦りながらついねだってしまう)
変態なんだね
スカートまくりあげてごらん
(葵に自分でスカートをまくり上げさせて)
(ズボンのジッパーを下ろしイチモツを取り出して後ろから足の間に挟んで)
クリが勃起してるから素股でも気持ちいいよ
いっちゃいそうだよ
(足の間を行き来させるとカリ首にクリトリスがこすれてペニスは愛液で湿ってきて)
(素股で焦らしてからようやくペニスを上に向けて下から葵の体に挿入し)
(腰を動かして出し入れしながらブラウスの前を開けて両方の乳首を指でつまんで愛撫をする)
(焦らされてる間も喘いで、いやらしい体を乗客に晒しながら、見られる度に感じてしまい)
ぁあ!ひゃ!
痴漢さんの……おちんちん……気持ちいいですっ
ぁ、あ、葵の恥ずかしい所……んっ、見てください
(焦らされた分、挿入されると痴漢さんのペニスをきゅうっと締め付けながら、感じてしまい)
(乗客に向けて恥ずかしい言葉を言ってしまう)
葵は犯されてるの見られるのが好きな変態なんだね
葵のおまんこすけべ汁でぐちょぐちょなんだろ?
もっと見てもらえよ
(腰を前に突き出してペニスが刺さってるところを周りから丸見えにして)
体位変えるか
その前に…
(一度抜いて前に回ってコートを脱がせ胸を揉みながらキスをし)
(乳首も舐めてからしゃがみこんで犯したばっかりのおまんこをクンニして)
葵のおまんこすけべな女の味がするよ
自分で開けよ
(自分でくぱぁさせて片足を持ち上げて立ったまま前から挿入する)
ひゃ……はいっ、も、おまんこぐちょぐちょになっちゃいました
(とろんとした目付きで痴漢さんに言われるがままで)
ぁ、あっ、も、もうイっちゃいますっ!!
ひゃ、ぁ、あん!!
(自ら開いた所に痴漢さんのペニスを挿入されると、車内中に聞こえる様に喘ぎながら達してしまう)
【すみません、とてもよかったのですが、時間なのであと数レスで締めて頂けると助かります。ありがとうございました!】
勝手に先にいっちゃだめじゃないか
(空いてる座席に葵を押し倒して)
葵はノーパンノーブラで電車に乗ってる変態女だ
(片足を持ち上げてレイプするような体位で葵が壊れるほど激しく犯してやり)
(当然のように中にザーメンを発射して)
気持ちよかったか?葵
これからホテルでもう一回やるか?それともほかの男に犯してもらうか?
こんなおまんこ犯したい男がいるかわかんないけどさ
(ワンピースを乱暴に半分脱がせれて足を開いただらしないかっこうで割れ目からザーメンをこぼしてる葵を置いて立ち去っていく)
【ありがとうございました。こちらのレスはこれでしめますね】
(中に出されながらもう一度イってしまい)
(とろんとした目で、あそこをひくつかせたまま、立ち去っていく痴漢さんをぼんやりと見送っている)
【お相手ありがとうございました。とても興奮しました】
【以下、普通の満員電車です】
はい、大丈夫ですよー
先生と先輩ならどちらがお好みですか?他にも希望あれば合わせますよ!
毎日ねっとりいやらしく触られて触られるの好きになっちゃいたいです
そしたら既に何度か触られ済みで、初めてエスカレートしたところまでされちゃう感じでどうでしょう?
こちらも自分の教え子を見つけて、背徳心もありつつねっとりし始める感じでいいですか?
一応こっちは、黒髪ロングのスリーサイズ92-57-89のFカップです
それじゃあ書き出しますね
はぁ、最近電車で痴漢されてるっぽいし、学校行きたくなくなっちゃうなぁ……
お尻に手当たっちゃってるだけなのかな…でも毎日車両も変えてるのに…
(女子高生には見えないスタイルで、毎日痴漢されてしまい、身体は日に日に敏感になってきている)
一応、比較的若くて生徒からも人気の先生みたいな感じでいきますね。よろしくお願いしますね。
今日も相変わらず満員電車だなあ…
(ほとんど身動きが取れないような列車に乗り込むと教え子の姿が見え)
みくだよな…?ちょっといじめてみるか…(後ろにピタッと着き、身体を寄せ始める)
あっ、やっぱり…触られちゃってる……
声、出さなきゃいけないのに・・・
(痴漢される恐怖からか声を出すことができず我慢している)
こんなにやらしく触っても声出さないって…いいのかな。(ガタンガタンと揺れる電車に合わせて身体をグイッと引き寄せる)
(だめ、声出ちゃうよぉ……そんなに触ったら・・・)
(身体を後ろに引っ張られると一度動かした体勢を戻すことができず痴漢に身体を委ねてしまう)
(だめっ、こんなの、好きに触られちゃう…)
んっ、んんっ、あんっ!
(咳払いでごまかそうとするが身体がどんどん敏感になっていき甘い声が漏れてしまう)
(若干手の動きを緩め、ゆっくり何度も摩る程度に触り始める)
(身体を包むように抱きしめる形になるも満員で周りは殆ど気づかない)声出しちゃダメだろ?周りに気付かれたらもうできなくなっちゃうよ…?(耳元でさらっと囁く)
それにもっと欲しくなってるんじゃない?
(よかった、ゆっくりになって……)
(心は安心しているが身体は残念に思っている)
はいぃ、声、我慢しなきゃ……
(痴漢に耳元で囁かれると無条件に命令を聞いてしまい)
(あれ?この声どこかで聞いたこと…)
もっと、ほしいです……
(ショーツの上から何度も擦られびしょびしょに濡れてしまう)
素直な娘は好きだよ…ちゃんともっとしてあげますからね…
(ショーツを少しずらし、直で筋をなぞると既にびしょびしょに濡れた液が垂れてしまう)こんなにしちゃって…みくはえっち好き?(先生も我慢できず思わず名前を出してしまう)
(声を我慢しようと意識すればするほどどんどん愛液が溢れ出てきてそれが痴漢を興奮させる)
…え?なんでみくの名前……
(振り返ると自分を抱きかかえていたのは先生で)
先生、嘘、こんな…あんっ!
(密かに好意を寄せていた先生に痴漢されているとわかり絶望するかと思いきや更に身体を先生に委ね始める)
びっくりした?でもクラスでもみく1番可愛いし大人びてたから…先生我慢できなくなっちゃったよ(直でクリと筋をなぞるたびにビクビクと反応し、それに興奮して先生の股間も膨れ始める)
みくの声可愛いんだな…先生興奮しちゃったよ。
(腿に愛液を塗られるとビクビクと身体が反応してしまう)
みくのこと可愛いって言ってくれて、嬉しいです…♪
あんっ、んんっ、せんせぇ、きもちいいよぉ……
(表情を蕩けさせ足に力が入らなくなってくる)
先生も興奮してくれてるの、嬉しいです…でも先生、この前彼女出来たって言ってたのに、こんなこといいの?
(先生の背徳感を煽るようにして彼女よりスタイルの良いであろう身体を押し付ける)
足ガクガクしちゃって…そんなに興奮してくれてるのか?(徐々に水音も周りに聞こえる程に溢れ始める)
できたんだけどみくと比べると全然だし、えっちの相性も実は…(みくのあまりのスタイルに思わず本音が溢れ、より背徳感を感じてしまう)
(周りの目を厭わず先生の正面を向き、スーツの上からガチガチになった股間をさする)
すごいあつくなってますよ……
(仕返すように耳元で囁き理性を飛ばしに行く)
んっ、はいっ、先生にいじってもらって、みくのおまんこ喜んじゃって、いっぱいお汁出てきちゃってます・・・
(普段のみくとのギャップを見せつけ興奮させる)
みく、先生ならいいですよ…?
(揺られた拍子におっぱいを押し付けるように先生に抱きつく)
みくがえっちな声出すから先生もしたくなってきたんだよ…(理性を忘れ欲望のまま本音を囁き返す)
普段清楚なイメージな分余計に興奮するってば…先生にたくさんして欲しかったのか?先生もみくとなら本気でしたいかも…(押しつけられた胸にさらにまた興奮し歯止めが利かなくなる)
【このまま車内でしちゃいますか?それともホテルとか校内ででもOKですよ】
先生のここ、すっごくあつい…爆発しちゃいそうなくらいかたいし……みくがしてあげますね…
(と言うとゆっくりファスナーを下ろしていく)
じゃあ、先生、彼女のことは忘れて、みくと付き合ってくれますか?
(上目遣いで先生を見つめおっぱいを寄せ誘惑する)
【車内でしちゃいたいです、よかったらその後学校一緒に行って学校でのシチュとかもしたいです】
嬉しいな…でもみくが欲しくて実は我慢できないだけじゃないのか?(触られつつも、みくのおまんこを触るのは止めずお互い密着しながら触り合う様な体制になる)
うん…みくと付き合いたいな…(胸も片手で制服の上からゆっくり触り始める)
【わかりました。その後の学校でのシチュもしたいですね。最後までやるとお時間遅くなりますがいいですか?】
みくとどっち選ぶ?
(身体を押し付けながら先生の股間を擦りながら問い詰める)
あんっ、はいぃ、みく、先生のおちんぽほしくていっぱいおまんこからえっちなよだれたらしちゃってるんです…
(普段は絶対に口にしないような韻語でおねだりをする)
じゃあ、今からみくが先生の彼女だからね♪
(電車内なのを気にせずキスをし、自分から舌を絡ませていく)
【はい、時間は大丈夫です】
素直な娘だね…えっちなみくの方が先生よっぽど好きかも。ああ、もうみくは俺の彼女だよ…(幸いにも車両連結近くのためみくを抱きしめ被せる様にお互い舌を絡めキスを繰り返し、周りの目も気になるも殆ど見て見ぬ振りをしている)
んっ…ちゅっ…くちゅ…
【OKです。よろしくお願いしますね。何か希望あれば言ってくださいね】
(背徳感を煽りながら自分も興奮していく)
えっちなみくのこといっぱい先生の好きなように犯してください……
(ブラウスのボタンを外していきピンクのブラを見せつける)
んっ、んちゅっ、ちゅぱっ、くちゅっ……
(淫らに舌を絡ませ発情しきっている)
【はい、ありがとうございます】
そう言ってるみくも興奮してるじゃん…可愛いなあ。(露わになったブラを我慢できずゆっくり外し直接乳首を指先で摘んだり撫で回して刺激する)
みくの胸おっきいもんな…先生にたくさんして欲しかったんだもんね?
(卑猥な水音を絡ませる度にみくのおまんこから愛液が溢れ乳首がガチガチに硬くなる)
(先生に唾液を送られると蕩けた表情で自分の唾液を絡ませる)
あんっ、電車の中なのに、おっぱい出しちゃった…せんせ、見えないように隠してね?
(胸に先生の腕を持っていき乳首を摘んでもらう)
ひゃんっ!んっ、あんっ!先生に触ってもらえて、おっぱい悦んじゃってます♪
(乳首を摘まれるとすぐに勃ってしまう)
(ぴちゃぴちゃと電車の床に愛液を垂らしながら発情した雌のようにちんぽを扱いていく)
おっぱい好きなんだ?そんなにまた可愛い声だしてー…んっ…ちゅぱ…んっ…(キスで口を塞ぎながら乳首とおまんこを攻めるとビクビクとまたうねり始める)
みくの手コキ気持ちい…凄い興奮するよ…もう床びちょびちょだね…
(電車内を気にせず先生に応えるように音を立てる)
あんっ、先生にされるのなら、なんでも好きだよぉ♪
はんっ、んんっ、乳首もう嬉しくて硬くなっちゃってるよぉ……
せんせ、みくのおっぱい、えっちな音立てて舐めてほしいなぁ
(顔の前におっぱいを持ち上げおねだりをする)
直に先生のおちんぽしごいてあげるね
(電車内でちんぽを露出させると柔らかい手で包み込みとろとろのマン汁を手に付けそのままちんぽを扱いていく)
うわっ…それヤバイってみく…ぬるぬるして超気持ちい…こんなの初めてかも。(求める様に腰を前に突き出してしまう)
(身体をビクつかせどんどんおまんこを濡らしていく)
みくのえっちなおまんこ汁で手コキされるの、きもちいですか?
(段々と扱くスピードを上げていくが射精しないようなスピードを心得ているように手コキをする)
どお?みくもうまいでしょ?
(大人しい外見からは思えないほどのテクで先生を酔わせていく)
(パンパンに膨らんだちんぽを器用にさすっては先生の性欲を高めていく)ああ、ほんとに気持ちいいよ…みくのえっちな液も付いてるから余計にね…
(亀頭からカウパーも出始めさらにぬるぬるに)
先生の我慢汁とみくのおまんこ汁でエッチな匂いしちゃってる・・・
先生、もうみく我慢できないよ、みくのえっちなJKおまんこに、先生のガチガチのおちんぽハメハメしてほしいな♪
(腰を落としおまんこの入り口を指で広げ挿入を促す)
先生もみくのぐちゅぐちゅおまんこにガチガチちんぽ入れてもっとしたいと思ってた…生でいいよね?
(確認もせずお互い求めるままに亀頭から、誘われるまズッポリと挿入していく)
うっわ…みくのまんことろとろだけど…きっつ…気持ち良すぎ…ヤバイって…
(ゆっくりと腰を振り始める)
あっ、あんっ!先生のおちんぽ、生でおまんこいれちゃった、あんっ!
(先ほどとは比べ物にならないほど淫靡な声を上げちんぽを貪るように腰を振る)
はぁ、あんっ!生おちんぽきもちいよぉ、先生のちんぽすき、おまんこ奥まで突いてぇ!!
(次第におまんこは先生のちんぽの形を覚えるように吸い付いていく)
(みく自身も腰を振り、お互いリズミカルに合わせる様にぱんぱんと密室で打ち付け合う)きもっちい…キツくて好き…奥までたくさんするよ?
(巨根をグッと奥まで押しつけ何度もみくのまんこを堪能する)中でうねうねして…先生の生おちんぽ気持ちいいか?
うんっ、いっぱい、あんっ!奥まで突いてっ!
(ぱちゅぱちゅと淫らに音を立てながら盛り合うと2人の周りはエッチな匂いで満たされる)
はいっ、先生の生ハメおちんぽ、今までえっちしてきたどんなおちんぽよりもかたくて太くて気持ちいいです♪
(ちんぽの形を覚え、ちんぽが出口の近くに来ると吸い付いて離そうとしない)
(舌を絡めながら塞ぎ、下は奥まで何度も突き続けると愛液がとろっと流れ出る)
そう言われると嬉しいよ…もっと気持ちよくするからな?先生専用のおまんこにしてあげる…(エッチな匂いで充満し、周りもさすがに気づくも声はかけられず)
みくと先生の繋がってるとこからえっちな液いっぱいだね…
(口を塞がれ喜びながら舌を絡ませる)
みくのこと、先生専用おまんこにしてください、彼女じゃなくてもいいから、毎日おまんこはめはめしてください♪
(ちんぽにメロメロになり奴隷でもいいと思ってしまっている)
せんせ、もう、みく、おちんぽよすぎてイっちゃいそうです♪
(ピストンの動きスピードがピークに達し絶頂と学校の最寄駅が近づいてくる)
(喘ぎ声を抑えながら車内で犯す状況にお互い絶頂を迎えそうになる)
ダメだよー、ちゃんと彼女になったんでしょ?毎日先生のおちんちんで犯してあげるし、ちゃんと彼氏としてな(甘い言葉をかけメロメロえっちを再度楽しむ)
そろそろ学校着いちゃうしね…もういいよな?制服汚れちゃうし…中に出すぞ…?(耳元で中出しを囁き、スパートをかけ腰を振る)
いくぞ…?中に…いくっ!ドピュッ!!
(電車内で見せつけるようにいちゃいちゃセックスを続け、そのうちシャッター音が聞こえるが全く気にしない)
えっ、なかっ、だめっ、あっ、あああぁぁぁぁっっっ!!
(中だしと同時に絶頂に達してしまい、ぐったりと先生にもたれかかる)
はぁ、はぁ、中だしされちゃった…せんせ、できたら責任とってね?
(先生に抱きつきおっぱいを押し付けながら言う)
(ドクドクと中で出した後、うねうねとまみくのおまんこも搾り取るように締め付ける)もちろん…できちゃったら責任とるよ…(抱きつくみくを更にギュッと抱きしめしばらく繋がり続ける)
下着つけ直したら一緒にこのまま学校行こうか…。(耳元で優しく呟きメロメロ状態を保たせながら)
【学校ではこのまま保健室とか教室でします?それとも放課後まで待って、とかにします…?】
(下着をつけるとおまんこの中から精液が垂れてきて染みになってしまう)
はい、先生♪
(腕を組みおっぱいを押し付けながら電車を跡にし学校へ向かう)
【放課後まで我慢してたっていう設定でお願いしたいです、服装指定とかはありますか?】
【OKです。セーラーでもブレザーでもお好きな方でいいですよ!移動先探してきますね】
放課後いちゃいちゃえっち楽しみにしてますね♪
【ありがとうございます、待ってますね】
こちら予約しておきました。
女子高生だけど〜に移動お願いしますね。
以下空室です。
お願いします
こちら18歳くらいの慣れない女の子を想定してますが大丈夫ですか?
段々こちらの事を受け入れていく展開でもいいでしょうか?
はい、その展開も大丈夫です
書き出してみますね
女子高生でグラマーな体型だと嬉しいです
書き出しお待ちしてますね
大学も休みに入り
田舎で独り暮しをする祖母の様子を見てきて欲しい、というかねてからの母の望みをかなえるために
莉央は一人移動中で…)
どこも空いてて座りやすそっ
ここでいいかな…
(荷物を棚に載せて、二人掛けの窓際席へと座った)
(白のタートルネックに淡い色の花柄ミニスカートをはいていて)
(胸のラインを露にするニット素材の服はその大きさも丸わかりにさせていた)
大学生→女子高生に変換してくださいね】
(可愛らしい女子高生を見つけて、ゆっくり近づいていく)
よし、ここにするか…
(空席は他にもあるのに、その席を選んで座る)
(いつもこうして痴漢目的で人気のない車両に乗っている)
【制服設定は難しいですか?難しければそのままで…
胸はよければH〜Iぐらいあると嬉しいです】
(隣に座ってきた男性に少し疑問におもうけれど
変な人の雰囲気もないし、むしろかっこいいめの若い男の人なので違和感も特に感じなかった)
(スマホに夢中で、制服のスカートが少し乱れることにも気づかない)
【制服も胸のサイズもOKです。遅くなってすみません】
(スカートが捲れている事に気づいて)
いい体してるな…これは楽しめそうだ…
(そっと女子高生の太ももに手を触れる)
(ゆっくりと撫で回して、反応を確かめるように)
(服の上から強調された胸にも目を奪われてしまう)
【ありがとうございます。大丈夫ですよ
途中から痴漢にメロメロになってラブラブに楽しみたいです】
【ミニスカートに黒のニーソックスという格好でもいいですか?】
(男の手が撫で回しはじめると、一瞬スマホから目を離すけれど怖くてそちらの方には視線を向けることもできず)
(どうしていいかわからずに固まってしまう)
どうしよう…
(どうにか少しずつ身を捩ってみる)
(でも窓ぎわでそれもかなわず、身体を動かすことで、はちきれそうなボタンの隙間からチラリとブラまで見せてしまう勢いで)
【はい。黒のニーソックスも好きです】
(更に大胆に太ももを揉みしだいていく)
こんな上物、逃すわけにはいかないな…
(今度は胸に手を伸ばし、持ち上げるように下乳を撫で回していく)
お嬢ちゃん、いい体してるね
(耳元で女の子に囁いて)
次の駅まで長いから、たっぷり楽しもうね?
【堕ちてからスリーサイズとか言わせるエッチなプレイしてもいいですか?
変態っぽいの苦手なら言ってくださいね】
(大胆になっていく男のされるがままになっている)
【いいですよ。うまくできるかわかりませんがやってみたいです】
(思い切り爆乳を鷲掴みにして、両手で揉んでいく)
(手の中で柔らかそうに形を変えていき)
いいおっぱいだ…これは楽しめそうだね
お嬢ちゃんのいやらしい体で気持ちよくしてもらいたいな…
名前はなんていうの?
お兄さんに教えて欲しいな
【ありがとうございます】
(実は普段から、ブラウスで擦れた程度のささいな刺激にも感じてしまうIカップのおっぱいなので…)
あっ…だめぇ…
(顔を紅潮させて拒否してみせる)
(でも気持ちよくなってくるのは止まらなくて)
莉央…
(小さな声でようやくこたえた)
いやらしい女の子なんだね
(女の子の反応を楽しみながら、執拗におっぱいを攻めていく)
莉央ちゃんか、可愛い名前だね
嫌だったら、おっぱい揉むのやめてもいいんだよ
(手を動かすのをやめて、莉央の表情を伺う)
このまま痴漢するのやめたほうがいい?
それとももっとおっぱい攻めて欲しいのかな?
んっ、ぁ、ぁ…
(感じ始めた身体は、もう感じることを止められずにいる)
(手が止まるとさっきよりもっと泣きそうな顔になって)
や、やめないで…ぇ…
(痴漢に抵抗感はあるものの求めてしまった)
(横から抱きついて、激しく爆乳を揉みしだく)
(莉央の頬にキスをして、舌を這わせて舐めていく)
ちゅぷっ…れろ…
莉央ちゃん、いい匂いだね…
ねぇ、ブラウスのボタン外してくれる?
お兄さんに痴漢されたいなら、自分でボタン外しておっぱい見せて欲しいな…
【段々莉央ちゃんの語尾に「♪」が増えていって、ノリノリになっていく感じはできますか?】
あああん、ああっ
(思わず大きな声が出てきて)
(頬を舐める男に顔を擦り寄せる仕草をしている)
(言われた通りに自分でボタンに指をかけてゆっくりと外して)
もっとして…ぇ、莉央のおっぱいもっとお
【♪はどんなタイミングで付けたらいいのかよくわかんないです】
でも、莉央ちゃんの恥ずかしい姿見てもらうのもいいかもね?
(ボタンを外していくと、ブラに包まれた爆乳が露になる)
凄く大きいね…サイズはどれぐらいあるのかな?
莉央ちゃんのスリーサイズとブラのカップを聞きたいな…
(深い胸の谷間に指を挟んで、激しく擦っていく)
【全部の台詞に♪つけちゃうぐらいでもいいですが、難しかったら無くても大丈夫です】
でも見られるのはやだよぉ
無理っ…
おっきいから自慢なんだよ♪
女の子の友達みんなさわってくるし♪
莉央はIカップなの♪
サイズは、100―62―89だからぁ
(腕をつかってさらにIカップのおっぱいを強調してみせる)
しかも100cmも…極上の爆乳じゃないか
これからは、お兄さん専用の爆乳彼女になって欲しいなあ
(強調されたIカップに釘付けで)
じゃあ今度はブラも取ってくれるかな
生の爆乳を露出して、「このおっぱいは達也さん専用だよ」って言って抱きついてきて?
莉央ちゃんともっとイチャイチャしたいなあ
【ありがとうございます、凄く興奮します…】
いつも気持ちよくしてくれるならいいよ♪
(背中に片手を回してホックを外して
反対の手は胸元でブラが落ちないように支えている)
このおっぱいはぁ♪
(片方ずつゆっくりヒモを落として)
達也さん専用だよっ♪
(手を話して、Iカップの爆乳を目の前に晒し)
(笑顔を見せて達也さんに勢いよく抱きついていく)
【こんな感じで大丈夫なんですか…?】
(焦らすようにゆっくりとブラが外されていく)
(台詞を言いながら外していく姿は蠱惑的で、魅了されてしまう)
莉央ちゃんの爆乳、僕だけのものなんだね…
(思い切り抱きつかれて、食い込むぐらい爆乳を押し付けられていく)
なんてビッチな彼女なんだ…これから大変だよ…
じゃあ、このおっぱいでちんぽ挟んでくれるかな?
僕の足の間で跪いて、Iカップでパイズリしてほしいな
【はい、凄く好みの女の子で嬉しいです】
(その前に膝をついて)
ちゃんとおっきくしてくれてるかなーぁ♪
(ズボンをいそいで緩めて)
中からだすよぉ♪
(ズボンも下着もおろしていく)
(プルンプルンと揺れる爆乳を支えながら達也さんのおちんぽに近づけ)
いーくーよー?
(優しくはさんでおっぱいで擦っていく)
元気でエッチな女の子は大好きだよ
(ズボンとパンツを脱がされて、ちんぽが露出する)
(既にガチガチに勃起していて、挟まれたそうに震えている)
うん…莉央ちゃんの爆乳でいかせて…
(Iカップで挟み込まれ、扱かれていく)
ううっ…気持ちいい…!
莉央ちゃん、両腕でおっぱい挟んで、ダブルピースしてくれる?
それで「莉央のおっぱいで痴漢さんを撃退しちゃうね」って言って思いっきりパイズリして…?
ごはんの時間になっちゃったの
イイトコなのに本当にゴメンナサイっ
落ちます
ありがとうございました
落ちますね
Hしたくて悶々とする…
満員電車でよろしいですか?
お願いします♪
当方は40才サラリーマンということで・・
体型は普通体型、バストはEで、身長が155くらいです。
年齢は29で、服装はグレーのニットに黒のスカートです。
それでは書き出ししてみますねww
(時刻は夕方の帰宅ラッシュ、ホームは電車の到着を待つ大勢の人間で
大混雑の状況だ・・・
そんな中、あたりを伺う男の目が一人の女性に留まっていた・・)
よーし、今日はあの娘にするか・・・
(電車を待つ列に並ぶ女性に目を付けると、スッと後ろに張り付き
列に並ぶ、そこに電車が到着しなだれ込むように社内へ入っていくと
男は狙いを定めた女性の背後にぴったりとくっついた・・・)
(電車の中はすし詰め状態となっている)
とりあえず反応見てみるか・・・
(男は女性の尻に手の甲を押し付け反応を伺っている)
相変わらず満員だな、この電車。
(ため息をつきながら、少し嫌そうな顔で電車に乗る)
ん、人多すぎて苦しい…
(と、ここで異変を感じて)
あれ…?
お尻になんか当たってるような…
気のせいかな?
このままいけるか・・?
(無反応な女性に対し次第に手の動きをエスカレートしていく男)
(今度は手のひらで情勢の尻を揉むように触っていく)
ここまでして抵抗されなかったらいけるか・・・?
うそ、やだ……どうしよう…
(恥ずかしさのあまり俯いて)
んっ、やだぁ…
(人も多く身動きもとれないため、手を払うことも出来ず、そのまま我慢することしか出来ず)
お願い、早く終わりますように…
(男は自分が来ているコートの前面で女性を包み込むように覆うと、周囲
から気付かれないように、手を女性の上着の裾から胸へと滑り込ませる)
(ブラージャーの中に一気に手を差し込むと、乳首を摘まむようにコリコリ
と虐めていく)
(男は無口なまま女性の表情と反応を確認している・・・)
えっ、うそ、やだ…
こんなところで信じられない…
(痴漢の手から逃げるように身を捩るが、乳首を摘まれて思わず吐息が漏れて…)
んんっ、はぁ…
(と、顔が紅潮し始めて)
お願い、早く終わって…
(そのまま乳首を弄びながら、おとこは女性の耳元でそっと囁く・・)
おねえちゃん・・・乳首がビンビンになっちゃってるぜ・・・
(そういうともう片方の手をスカートの中へ滑り込ませ、ショーツの上から
女性の秘裂に沿って、そっと指を這わせていく・・・)
(感じやすい乳首を摘まれると、なにも考えられなくなって)
(必死に声を我慢していても、吐息は漏れてしまう)
ん、はぁ、はぁ…
(会館に負けそうになってるところを、痴漢に話しかけられて、慌てて現実に引き戻される)
(勇気を振り絞り、消えそうなほど小さい声で)
お願いします…
やめてください…
(片方のうでで胸を大きくもんだり、乳首をこねくっている・・・
もう片方の手はショーツの上からピンポイントにクリトリスの位置を
探り当て、指の腹で擦るように集中的に虐めていくと、女性のショーツは
うっすらと湿り気を帯びてくる・・・)
(男はさらに女性の耳元で囁く)
おねえちゃん・・・・濡れてきちゃってるぜ
やっ、下はダメぇ…
(電車の中というシチュエーションと、あまりの恥ずかしさに目が潤む)
(更に痴漢の言葉に追い打ちをかけられ、身体はどんどん敏感になっていく)
だめ、パンツが濡れちゃうよ…
ん、はぁ
(気持ち良さに腰が動いてしまう)
どうしよう、胸もアソコも気持ちいいよぉ…
誰か助けて…
エスカレートしていく)
おねえちゃん・・・パンツグチョグチョだな・・・
俺のもこんなに硬くなっちゃってるよ・・・
(そう言うとズボンの中ではちきれないばかりに誇張したペニスを
女性の尻に擦り付けていく)
(女性の秘部をまさぐる指はとうとうショーツの横から直接秘裂
を触っていく)
(耳を澄ますと電車のガタゴトという音の中に、女性の下腹部から
漏れるクチュクチュという音が混じっている)
あっ…
(しまった、とばかりに周りを見るが、気付いてる人はいないようで)
やっ、痴漢さんのおちんちん固い…
んっ、お尻に擦りつけちゃイヤ…
そんな音立てられたら、周りに気づかれちゃうよぉ…
(自分の意思とは別に、腰を痴漢の方へグイグイと押し付ける)
てを入れ、中指と薬指を密壺に挿入する・・
指をおなかの裏側のざらざらした所へ押し付けるように刺激していくと
溢れるようにトロトロの愛液が纏わりついてくる)
おねえちゃんもオレのヤツを触ってくれよ・・・
(そう言うと女性の腕を掴み、ズボンの上から膨れ上がったペニスを
触らせる・・・
やっ、そこだめぇ…
んんっ
(特に気持ちのいいところを刺激されて、声が出てしまう)
(無理やり触らせられ最初はびっくりしたが、我慢汁をすくいとって、それを全体に伸ばすようにゆっくり全体をしごいていく)
女性の目の前に持っていき、指の間で糸を引く様子を
見せつけながら耳元で囁く)
おねえちゃんのまんこ、スゲーことになってんな・・・
オレのちんぽも気持ちよく扱いてくれちゃってるし・・・
他の奴からはコートで何にも見えないからさ・・・
とりあえず片足だけでもパンツ脱いじゃえよ・・・
(女性の手がペニスを扱き始めたことで、女性もその気に
なっていることを確信し、更に無茶な要求を突き付けていく男)
(濡れている指を見せつけられ、また恥ずかしくて俯いてしまう)
えっ、パンツ脱ぐって…
いくらバレないと言っても、さすがにそれは…
(が、手に伝わる感触にどんどん興奮している自分がいる)
こんな大きいの入れられたら…
絶対イッちゃう…
(ばれないように、電車の揺れに合わせて少しずつパンツをおろし)
(言われるまま、片足だけパンツを脱いでしまう)
(パンツを脱ぎ触りやすくなったまんこを執拗に虐めていく)
おねえちゃん・・・さっきから触ってるオレのちんぽ、どうして欲しいか
言ってみなよ・・・
(女性の耳元で囁くと、女性からの返答を聞き取ろうと耳を傾ける男)
気持ちいいよぉ…
(どんどんHな汁が溢れて、太ももをつたって垂れていく)
んっ、どうして欲しいかって…
(恥ずかしさゆえに、少し悩み、そして消え入りそうな声で)
痴漢さんのおちんちんが欲しいです…
入れてください…
(そういって、また腰を押し付ける)
オレももう我慢できねーよ・・
(そう言うとコートの中で女性のスカートをまくり上げると、
左腕を女性のお腹に手をまわし、右腕で腰を掴むと、ズボンから
飛び出したペニスを女性の膣口にあてがい擦りつけていく)
今入れてやるからな・・・
(少し腰を落とした体勢から一気に突き上げるように、女性の中へ
男の反り返るほど勃起したペニスが飲み込まれていく)
(一番奥まで突き上げた男は、電車の揺れに合わせるように、小刻みに
女性を突いていく)
声出すんじゃねーぞ・・・他の奴らにばれちゃうからな・・
(男は笑みを浮かべながら女性に耳打ちする)
(いきなり奥まで入れられたことで、必死に声を我慢し自分の指を噛みながら、軽くイッてしまう)
やっ、凄い大きいよぉ…
奥に当たるの…
(待ってたかのように、自分でも腰を振って)
痴漢さんの凄い…
トロトロでスゲー締め付けてくるよ・・・
(はじめは佃洲阿野揺れに合わせて腰を動かしていた男だったが
快楽が進むにつれあまり周囲の状況を気にすることなく、ガシガシと
打ち付けていく・・・
たちバックの体勢から女性の子宮口をノックするように、一番深いところ
を執拗に突いていく)
やっ、あっ、そこ気持ち良いよぉ
(気持ち良さのあまり、周囲にバレるのもどうでもよくなり、気持ち良さに身体を任せる)
(胸を揺らしながら、恥ずかしいくらいに感じて)
(車内にHな音が響く。)
(女性の腰を両腕でつかみ、一心不乱で腰を打ち付ける男)
(耳を澄ませるとあたりにはグチョグチョとした卑猥な音が鳴り響き、
女性のメスの香りが漂っている)
おねえちゃん・・・オレもう逝っちゃいそうだわ・・・
(耳元でそう囁くと、男のピストンはさらに激しさを増していき、
ペニスは爆発寸前となり一層硬さを増していく)
だめだっ・・・逝く・・・
(女性の一番奥深くにつき挿したペニスが最後の爆発を迎える)
どぴゅ・・どぴゅっつ・・だら・・
(女性の中に大量のザーメンが放出される・・・)
おまんこ気持ちいいよぉ…
中に出して…
あっあっ、私もイク…
イッちゃう…
(痴漢の精液が中にドクドク出されるのと同時に自分もイッてしまう)
気持ち良かったです、ありがとうございました!】
ゆっくりと女性の膣からペニスを引き抜くと電車の床に精液がぼたぼたと垂れ落ちていく)
おねえちゃん・・・マジでよかったわ・・・
(耳の戸でそう囁くと何事もなかったように女性の後ろに立つ男だった)
【まだお時間大丈夫ですか?よろしければ場所を変えて続きか少しお話でもしませんか?】
またお会いしたら、是非お願いしたいです!
長時間お付き合いいただきありがとうございました。
以下空室
今日は仕事疲れたな…
(じりじり体を寄せていく)
満員だから窮屈で暑くて苦しいなぁ…我慢しなくちゃ
(服は落ち着いたスーツスカートです)
(いい匂いだ…。仕事疲れで汗ばんだ匂いは最高だな。)
(満員電車なのをいいことにゆりの背中に身体を密着させ)
(電車の揺れと同じように身体を前後させゆりのおしりを股間が撫で回す)
(ぴたりと密着されて居心地の悪さを感じるが、満員だから…と体を固くして我慢する)
(後ろの男の人にお尻当たっちゃってる…きっと後ろの人も気まずいよね。私も気にしないようにしないと…)
(あれ…?気づいていないようだな…)
(スカート越しにゆりの桃尻を片手で撫で…)
(時にスカートを超え直接ゆりのお尻の感触を感じ)
(撫でまわしながら電車の窓の反射でゆりの表情を愉しむ)
(撫でられてる…これ、痴漢だ…)
(恐怖で身がすくみ、困惑した表情で周りをうかがう。
乗客はみんな携帯をいじったりと全く気がついていない)
(どうしよう…声出ない…)
(涙目で怖いのと恥ずかしいのが混ざって俯く)
一緒に気持ちよくなろうよ…。
(耳の近くでそっと囁き耳を甘噛みする)
仕事で疲れっちゃってるんでしょう?
発散しようよ…。
(後ろから胸を揉みながらシャツの上から乳首があるであろう所をつつき…)
やめてください…声出しますよ…っ
(小声で抵抗するが、ぴったりと密着され胸を揉みしだかれると、ふるふると身体が震えて熱くなる)
(本当は気持ち悪いはずなのに、身体が熱いし、耳元ぞくぞくする…)
もう喘ぎ声を出してるじゃないか…。
気づいているおじさんも少しはいるようだが…?
(ゆりの隣の中年サラリーマンがチラチラとゆりの身体を見ている)
(シャツの裾を引っ張り出し手を中に入れ直接ゆりの乳首を弄る)
(汗ばんだ乳首の味をぺろっと舌で舐めぬるぬるの指でさらに乳首をぐりぐりと弄り…)
お嬢さん…。
こんなえっちな身体の状態で電車に乗っちゃあ…駄目だよぉ…?
な、こんな所で、何するんですか…っ見られちゃ…
やめ…っ、あ、あっ!
(舌で責められて、そのぬるりとした感触ですぐに乳首は固くなってしまう)
んぅ…ん、ん…っやめて…、ください…っ
(ぎゅっと目を閉じて、乳首を痴漢に弄ばれるがままになってしまう)
ここももう十分いやらしいことになってるかな…?
(自分のペニスをゆりの下着越しにおまんこに押し当てぬるぬるした我慢汁と)
(ゆりの愛液に染みたパンツを素股のように擦りクリまで辿りつくように…)
(ぬるぬるでおまんこにぴったり下着が貼り付いているため、布越しでもペニスの硬さと熱さが伝わり
とぷり、と愛液が割れ目からまた溢れてしまう)
んん!!擦れ、る…っ
(クリに布越しに軽くかすっただけでぴくっと身体が跳ねて反応し、太ももを反射的に閉じてペニスを締め付けてしまう)
(ピロリンと隣で中年男性が携帯で録画した音を知らせる)
録画までされてるよ…
盗撮されて…愛液びしゃびしゃで…ちんぽにおまんこの愛液でびしょびしょにして…。
お嬢さんの身体が準備出来てるかどうか…確かめさせてもらおうかな…?
(二本の指がゆりのおまんこの中に侵入していき…ゆりの気持ちいいところを刺激する)
ここかなあ…?こうされたら気持ちいいのかなぁ…?
(ぬぷぬぷと指先がゆりのクリトリスを虐め始める)
んぅ、ん、んんんっ
(とろけたおまんこに二本も指が挿入され、きゅっと中が締まり、指の侵入を拒もうとするが
愛液が痴漢の手のひらを濡らすほど溢れ、指は自由におまんこの中を動き回る)
見られ、てる、気持ちいいの見られてるから、やめて…、それ、それだめぇ…っ
ぁ、あ、あ、あっ
(だらしなく口を開き、さらけ出された胸を窓に押し付け、クリを中と外から刺激されて喘ぎ声をあげる)
(愛液に染まった下着をずり下げてゆりの手を電車のポールに押し付け)
(バックの体制にさせ…)
俺も我慢出来なくなっちゃったよ…そんなえっちな身体目の前にしたら…さ…。
(ペニスをゆりの中にずぶずぶと挿れ込み…)
お嬢さんのおまんこ…もう壊しちゃおうね…。
(電車の音でかき消されるピストンの音…)
(しかし愛液の匂いに気づく乗客がちらほら現れ始める…)
(ついに周りの男性が気づき、ゆりの太もも…おっぱいに手を出し…)
ほかの乗客も気づいたようだぞ…。
お前の身体の匂いが人を呼び寄せてるんだ…。
(乗客もズボンからちんぽを出し自ら扱き始める…)
入れないで、おまんこ入れないでぇ!
(涙目で訴えるが、ずっぷりとペニスが奥まで…)
ん、ん!電車でセックスだめぇ!
(周囲の乗客から触られながら、意識はおまんこを擦り上げる痴漢のペニスに集中さてしまう)
みんなに、見られて、痴漢されてるっ
セックス見ないで、おまんこ犯されてるの見ないでぇ!
(言葉とは逆に、興奮しておまんこは熱く、ぎゅうっと締まり、痴漢のおちんぽに射精おねだりを始める)
(クリをいじめられつつ、おまんこに中出しされたいです…)
(ゆりのおまんこの奥の子宮まで届くペニス)
(痴漢のペニスのカリがゆりの中を一層刺激する)
もうイキそうだ…。
お嬢さんのおまんこに出すぞ…。
しっかり飲み込めよ…?
(激しい勢いの射精とともに白濁の精液がゆりのおまんこの中を駆け巡る)
んっっ‼
(ほかの乗客もゆりの身体に向かって精液をぶっかけ)
はぁ…はぁ…。
お嬢さんのエロい身体…
こんなにたくさんの人に見られて良かったろう…?
またこの電車においで…。
(すっと開いた電車の扉から男たちは出ていき残されるゆり…)
(おまんこから精液を垂らしながら、ぼんやりと座り込む)
長時間どうもありがとうございましたー
お相手よろしいですか?
お願いします
NGとかありますか?
NGは痛いのと、小スカ含むスカグロで…
こちらは18歳くらいの女子高生で服装はセーラー服、88-60-90で考えてます
もしこうしてほしいとか要望あれば応じます
書き出しますね
(沙也に狙いを定めると背後に忍び寄る)
どんな風になるか楽しみだな
(背後に密着すると、お尻を撫で始める)
はぁ…いっつも混むなぁ、この時間…
(学校帰りの電車の混雑にため息をつく)
…っ、…ぅ
(お尻に当たる手の感触に気づいて)
(どうしよ…痴漢だ…。でも、周りに騒がれるの恥ずかしいし…)
(駅まで我慢した方がいいかも…)
(お尻を這う手の動きを、意識しないように俯いて)
(俯いた沙也を見ると、お尻を捏ね回す)
キミのお尻柔らかくて最高だね…
(沙也の耳元でそう囁くと、スカートの中に手を入れてお尻を捏ね回していく)
(お尻に指が食い込むくらい揉みまわされると、微妙な快感が体の奥にうまれて)
(やだぁ…この人普通の痴漢より…、大胆っていうか…)
(電車なのに、すごいことされちゃってるよぉ…)
ぁ…っ、そんな…んんっ
(戸惑っているうちに簡単にスカートの中まで許しちゃって)
(スカート越しよりはっきり伝わる刺激に、お尻を痴漢さんの手の動きに合わせて揺らしてしまう)
ひょっとして痴漢されるの待ってたのかな?
(そう囁くとお尻を掴むように捏ね回す)
おっぱいも大きくて柔らかそうだね…
(そう言ってお尻を触っていた手が上に上がり、胸を鷲掴みにする)
キミのせいでこんなになっちゃったよ?
(そう言いながら耳を舐めると、勃起したチンポをお尻に押し付ける)
(いやらしい手つきでたっぷり揉まれたお尻は、だんだん性感帯みたいに感じやすくなってきて)
(ぐにぐに指が食い込むたびに、気持ちよさがお腹の奥にこみ上げてきて)
あぁ…ぅ、おっぱいまでぇ…っ…、やぁ…ぁんっ
(お尻と一緒におっぱいも責められて、身体は快感に負けちゃいそうで…)
ひ…ぁ、これ…うぅぅ…だめぇ…
(耳も感じちゃって、痴漢さんの舌が動くと力が抜けて…、硬いおちんぽにお尻をグイグイ押し付けるみたいになっちゃう)
急用落ちです
沙也さん、もし良かったらお相手いかがですか?
なんか混んでるわね…//
こんな時間なのに…;
(27歳、既婚OLです。
どなたか、弄ってください…//)
【こんばんは。よろしいですか?】
【戒さん、お願いします】
…しばらく、こっち側のドア、開かないのに…;
どうしよ…降りれるかな…//
うわ…また…押された…
(隅に追いやられ…ため息)
【よろしくお願いします。希望やNGあれば教えてくださいね。】
きゃっ…もう…全然身動きできないよぉ…;
まだまだ先は長いのに…//
【電車内で大胆に弄っていっぱい逝かせて欲しいです…//
NGは、痛いのと汚いのです】
(ん…前の女…なかなか、いい女だな…尻が股関に当たって…はあはあ)
いや、全く…混んでますね…でも…あまり…お尻押し付けないでくたさいよ…(後ろから耳元で囁く)
な、何…?
(いきなり後ろから囁かれ、一瞬愛撫されたような感覚になる)
(逃げ出そうにも身動きがとれず、男の股間にお尻を押し当てたまま)
【髪は黒でロングです。
服装は、OLっぽいタイトスカートのスーツで。
体型は…;
ちょっとやせ気味かな…;
胸は、Dです】
(そういいながら…腰を上下にこすりつけながら…手でお尻を撫でながら…耳に息を吹きかける)
(両手は後ろから里帆の下腹部に回し…混んでいなければまるで立ちバックのようなスタイルになる)
【凄く私好みの人妻さんです…】
(下半身を責められ、お尻に当たっているモノを意識してしまう)
やめて…ください…っ
大声、出しますよ…//
(周りの乗客に聞こえない声で背後の男に訴える)
【戒さんは…年齢とか…体型とかは…?】
だって…お尻を押し付けてきたのは貴女じゃないですか…あまり…大きな声を上げるとみっともないでよ…スマホのストラップの写真は彼氏ですか?
(離れようとすればするほど、
お尻に当たっているモノの大きさや形を意識してしまう)
もう…何も話しかけないでください…っ//
あぁ…柔らかくて…温かい…いい感触だ…ダメですよ…誰なんですかこの写真?
(汗ばみ始めている内股を弄られ、
下半身がビクビクと震えてしまう)
やめ……て……
声、出しますよ……//
(お尻に当てられたモノがどんどん
大きさと硬さを増してくるのが伝わってくる)
(な…何、これ……
どこまで大きくなるの…?//)
あぁ…気持ちいい…もっとしっかり握ってごらんなさい…ご主人と比べてどうですか…?
(さらに指は奥へ進み、ショーツのクロッチ部分を撫でる…)
(明らかに主人のより大きいモノから手を離してもらえない)
やめ……ぁぁっ!……
(男の指が、徐々に敏感な部分に近づいてくる。
脚の震えを止めることができない)
(指を二本スルリとショーツの隙間に滑り込ませ…柔らかい肉壁をとらえるが…既にたっぷり濡らしているのがわかる…)
ぴちゃぴちゃ…
聞こえる?
気持ちいいんだ…
(ぐっと歯を食いしばり、声が漏れそうになるのを堪える。
自分の股間から聞こえる湿った音を意識すればするほど、
奥から熱い液が溢れ出してくるのがわかる)
だめ……やめて…くださ…い……//
(無意識に男の膨張したモノを握りしめている)
我慢せずに…もっと握っていいんだよ…ほら…先…ヌルヌルしてるだろ…?奥さんがいやらしい汁をすくって、亀頭に塗ってくれない?
そういいながら片方の手は更に奥に進み…小さな…突起を…撫でる…
今まで経験したことのない太さと硬さに、
全身がさらに敏感になっていく)
ぁっ……そこ……だめだってば……;
立ってられなく…なっちゃう……//
(電車が揺れると同時に体勢が崩れ、
今度は戒さんと向かい合ったまま密着してしまう)
奥さん…いいね?黙っていなさい…すぐ終わるから…
(そう言うと…ジッパーから出した赤黒い肉棒を里帆の腰に密着させ…ゆっくりと濡れた肉壁を割って差し込んでいく…)
ん…ん…はぁ…奥さん…濡れ過ぎだよ…簡単に入っちゃったよ…
【凄く興奮します】
【里帆さん…我慢出来そうにありません。一度中に出した後…電車から連れ出してホテルに連れ込んでいいですか?】
ぁんっ……はぁっ……んんんっっ……///
(思わず男の胸元に口を押しつけ、声が漏れるのを防ぐ。
立ったままでも奥深くまで侵入してくる巨大なモノに、
自分の膣内のヒダが絡みついていく)
だめ……声が出ちゃう……こんなの……我慢できない……;//
ホテルでもいっぱい責めてください……;//】
はあはあ…奥さん…気持ちいいよ…奥さんのオマンコ…キツくて…もう出そうだ…
(電車の揺れだけでは我慢出来ず…里帆の下腹部に押し付け…小刻みなストロークを続ける)
逝く…っ…っん
(揺れに合わせながらザーメンを里帆の中に流し混んでいく)
はあはあはあ
そんなに動いたら……
逝っちゃ……う……//
(全身を硬直させ、口を男の胸に押しつけながら、
絶頂に達する。
その瞬間、膣内に熱い液体が放出されるのを感じる)
………ぁ……ん………んん………//
(自分では立っていられず、男の身体にしがみつきながら
絶頂の余韻を味わっている)
(終わると同時に電車が駅に着き、近くのドアがあく…いいな?里帆を見つめると…手を掴み…電車を下り…改札口へと向かう…)
移動おちします
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003096/
(慌てて飛び乗った電車は女性専用車の隣の車両の為、男性率が高い)
な、なんとか乗れた…けどすごい混んでるなぁ
下着つけてないのバレませんように…
てかこんな罰ゲーム、セクハラだよ…
こいつはクソあらし
お願いします
(飛び乗ってきた女の体に押され、内心で舌打ちをする)
(仕事で疲れているため、如何にも飲み会帰りなのがなんとなく腹立たしくて)
…ぁー、
(ため息をつきながら、女の方を振り返り、なんとなく違和感を感じる)
…?
(なんとなくもじもじとしている女の態度は何か身体を庇っているようで、まじまじと見ているとようやく気がつく)
(疑念を確かめるため、電車の発進の揺れに合わせて、胸元に肘を押し付ける)
…!…やっぱり
(こっそりとつぶやき、そして女の胸元をまじまじと見つめる)
(ぶつかってしまった男性に詫びると不自然に身体を隠すようにして)
あれ…腕当たってる…?って満員だし仕方ないか
それより気づかれてないよね…?
(そわそわしていると、電車が勢いよく揺れその反動でブラウスのボタンが3つほど外れてしまい谷間が見えるが、桃花は気づかず)
落ちます
落ちます。
(会社の出勤時間に遅れるてて慌て乗った車両は、
女性専用車両。)
あっ、ここは、女性専用車両だ。
でも、可愛い女性ばっかだな。
あれ、あの子は、グラビアアイドルの子じゃん。
可愛いんだよなぁ。胸も大きいし。
(爆乳グラビアアイドル役の女性を募集します。)
痴漢したりされたりしたいです…
昌子さんの服装はどんな感じで?
男性を魅了するつもりが痴漢にイタズラされて、トロトロになりたいです
犯されるのは駅の公衆トイレやホテル、そちらの家でもいいですか?
身長は165cm、90-59-86です
身長175 の普通の体格
会社帰りの満員電車で、昌子さんに魅力され、だんだん大胆に…って感じで
やらしい言葉を囁きながら昌子さんを責めるねし
犯すのは下車してからだね
(ちょうど飲み会や買い物帰りの満員電車に当たってしまいうんざりしていると、OLスーツにエッチな体を隠しきれない女性が近くにいることに気づき、ついつい胸元に視線がいきつつ、露わな太ももが気になって…)
(来ていた男はつまらない相手ばかりで、折角の準備が台無しになってしまった)
…?
(スマートフォンから目線を上げると、目の前の男性が少し近いように感じるが、気のせいかと思い直す)
(ブラウスの透き間からブラが…其れにしても大きな胸だなぁ…ヤバい見ていたら興奮気味してきた…硬く成ってきたのこのことに気づかれませんように…)
(硬くなったものが昌子のお腹に当たっている)
ふふっ、ちょっとだけ…
(お酒の力もあって大胆になっていた昌子は、胸元のボタンをさらに1つ開け、電車の揺れに合わせてぎゅっと彼に胸や太ももを押し付ける)
(膨れたペニスが反応し、男の息が荒くなるのを面白がると、弄ぶようにそこをなぞる)
(周囲の男性も気づいているが、カップルに見えているのか止められることはない)
何でボタンを…
(さらに露わになった胸元に視線が釘付けになってしまい、ペニスがどんどん硬く勃起してしまい、もはや隠しきれなくなってしまう)
胸…柔らかい…太もも…
ああ…
(昌子あに体をおしつけられ、理性をたもつのに集中力する)
ハァ…ハァ…
(呼吸が周りから怪しまれるくらい早くなって…)
気のせいだよね…電車が揺れてるから…
でも、形なぞられてるし…
大丈夫ですか?具合でも悪いんですか…?…ふふっ
(硬くなった部分をズボン越しに触っては、背筋を伸ばして立つよう促し、勃起が明らかになるようにする)
ダメですよ…電車の中で興奮して…ちゃんと家でシコシコして下さいね
(トドメのように囁くと、ぎゅっと最後にペニスを握り、そのまま降りようとする)
痴漢して…
(話かけられ、さらに大胆にペニスを触られ、目の前の子がわざと体をスリ寄せて、反応を楽しんでいることに気づき…捨てぜりふをはいて下車しようとするのを、手を握りしめ、昌子さんの体を強引に引き寄せる)
ダメですよ?こんなにした責任…取ってもらうからね
(言いながら、昌子さんの太ももに手をのばし、タイトミニの上から撫でていく)
(降りようとしたところを強い力で引きとめられ、抱きしめられながら身体をなぞられる)
んっ、だめぇ…痴漢っ、助けて…っ!
(必死に周囲に助けを求めようとするが、さっきまでの様子を見ていた客からは、
痴女のプレイとしか思われず、むしろ襲われるところを視姦されてしまう)
ご、ごめんなさい…悪かったから…あんっ…
(男に負けず劣らず感じやすい身体は、お尻を撫でられ、太ももを晒されながら昂ぶってしまう)
周りの乗客は、酔っ払ったバカップルが何かしてるくらいに思っているよ
さっきまで…色々と大胆なことしてくれたよね
俺の反応見ながらお姉さん、感じていたんじゃないの?
ちょっと太もも触っただけで、やらしい声出しちゃってw
(言いながら、すっかり硬く勃起したチンポを、タイトスカート越しに、昌子さんの股間に押し当てながら、太ももをなで続ける)
落ち
こちらこそよろしくお願いします
痴漢されたくて電車に乗って、誘惑しちゃう感じがしたいんですけどいいでしょうか?
そちらに誘われる形でこちらが手を出すということでしょうか?
こちらはそれで構いませんよ
年齢や格好を教えてもらえるとイメージ掴みやすいので
教えていただけると助かります
年は24歳でスリーサイズは上から92-58-89、仕事帰りのOLで白のブラウスに上に黒のジャケットとタイトスカート履いてて、下着はつけてないです。
書き出しはそちらが誘うところからでお願いしてもいいですか?
書き出ししますね
……
(今日もすごい混んでる…この人、いつも近くにいるけど、身体押し付けると狼狽えちゃっててちょっと可愛いなぁ)
(いつも前にいる男にノーブラのおっぱいを混んでいる以上に押し付ける)
あ、ごめんなさい……
(男に目を合わせわざと腕におっぱいを押し付ける)
(いつもと同じ電車に乗れば、いつも近くにいる女性が背後に)
(OLなのだろうが、そのスタイルの良さはスーツの上からでもわかって気になっていた)
……っ
いえ、大丈夫ですよ
(胸の感触が背後から押し付けられてビクッとする)
(背後に顔を向けると目が合って、気にしてないと口にするが)
(腕に押し付けられる胸の方に思わず目が向かう)
(大きいしそれに柔らかい…)
(下着を着けてないのではと思わせるような柔らかさに、思わず自分の方から腕を胸に押し返した)
ちょっと、暑いですね…ごめんなさい
(身体を少し動かす時に男に謝るとブラウスの上から3つ目のボタンを外すと明らかにブラジャーをつけていない谷間が露出される)
(満員電車で混んでるけど暑いと言うほどかと)
(少し思ったのもつかの間、女性がブラウスのボタンを外すのに目を奪われて)
……っ
(下着など付けていそうにない谷間をつい凝視)
(電車の中というのも周りに人がいるのも忘れて顔を赤くしてしまう)
(深い谷間に吸い込まれるように、顔も前に傾けかけていて)
どこ見てるかバレバレですよ、、
(男の手を取ってブラウスの中に入れる)
ほら、いいですよ?
(男の耳元でそう囁くと男の股間に手を伸ばしゆっくりと撫ではじめる)
(赤面していることを指摘されて狼狽える)
(それでも手をブラウスの中に導かれるのに逆らわず)
あ……いいんですか
(耳元で囁かれた言葉に背中を押されて)
(ブラウスに入った手で、大きな胸を撫で回し)
(最初は遠慮がちだったのが、徐々に力が入って揉んでいく)
(股間を撫でられると硬くなり始めた物が美嘉の手を押し返す)
(撫でられるたびにどんどん太く硬くなって)
(おっぱいを直に揉まれると乳首はすぐに立ち、甘い喘ぎ声を漏らし息を荒くしていく)
貴方のここ、すごい硬くなってる……
(ズボンのファスナーを開け隙間からちんぽを出し)
すごい……想像してたよりずっとおっきいちんぽ…電車の中でおっぱい触って興奮しちゃってるんですね♪
(さっきとはまるで違う、イかせるような手つきでちんぽを扱き始める)
(息を荒くする美嘉に興奮を高められてどんどん手の動きに力が篭る)
(ファスナーから取り出された肉棒は太く反り返っていて)
(美嘉の手で直に握られると熱く脈打つ様子を伝える)
あなたも……電車の中で男を誘って興奮してるんですね
前から気になってたんです、あなたのオッパイ
触れて嬉しいですよ
(乗り気になってきた男は笑みを見せて)
(イカせる手つきになった美嘉に合わせ乳首への攻めを強くする)
(乳首を摘まれる度に身体をビクつかせる)
貴方のおちんぽすっごい熱くてびくびくしてる……
(手で扱けば扱くほどちんぽは硬くなっていき、その濃厚な雄の匂いは美嘉を更に発情させる)
わたしも、貴方のおちんぽずっと狙ってたんです…いつ食べちゃおっかなって……♪
貴方、彼女いますよね、毎日電車で連絡してるの見えてますよ?こんなことしちゃっていいんですか?
(ちんぽを扱く手を更にはやくしていき、耳元で責めることで男の興奮を煽っていく)
(指で挟んだり引っ張ったり、転がすようにしたりと弄っていく)
……ええ、いますよ
でも、お互い今さらここで終わりなんて…我慢できませんよね
それに、触り合うくらいなら…
(美嘉の指摘にドキリとするが隠せないと思って)
(開き直ったようなことを言う)
(それでも流石に本番は考えていないようで)
うぁ、もう、出ますよ…
このまま手の中で出していいんですね?
(と言うと、電車内の周りの目を気にすることなく男にキスをする)
んっ、んちゅっ、ちゅぱっ……
(無理やり舌を男の口に入れディープキスをする)
いいですよ、手の中にびゅっびゅって濃厚なザーメン出してください♪
(玉を揉みながらちんぽの先っぽを擦り射精を促す)
(流石にキスは考えておらず)
(これは彼女への裏切りになるかもと考えたのも一瞬で)
ん、ぁ……んんっ
(舌を入れられると受け入れて自分からも舌を絡める)
(美嘉との深いキスを電車内なのに楽しんでいく)
ぁ……う、出ます……っ
(射精を促す美嘉の手に誘われて)
(肉棒が痙攣するように震え、熱い精液が飛び出す)
(濃厚な白濁液が美嘉の手を汚して、それでもなお竿は震えて暫く射精を続ける)
彼女のことなんか忘れて射精していいのよ?
(耳元で誘惑する甘い言葉を囁く)
あっ!すっごい匂い…まわりにバレバレですよ、こんなの……
(手にぶっかけられた男の精液を舐める)
まだ元気ですね、今度はわたしのおまんこに濃厚おちんぽみるく注いでくれますか?
(タイトスカートの中のノーパンタイツのおまんこを触らせるとぐっしょりと濡れている)
【このまま電車で本番しちゃいますか?それか移動してホテルとか駅のトイレでしますか?】
ブレザーに紺のコート姿です
他スレでいきなりLINEに誘ったりしてるのを見ました…
申し訳ありませんが、ご遠慮させてください
よろしければお相手お願いします。
もう少し近寄って…
はい、よろしくお願いします
>>373
すみません、今回は先に書き込みされた>>371さんにお願いしようと思います
申し訳ありません…
よろしくお願いしますね。
どんな痴漢がいいか希望とかありますか?
弄り方とかやり方は、痴漢さんのやりやすいようにしていただけると助かります…
NGはスカグロでお願いします
あと、こちらにももし希望があれば答えますので言ってください
(リアですけど…w)
NGは了解です。
15才だと中学生になりますか?
一応、中学生で考えてます。もっと上の方がよろしければ合わせますよ
それでは書き出ししてみますね。
(今は夕方の6時、帰宅ラッシュの車内はぎゅうぎゅうの混雑ぶりだ、そんな中男の視線は一人の可愛らしい中学生に注がれている…)
(混雑する車内を慣れたよう移動し、男は女の子の後ろに密着する…)
今日のターゲットはこの子だな…
とりあえず様子見るか…
(男の手が軽く女の子のお尻に触れる)
では中学生で…、改めてよろしくお願いします】
ふぅ…
(下校中、いつもの満員電車に乗り合わせて)
(人と肩がぶつかるのも気になるのか、隅の方で小さくなっている)
っ…!
(お尻に何かが当たるのに敏感に反応して、驚いたように身体を跳ねさせ)
うぅ…、もしかして…
(一瞬痴漢さんの方を振り返り、ちらっと顔を覗くけど)
(すぐに恥ずかしそうに目をそらして、恥ずかしそうに俯いてしまう)
とりあえず抵抗しないな…
もう少し確認するか…
(今度は明らかに痴漢とわかるようにお尻を掴み揉んでみる…)
(痴漢さんの指がお尻に食い込むくらいはっきりと揉まれて)
(間違いなく痴漢だと確信するけど…)
…ぁ、や、やめ、うぅ…
(痴漢さんの方をチラチラ見ながら、何か言いたそうにするけど)
(恥ずかしさと恐怖心から、抗議の声を上げるのをあきらめてしまって)
(痴漢…いやだけど、こんなところで目立つの…もっとやだし…)
(駅まで…、駅まで我慢しなきゃ…うぅぅ…)
(女の子が無抵抗と確信し行動をエスカレートさせて行く男)
(周りに気付かれないよう女の子のスカートの中に手を伸ばすとショーツの上から秘裂に指を這わせる)
(痴漢さんの指が、スカートの中に潜り込むのを感じる)
(嘘…、痴漢って、こっそりお尻触るくらいなんじゃ………)
(私の恥ずかしいとこまで弄られちゃってるよぉ…!)
くぅ…ぅぅ…
(どうしようと困惑して、抵抗をためらっている間にも、下着の上からおまんこをじわじわ刺激され)
(少しずつ、むずむずとした感覚が生まれてくるのが分かって…、顔を真っ赤にしながら痴漢さんの愛撫に耐える)
(男の手はショーツの上からおまんこの割れ目をなぞるように撫でながら、しだいにクリトリスを集中して虐めて行く…)
(更に女の子のお尻に男の勃起したちんぽを押し当てて行く)
(痴漢さんの指がクリに伸びると、自分でもはっきり分かるくらいの快感を感じてしまい)
(慌てて自分の手で口を押えて)
はぁ、はぁぁ、んっ…
(痴漢さんの慣れた手つきは、自分でするよりもずっと気持ちよくて)
(口を押えた手の隙間から、熱い息がこぼれはじめる)
っ…あ、ぅ…
(当たってる…何か、もしかしてこれって……!)
(羞恥心と快感で、頭の中は混乱しきって、もう抵抗するどころじゃなくて…)
(身体の力もだんだんと抜けてきてしまい)
(女の子の表情を確認し女の子が感じてきている事がはっきりとわかる)
(おまんこを触る指先ではショーツの上からでも湿ってきている事が分かってしまう)
感じちゃってるんじゃないの…
(女の子の耳元で囁くように話しかけてみる)
(痴漢さんのささやきに力なく首を横に振る)
(けれど痴漢さんの指に、気持ちよくさせられてるのは明らかで…)
(おまんこを撫でる手が、少し力を込めて割れ目に食い込むだけで、喘ぎ声が漏れそうになるのを、やっとのことで我慢して)
あぁ…ぁ…、ぉ、お願い…です
これ以上…はぁ…、あっ、あぁっ…
(今更のように痴漢さんに懇願するけど…、身体は逆にもっと欲しがってるみたいに敏感になってて)
(下着越しでも痴漢さんの指がたっぷり濡れてしまうくらい、お汁がおまんこから溢れてくる)
(女の子の耳元で更に話しかけて行く)
お姉ちゃん…嫌だって言う割にはおまんこ濡れ濡れになってんじゃないの?
気持ちいいんだろ?
(クリトリスを虐める指先は更に激しくなって行く…)
俺のも触ってくれよ…
(そう言うと女の子の手を取りズボンの上から勃起したちんぽを握らせてみる)
【お時間はまだまだ大丈夫ですか?】
(痴漢さんに感じていることを指摘されて、否定できずに…)
ぅ…、んっ、違う…、のに……、私、こんなはずじゃ…ぁんっ…
(感じていることを認めてしまうと、理性も痴漢さんのくれる快感に流されちゃいそうになる)
んっ、あっ、やぁ…っ
(クリはすっかり充血して、割れ目からは音がしそうなくらい愛液が流れて太ももまでつたう)
これ…、そんな…
(痴漢さんの大きなちんぽを握らされ、戸惑ったような表情を浮かべ)
…こんなに、熱くて…固くなってて
(だんだん増してきた興奮と欲情が、戸惑いに勝って)
(痴漢さんの言うとおりに、勃起したちんぽを軽く握る)
痴漢さんも、無理はなさらず寝そうなときは落ちていただいて…】
(今まではショーツの上から触っていたがとうとうショーツの中に手を滑りこませる)
(女の子のおまんこを直接触ると中指をゆっくりと膣口に沈めていき、おまんこの壁のザラザラした部分を刺激して行く)
お姉ちゃん、俺のも気持ちよくしてくれよ…
(女の子の手を掴み、ちんぽを扱くように誘導する)
(割れ目に痴漢さんの指が這うように挿入されて…)
(膣壁を撫でられながら、ずぶずぶ指が沈んでいくのが分かる)
…はぁ…ぁんっ、んっ…
(今までよりもさらに強い快感に腰は引けて、入り口は痴漢さんの指を濡らしながらヒクヒクと揺れ)
ふぅ…、う…ぅ
(自分でも意識しないうちに、痴漢さんに従わなきゃいけないような気持がしてきて…)
(言われるままに、ちんぽをぎこちなく撫でまわし、緩くしごきあげ)
(そのうちに、ちんぽを見つめる視線が徐々に熱を帯びてくる)
(男は周囲にバレないように女の子のショーツに手をかけると膝のあたりまで下ろしてしまう…)
(女の子の耳元で)
ほら…ここまでパンツずらしてあげたからさ…周りにバレないように片足だけ脱いじゃってよ…
お姉ちゃんだってもっと気持ちよくしてほしいだろ?
すみませんが落ちます
遅くまでお相手ありがとうございました】
ここまでお相手ありがとうございました。
それではおやすみなさい。
こちらも落ちます。
今から約1時間かけて、快速で自宅まで帰ります。進行方向に前向きに2列シートが並んでいるタイプの車両です。窓側に座りました。
隣に座られた殿方が痴漢さんなら良いのになって、ドキドキしています。
痴漢してください。
それとなく太ももに手を伸ばしたり、
引っ込めたりし反応を伺う。
上には白いトレンチコートを羽織っていますが、ボタンを外して、はだけております。
薄手の黒いストッキングにハイヒールを履いた脚を組んで、太股があらわになる形をわざとらしくとっています。
男性性欲の対照として見られたいのです。
もっと、大胆に触って来て下さい。
ドキドキ
嫁が帰って来てしまったので落ちます。
すみません。
そのまま痴漢したいですけど…
また車内で見かけたら、智美にエッチで変態な事して下さいね。
私と堕ちます。(じゃなくて落ちます。)
痴漢して下さるのでしたら、私は拒絶はいたしませんの。
是非、お願い致します。
太ももに手を添えて、窓越しの智美さんの顔色を見ますね…
智美は気付かない風を装いながら、そっと男の方に体を預けて、眠ってもたれる振りをしました。
期待に体の芯が熱く燃えています。
でも、心の奥底では、もっと大胆に触って下さい。って願っているんです。
すみません。
また出来れば続きをお願い致します。
また会いたいですね。
30分ごに覗いてみます。
本当にありがとう
30分後に覗いてみると書いて下さったので、返信させて頂きます。
智美は只今、自宅に帰りました。
少し勝手に自己紹介をさせて下さいませ。
痴漢させ子(妄想ですが)の智美は、昨日初めてこのような掲示板に書き込み致しました
初心者です。
昨日は「調教して下さい」という掲示板でした。今日が2度目です。
出来るだけ本当の自分に近い形を曝け出して、嬲られてみたいんです。
現実との境目が判らなくなるくらいに堕とされる気持ちを味わいたく思っております。
ここでは「品位と知性があるのですが、拒めないドⅯな30代の独身女」でありたいです。
これからお風呂に入って、軽い食事を済ませます。
11時頃にまた覗いてみます。
もしご都合が合えば、引き続きエッチな事を仕掛けて来て下さいませ。
コメント頂いて、有難うございました。
もしかしてと拝察しておりました。
23時ごろからはそちらで会いたいです。
ここは落ちさせて頂きます。
(慌てていたため中出しした精液が残っていて、とろりと溢れてくる)
う〜〜、朝からガッついてくるんだから…アイツ…
(湿り気を帯びる下着に太もももじもじさせつつ、満員電車に揺られている)
(膝丈ワンピースにスプリングコート、ストッキング着用中)
【お暇な方、よろしくお願いします】
この娘可愛いじゃん…ちょっとからかってみるかな。(押されるように麻美さんに身体を密着させ、股間をグイグイと対面で沿わせる)
(が、明らかに意識的に股間を押し付けられている…)
(満員で逃げ場がないため、痴漢のいい用に押し当てられ)
(精液が零れてきている下着は、押し当てるたびに小さくちゅくちゅくち水音を立てて)
(痴漢に気付かれやしないかと、ビクビクしながら、できるだけ身体密着しないようにと
腰を引き気味にする)
もしかしてこの子もう濡れてる…?なんか湿ってるし、腰動いてるし…。(駅に止まるたびに人がみるみる押入り、益々密着度が高まる)
もしかしてこういうの期待してたりして…(我慢できず片手で太ももの辺りをゆっくりさすり始め、併せて腰も引き寄せるように麻美さんの腰回りを触り始める)
ひっ…!
(強引に引き寄せられてさらに密着してしまい、小さく悲鳴を上げる)
(精液でぐちょぐちょの下着、さらにまだ敏感で柔らかいソコはいつでも男を受け入れる準備万端)
(服越しに押し付けられるだけで、精液の残滓だけではなく自らの愛液がじわりと零れはじめる)
やめてください…
(気持ちよくなってしまってはいるものの、痴漢にいいようにされたいわけではなく)
(お互いに聞こえる程度のごく小さな声で拒絶の声を絞り出し)
(染みはみるみる痴漢の股間にも伝わり、あっという間に膨らみ始める)
その割にはここすごい濡れてるし湿ってるよね…?こういうの期待してたのかな(耳元で聞こえる程度の声で囁き、止まらない欲望のまま指先を麻美さんのショーツに沿わせる)
うわ…こんなにグチュグチュ…それとも朝からえっちなことしてた…?(狭い密室で触る興奮に、更に股間が膨れ上がる)
(密着していた股間がさらに硬く膨らみ押し付けられ、声を必死で殺す)
(嫌悪対象である痴漢の耳元の囁きにさえ、ぞくりと背筋を撫でるような快感が走り)
(この状況と、そんな自分に涙が出そうになってしまう…)
あふっ…さ、さわんなぃで……!!
(下着越しに触れられてビクビクと反応しつつ、朝の情事指摘され、耳まで真っ赤に
なってしまう。声には出していないものの、この反応で痴漢にも伝わるであろう)
その表情だと満更でもなさそうだね…でも中出しはダメでしょ、ちゃんと綺麗にしなきゃ。(指先でショーツ越しにクリをクリクリと触りつつ、麻美さんの太ももに生極太ちんぽを擦り付ける)
嫌なら止めるよ、でも君もこんなにしちゃってるし…ね。(パンパンの亀頭をすりすりと擦り付ける)
(俯いていると、勃起したちんぽがさらけ出され、息をのむ)
(カレより太くて長くて…奥を激しく突かれたら…と想像し、さらに愛液を滴らせ)
はぁん…ぁん…
(痴漢の言葉に流され、いつの間にか抵抗も忘れてクリの刺激や敏感な太ももに
擦り付けられる硬いちんぽに、その先を期待するかのようにうっとりとしてしまう)
私のおまんこ…痴漢さんのガチガチのちんぽで突いてください…
(下着の布を自ら脇に寄せて、カレの精液と自らの愛液で濡れ濡れのおまんこを
痴漢に差し出す…)
いい表情だね…欲しくなっちゃったよね、俺ももう我慢できないから…(自ら脇に寄せ露わになったおまんこからはトロトロになった愛液と、白濁とした精子でぬるぬるになっている)
うっわ…なにこれ…気持ち良すぎ…大学生のおまんの締めつけいい…(彼より大きなちんぽを加えこむようにビクビクとヒダが絡む)
(唇噛み締めて声堪えながら、今まで味わった事のない極太ちんぽを膣内に受け入れる)
(痴漢の胸に顔を当てて身を寄せながら、奥の奥まで入り込んでくるちんぽにハァハァと息を荒げ)
こんなに太いのに、あっという間にはいっちゃった…すごい…
(自分が電車の中にいることも忘れ、ゆらゆらと腰がゆれ始める)
()
繋がってるところから愛液いっぱいだね…俺のおちんぽ気持ちいいかい?(麻美さんを抱き抱えるように腕で包み込むも、人から見えぬその下半身はお互いにグチュグチュと卑猥な水音を響かせている)
(圧倒的な太さでの抜き差しに息も絶え絶えになりつつも、しっかりと快感を享受し)
はぃ…痴漢さんのふっといおちんぽ、きもちいいれす…
(カレの精液、麻美の愛液、痴漢の先走り汁と合わさってぐちょぐちょ)
(出し入れするたびに電車の床へぽとぽとと零れ落ちる)
(いつの間にか痴漢のちんぽのとりこになってしまった麻美ははしたなく腰を振ってねだり)
(さすがに、周りに二人を不振に思い視線をやる乗客もいるだろう…)
すごい気持ちいいよ…君のおまんこも締めつけいい…中ですぐに出ちゃいそうだよ…。
(周りには2人の淫乱な如何わしい匂いが立ちこめるも、2人の腰つきは止まらずむしろ激しくなるばかり)
彼と中出ししたなら、俺のも中に出したってバレないかな…?(パチュパチュと車両内に水音が響き、周りの人は見て見ぬ振りをする)
(今まで未踏の箇所に極太ちんぽで快感植えつけられ、もうこのちんぽ以外では
満足できなくなってしまう…)
あンっ、中に、中に欲しい!
濃くてエッチな精液いっぱい奥に叩きつけてほしいのっ…!
んはぁ、そろそろ、イッちゃいそぉ…
(もはや周りの客を気にすることもなく嬌声を上げ。むしろもっと見て欲しいとばかりに激しく腰を振り)
(混ざったエッチな汁が床水溜りをつくり、太ももを幾筋も伝っていく)
いいよ、濃くてエッチな精液たっぷり中出ししてあげるね…彼の精液の代わりに俺ので満たしてあげる。
(腰をがっちりとロックし、カリを何度も入り口で引っ掛けるようにグチュグチュと出し入れしながらスパートをかける)
いくよっ…中出しして…いくっ!!
(子宮にドロドロと濃厚精液を吐き出すと、すべて吸い取るようにビクビクと膣内が痙攣する)
君のおまんこも感じてるね…この辺びちゃびちゃだよ…
(スパートをかけるように激しくなり。これからも痴漢のちんぽに突いてもらえると思うと
喜んで、揺さぶられつつ何度も頷く。これからの期待で膣がきゅうっとちんぽを締め付け)
あはぁ、イクっ、イクイクぅ〜〜っ!
あぁ…濃厚でねっとりした精液がたっぷり…
(あへ顔で痴漢とほぼ同時に達し。大量の愛液と精液が混じって接合部から溢れだし)
(電車内は隠し切れないほどいやらしい匂いが充満している)
【ありがとうございました!最初はイヤイヤのつもりが…淫乱ルートに笑】
(ギュッと腰を抱き寄せしっかり蓋をする)
(ポタポタと床には愛液と精液が流れるも2人の高揚は落ち着く事なく)(周りなど目にくれず、お互いいき終わった身体をゆっくり愛撫し合う)
【こちらこそありがとうございました!すごい興奮しちゃいました。笑もう閉じて大丈夫ですか?】
以下以下空室です。
(一人で座ってぼんやりしています)
(周囲の視線を意識させながら犯してください…。)
(まじめな雰囲気で、スカートも短くしていません。)
(胸は小さいです…)
犯してもいいですか?
(お願いします)
(できれば知らないおじさんがいいのですが…。)
40才サラリーマンでいいですか?
椅子に座ってるってことは、そんなに混んではいない電車の設定でいいですか?
>知らないおじさんでいいですよ...
>40才サラリーマンでいいですか?
>
>椅子に座ってるってことは、そんなに混んではいない電車の設定でいいですか?
はい、サラリーマンのおじさんで大丈夫です。
車内もあまり混んでなくて、向かいに座ってる人も見えるくらいです。
あ、ボックス席じゃなくて、列車の通路に向いているシートに座っています。
みさきちゃんはおとなしい女子高生でいいですか?
よければ次から書き出しします...
はい、そんなイメージでお願いします。
向かいの人に、恥ずかしい姿を見せつけながら犯してください…///
すみませんでした、私も落ちます…。
以下空室です…。
(男は40代サラリーマン風で、スーツにコートを羽織り、大きめのビジネスバックを持っている)
(男は周囲をも渡すように眺めている...)
おっ....あそこにおとなしそうな娘が座ってるな...
今日はあの娘にしようか...
(周りの座席は空いているが、女の子に密着するように隣へ腰かけていく)
【すいません電話がかかってきちゃって・・・】
落ちます
出演予定の新人AV女優に間違われ巨根男優に犯されながら
痴漢AV撮影してしまうシチュで募集
むしゃぶりつかれるくらい激しい乳首責めや潮吹き等希望
NG 暴力、汚物
初めてのCMのお仕事頑張らなきゃっ!
それにしてもCM撮影に本物の電車の車両の中で撮るなんてすごいなぁ…
(新人タレント美李亜としての初めての撮影現場に撮影スタッフや共演者に挨拶を終わらせた後
下着の色が透けるほどに薄い生地のブラウスに袖を通し
短すぎるスカートを穿き女子校生にしては扇情的な撮影衣装に着替え終えると
撮影現場という満員の車両に乗り込み打合せ通り共演者の男優に背を向けるようにして密着して)
>>447で犯してくださる、痴漢のおじさんいらっしゃいませんか?
みさきさん。よろしいですか?
お願いします…。
>>446以降を読んでいただくと、
大体のイメージを掴んでいただけると思いますが、
いかがでしょうか。
あと、できれば知らないおじさんがいいので
名前はなしでお願いできますか?
。(2人掛けシートでみさきさんと密着している中年男性)。
(ジワリとみさきさんの手を握り)
お互いに鞄が大きくて窮屈ですね・・・。僕が何とかまとめましょうか??
え…?あ、あの、ちょっと…。
(怖くなりその場から立ち去ろうと腰を上げ)
立ち上がったところで、もう片手を握って引いて、僕の上にみさきさんを
座らせてしまう)
さて・・・・。
(空いたシートの部分に2人の鞄をまとめ、
後ろからみさきさんの身体を抱きしめて)
これで荷物が整理させたでしょう・・・。
(と、みさきさんの耳元で囁いた後、耳たぶをチロチロ舐める)。
あ、あの…離して…ひぃっ!
(耳に当たる生温かい感触に、思わず顔を背けながら)
(その場からどうにか逃げようと身体を小さく揺さぶって)
(ブラのホックが外されてることに気づかないみさきさんは、それでも身体を揺らし、
ブラがブラウス内に落ちてしまう)。
お嬢さん・・・・下着がズレちゃったようですね・・・。
僕が直して差し上げましょう・・・
(と耳元に唇を密着させて囁く)
(始まったばかりで、本当にすみません…)
(僕も一旦落ちますね!)
NGあれば教えてください
書き出しますね
(愛美に狙いを定めて背後に近づく)
柔らかそうなお尻だな…
(愛美の背後に密着すると、お尻を撫で始めていく)
(突然背後から熱い息とともにお尻を触られ、声を出してしまう)
(人をかき分けて逃げる事も、助けを呼ぶ勇気もない愛美はじっと俯くしかない)
あっ…んっ…いやぁ…っ、そんな中まで…
(嫌悪感と羞恥でいっぱいになるが、必死で声を抑えて只々吐息を漏らす)
(抵抗しないのを良い事にスカートの中にまで手を入れてお尻をこね回す)
お尻触られるの気持ち良いんだ?
(吐息を漏らしたのを見て小声で話しかける)
(ショーツの中に手を入れるとお尻を鷲掴みにする)
(痴漢の指はショーツ越しにお尻を揉みしだき、愛美の性感を刺激する)
(抵抗できずにいるとついには痴漢から話しかけられ)
…っ…あっ、違いますっ…はぁ…中はだめぇ…
(耳たぶを真っ赤にしながら無視していたが、しつこい責めについ答えてしまい、そのまま喘がされる)
(元々感じやすい身体を付き合うたびに開発され、性格とは反対の淫乱になっていた)
(お尻を責めながらそう囁くと、そのまま耳をベロっと舐める)
おっぱいも気持ち良さそうだね…
(片方の手で後ろから胸を揉み始め、お尻と胸を同時に責めていく)
ねえ、お尻とおっぱいどっちが気持ち良い?
こちらも落ち
(春らしいパステルピンクのジャケットに同色のミニタイトから密かに自慢に思っているまっすぐな脚が無防備に乗客の視線に晒されている)
(後ろから弄んでくださる男性を募集します)
(…いけない、眠っちゃう…朦朧とした意識の中下半身に違和感を感じる)
ちょっとくらい触っても大丈夫かな……
(乃絵のお尻に手を当て、軽く撫で始める。)
【こんばんは。お相手お願いします。】
(や、やだ…ち、痴漢?)
(咄嗟に手を払いのけスカートの裾を押さえる)
【よろしくお願いします】
でも、騒がないなら強引にでもいけるかな。
(手を払いのけられるが、今度は強引に乃絵の尻肉を掴むように揉む。)
(その時、裾を押さえられているスカートが僅かにめくり上がる。)
(声を上げ、助けを求めようと辺りを見回すが、誰も気にも止めてない。全国区の番組に出て顔を知られていることもあり大声で叫んで騒ぎを起こしてはと思いとどまり)
(もじもじと体を捻るのが精一杯の抵抗で)
【上げてすみませんでした…】
ま、騒いでも誰か助けてくれるかは微妙だけど……
(痴漢列車と言われるくらい痴漢が多く、女が乗る方が悪いと言われるような路線と時間帯…・・)
(身体を撚るくらいしか抵抗出来ないとわかり、遠慮がなくなる。)
(スカートをさらにめくって、下着の上から触り始める。)
(時折、乃絵の股間の方へと指が伸びていく。)
【大丈夫ですよ、気にしないでください。】
(眉を顰め堪えていたがついに背後に立つ男を睨む)
「や、やめてください…!」
(やっとの思いで絞り出した声が震え)
(黙ってろと脅すように低い声を出し、乃絵の秘部を掴むように触る。)
あれ…君、どこかで会ったことあるっけ?
(下着の上から乃絵の割れ目を指でゆっくりと前後に触りながら囁く。)
(どこかで見た覚えのある顔を見て、誰だか思い出そうとし、暫くすると、あっと小さな声を出す。)
あっ……あふっ、
(指は執拗に秘部を責め、襞を探るように動く感触に、いつしか快感に近い感情が湧いて、慌ててそれを否定するようにかぶりを振る)
(まじまじと見つめる不躾な目を避けるように視線を逸らす)
(やだ…気づかれちゃっ…)
(はっと口を覆い、身を強張らせる)
たまに朝の番組で見てたよ。
(乃絵のことを思い出し、にやにやと笑いながら話す。)
(先ほどから触り続けて若干の湿り気を指に感じるようになると、)
(下着を少しずらし、乃絵の秘部に直接指が触れ、ゆっくりとした動きで弄っていく。)
(逃げられず、声も出せず、瞳は翳り絶望に包まれていく)
(下卑た笑いを浮かべ、なおも深く獲物を追い詰めるように指が直に陰唇に触れ、湿った音を立て出すと強張っていた体の力が抜け)
あっ…お願い……そんな、触っちゃ……
(ぐちゅ、くちゅ、と隠微な音が耳に届き、ほおを赤らめ小さく呟く)
(乃絵の反応を見て、やりたい放題に出来るなと思い、さらに口元がいやらしく歪んでいく。)
じっくりと触らせて貰うよ。こんな機会は滅多にないからね。
(乃絵の足を自分の足で軽く押し広げると、秘所を弄っていた指が挿入されていく。)
(空いている手でも乃絵の足を触ったりし、時折ジャケットの下に手を忍ばせ胸の感触を楽しむ。)
(ぐいと脚を開かれ冷気に晒されて、ぞくりと背中が冷たいものが走り)
(角度を探り、指が膣口に滑り込み、奥へと侵入すると先程の刺激で十分潤っていたせいかすんなり受け入れてしまい、屈辱と恥ずかしさに唇を噛みしめ)
あ、や、やっ…いやぁ……!
んんっ……!
(ジャケットを捲られ、薄手のブラウスに手が伸びるのを止めることも出来ず、隆起する乳房を揉みしだかれ)
みんなに気が付かれちゃうよ。あの乃絵が痴漢されてるって。
(全く抵抗をしなくなった乃絵の様子に笑みを浮かべて囁く。)
(膣内に侵入した指を探るように奥の方まで動かしていき、)
(シャツ越しに胸を触る手は、乳房の感触を楽しみ、乳首を摘み)
(好き勝手に乃絵の身体を弄りまわしていく。)
んんっ、んっ……
(じゅぷっ、じゅぷっ、と卑猥な音が響くのをただ堪えているしかない自分が情けなくなって、瞳の縁に涙を湛え)
ゆび、深く入れないで……入れないで…
(奥へ、最奥へと入りこもうとするのを阻むように腰を倒すも虚しく)
(乳首まで、触られてる…もう、いやだ、いやっ…私、おかしくなっちゃう…)
くっ!……
(乳房の形が変わるほど掴まれ、先端を摘まれるとくぐもった声が漏れ)
(乃絵の懇願を無視し、指を膣奥まで入れて膣内を掻き回す。)
いい声出すね。思いっきり聞きたいけど……ここじゃあちょっとね……
(ドアの角で周りからも見え難いということもあり、躊躇なく乃絵のシャツのボタンを外していく。)
(ボタンが外されると、シャツとブラの下にも手が入り込み、秘所と同じように直接乳房を触り始める。)
(息を荒げ、瞳を閉じると溢れ出そうな声を堪え)
(されるがままに指を、最奥まで受け入れてしまう)(膣奥まで蹂躙され、溢れ出る愛液が指から滴り落ちるほどになり)
あっ、いやっ……いっ、いっちゃう、私…
(指を思い切り締めつけ、絶頂へと達して)
【時間大丈夫ですか?遅くまで付き合っていただいつすみません】
声出すのを我慢できたのは偉かったね。
(乃絵の身体をイクまで弄りました後、手を胸や秘部から離していく。)
これで終わりだと思ってないよね?
1人で気持ちよくなるなんて許さないよ。
(ズボンから肉棒を取り出し、乃絵のお尻や股間に擦りつけて、これからやることを伝える……)
【時間は大丈夫です。こちらこそお付き合いして頂きありがとうございます。】
(や、やだっ、もう、いや……!)
(怒張したものが肢体に触れ、それが何かを素早く察知するとこれから身の上に起こることを思い、身震いする)
【ありがとうございます…無理なさらないでくださいね、時間かかって申し訳ありません】
(わざわざ乃絵に入れるタイミングを教える。)
(周りの乗客はすでに痴漢のことも、最後までヤることも分かっているのが止めようともしない。)
(先ほどまで指が入ってた秘部に大きくなっている肉棒が押し付けられ、挿入されていく。)
【はい、こちらも展開もレスも少し遅くてすみません。】
ああん、やだ、いやだっ……
(乗客の視線が集中しているのを感じ、その中で犯される自分。見世物じゃないのに…)
(膣口に鈴口を当てられ、かき分け、最奥まで陰茎が収まる)
(一度いってしまった体は容易く奥から熱いものが溢れ出し、心とは裏腹に中のものを締めつけて)
あっ……!い、いいっ…
ん、やだっ、私……
(思わず口走ってしまい、否定するように髪を左右に振る)
指でイっただけじゃ満足できなくなってたの知ってるよ。
(頭を振る乃絵に、お前は犯されたかったんだと囁きかける。)
その証拠に、乃絵の体は全く拒否してないから……
(乃絵の腰からお腹辺りを触り、腰を小刻みに動かすと、)
(挿入した肉棒が乃絵の膣内を擦り、膣奥を亀頭で突いていく。)
犯されたかった…なんて
(放たれた言葉の意味を理解しようと繰り返してみるが)
(自ら腰をくねらせて、熱く硬い肉茎を求めてしまう姿に愕然とし)
あっ、きもち、いい…です
きもち、いい、いいの……!
私、犯されたかった……こうやって、中を、いっぱいにして欲しかったの…あ、いいっ
もっと、突いて、突いて…!
(気づけば肉棒を求め、きゅっと締めつけ、貪欲に腰を振り続け、熱に浮かされたように言葉を発して)
テレビで見ると清楚な感じだったのに、本当はかなりのエッチだったんだね。
(乃絵の動きに合わせて腰を動かし、後ろから何度も突き上げていく。)
声ももう我慢できないみたいだね……
もうみんなにエッチしてるのバレちゃってるね。
(羞恥心を煽るように話す。)
(両手が乃絵の胸へと動き、はだけたシャツやブラからこぼれた乳房を揉んでいく。)
(清楚なタレントのイメージはもうどこにもなく、そこにあるのは犯されるのを喜んでいる姿)
あふっ、ああっ、いいっ
……ああっ、
(胸をはだけ、谷間を作らせられ、また弛ませられ、手の中で形を変える乳房をきっと乗客も視姦していると思うと、余計感じてしまい、高く声を上げて)
電車の中で犯されてる乃絵を。
明日、いや、今夜にもニュースになってるかもね。
お天気お姉さんの乃絵が電車で公開セックスって。
(周りの人はまだ乃絵だと分かっていないが、もう身元がバレてるように言う。)
(ただ、はっきりと見えなくても車内でヤってる姿は目を引いている……)
(乃絵の変わりぶりに興奮し、腰を激しく打ち付けるとすぐに我慢が出来なくなってくる。)
(そろそろ出すぞと耳元で囁き、肉棒を膣奥に勢い良く突っ込むと……)
な、中に……中に出して…
奥で、奥で出して…!
精液、ください、いっぱい、ください…
(途切れ途切れに声を発し)
犯されてイクなんて…私、私、ああ、
いく、いくっ…
(何度も締めつけながら、絶頂に達して)
んっ……たっぷりと味わうといいよ。
(膣奥まで突っ込まれた肉棒が動く度に何度も精液を注ぎ込み続ける。)
痴漢されてイって、犯されてイって……
もうただの淫乱だね。
(射精を最後の一滴まで終えると肉棒を抜いて、乃絵のパンツに擦りつけ軽く拭いてからズボンへとしまう)
(自分の身なりを軽く整えた後、半裸と言っても良い格好になっている乃絵の身なりも整えてあげる。)
(虚ろな目で着衣を整えられているのをやり過ごし、体の力が抜けぐったりと手すりにもたれ掛かる)
家まで送っていくよ。
(優しい言葉をかけているが、家に押し入ってからもヤってやろうと思っていて、)
(その考えがいやらしく笑みとして顔に出ている。)
(行為を見ていた乗客たちは事が終わると二人に興味をなくしたように他のところを見ている。)
【このあたりで締めましょうか?】
設定、変なのに付き合ってくださって申し訳ありませんでした
たくさん感じちゃって大変だった…
(お天気お姉さんの家に男が出入りしてるということが、一部で噂になったとかならなかったとか……)
こちらこそ、長い時間ありがとうございました。
たくさん感じてくれて嬉しいです。
俺もとっても楽しかったですよ。
また機会があったらお相手お願いします。
またお会い出来たらよろしくお願いします
閉めますね、おやすみなさい
ありがとうございました
(以下空いています)
普通のJDで一人暮らし、彼氏あり。
個人情報完全に握られていて、ポストに盗撮写真入れられたり、SNSに卑猥な書き込みされたりなど
相当な被害あり。その他の設定については、会話内で適当に決めて進めてもらって大丈夫です。
落ちます。
まだおりますか?
イヤなのに、身体は…みたいな感じですがいいですか?
よろしくお願いします。それで大丈夫ですがずっとストーカーされているということなら今回はそちら目立たないように変装して電車に乗ろうとするとかできますか?
もちろんこちらにはそれはバレバレなかんじです。
そんな感じですね。彼氏のお父さんの借りるとかでも良いですし。
NGはスカグロくらいです。
こちらから書きだしますね。
じゃあ彼氏のお父さんの大きいコートに帽子とサングラス、マスクと本人とはわからないようにお願いできればと思います。
本人は完璧だと思ってるけどこちらにはすでにバレてるみたいな。
(ここしばらくストーカーに付きまとわれているため、目くらましのために変装中)
(彼氏の父から借りた大きめのトレンチコートに目深にかぶった帽子、サングラス、マスク)
(コートの下は華奢な身体にシャツ、パンツ。やや不審な感じが否めない)
(この半年で周りに対して過剰に敏感になっており、ビクビクしながら人の流れに任せて車両の端の方へ)
(帽子やサングラス、マスクで顔は隠しているものの、それでも不安は拭えず。ずっと俯いている)
(ずっと家から出るところから密かに後をつけていたストーカーはいつものように混み合う電車に恵美と一緒に乗り込むと露骨に怪しい格好の彼女観察していたが挙動不振に俯き加減にキャラキョロする姿は完全に露出狂のそれで)
全く恵美ちゃんは…僕以外に目立って視線を集めようなんて許せないな。早速だけどちょっとからかってみようかな。
(少し離れたところから電車の中でも彼女がことを見ていたが周りの奇異の視線を受ける恵美に我慢できず近づくと電車の揺れに合わせて彼女に抱きつくように倒れかかる)
【書き出しありがとうございます。この後の展開とか希望あればお願いしますね】
(電車がカーブで傾いた所で、男性の大きな身体が抱きつくように倒れてきて)
っ!!
(声が出そうになるが、満員電車ではよくあることで。必死に唇噛み締めて声を抑える)
(相手の顔は見えないが、さっさと離れてほしいと考えながら抱きつかれた腕の中で身体を捩り)
【大まかな展開はお任せしますが、こちらは感じつつも最後まで拒否を貫きたいなーと思ってます】
ふふっ…おはよう恵美ちゃん。今日はもしかして僕のためにそんな格好をしてくれたのかな?シャツにスカートなんて痴漢してくれって言ってるような格好だし。
(距離が近いことを良いことに耳元に口を近づけてねっとりと嫌らしく言いながら耳に息を吹きかけて身体で周りから隠すようにしながら左手でコートの上から胸を激しく揉みしだく)
僕のことは知ってるよね?何度も何度もコンタクトさせてもらったもんね。恵美ちゃんの今日の衣装だって僕は知ってるしこうして変装だって最初から見抜いていたんだ。誰かは想像つくよね?
僕というものがありながらそんな不審者みたいな格好して周りの視線を集めるなんて許せないなぁ?
【スカート変更ありがとうございます。せっかくストーカーという立場なのでこのまま電車内の人気がないところに移動してやったりとかしてみたいですね】
(扉に密着するように押し付けられ帽子が吹き飛び、帽子に詰めていた髪が広がって落ちてくる)
っ!あ、あなた…やめて、下さいっ
何度か挨拶した事があるくらいで、名前も知らないし…
ひぅ…やめっ!
(耳元のねっとりとした吐息に嫌悪感で肌が粟立ち。胸を激しく揉みしだかれ気持ちよさより
痛みに表情をこわばらせる)
視線を集めるとか…何、言ってるんですか?
(ストーカーが何を言っているか、全く理解できない。回りに気づかれないよう身体捩ってなんとか逃げようと抵抗)
【了解です〜全て流れに任せます!】
(あっさりと自分の正体をバラして正体を隠すための変装が裏目に出ていることを面白そうに言って)
(コートの胸倉を強引に掴むとそのまま引っ張って電話などするための人気のない車両の間に連れて行ってしまう)
【ありがとうございます。それだと着ているコートはどうするとかありましたか?彼氏のお父さんのですが、もう正体バレたならここで脱ぎ捨てるとか考えてましたか?】
うぐっ…やめて…
(ストーカーには犯罪や警察なんて言葉は通じないだろうと思いつつも、強気に言うものの
さらっと流されて人気のない車両へずるずると連れ込まれてしまう)
【真面目な子なので、ちゃんとクリーニングに出して返さないと〜みたいな感じでしょうか】
【話の流れなので、そんなに細かく考えなくてもいいとは思います】
(言いながらマスクを力任せに引っ張って引きちぎるとマスクがなくなり露わになった頬を思い切り叩くとサングラスも吹き飛んでついに可愛い素顔が現れる)
ああっ!恵美ちゃん!ようやく出会えたね。そんな適当な変装で僕の目を誤魔化そうなんて馬鹿にしてるよね?
【真面目な子なのですね。こちらとしてはバレてしまったならもう要らないと乱暴に脱ぎ捨てててそのまま先ほどの車両に戻ろうとするとかやってみたいと思ってました。
こちらから剥ぎ取るとかはまだ考えてなかったので厚着のままやられたいなら言ってください】
(頬を平手打ちされてかけていたサングラスが吹き飛び、ナチュラルメイクの素顔が現れ)
うっ…もうイヤ…
(赤く腫れてきた頬手のひらで押さえながら、脳がこの突然の状況を受け入れられずに
呆然としながら、はらはらと涙を零す)
【どっちでもいいかな?前者って襲われそうになったところをコートを脱いで逃げるってことですか?】
恵美さんはトレンチコート愛着とか着ていたいとかはないですか?】
【何もしないうちに人目のない所に移動しちゃうとか、ちょっと本来のスレ目的から離れてしまっているような気も…】
せっかく恵美ちゃんに会えたんだしどうせ捕まるなら今のうちにいっぱい痴漢しないとね。
(泣いていようと構わず今度は片手はコートの襟元から手を入れてそのまま揉みながら反対の手ではコートを捲り上げて生足をさすりながら)
でもこんなことされて実は嬉しかったりしないの?こんなに君のこと愛してる男と電車の中で楽しんでるんだよ。
(恵美の耳に軽くかぶりつきながら再び耳元で囁くように言って)
【ああ、すみません脱線して。
進めてみます】
ひぃっ…ストーカー!へんたいっ!
(泣いている女を見ても眉一つ動かさず痴漢行為を続ける男に恐怖を感じ)
(逃れようともがくが、恐怖で身体が思うように動かずされるがままで)
た、楽しんでませんっ!ストーカーにこんなことされて楽しんでるとか、ありえない…っ
(耳を甘噛みされると、嫌悪するストーカー相手であってもぞくぞくっとしてしまい)
(声が上ずってしまう)
その割にはちょっと気持ち良さそうな感じがするんだけどな?
口では強情でも身体は素直に感じているみたいだ…そんな冷たいこと言わないでよ恵美ちゃん?
(恐怖しながらも身体は感じるという異常事態に体は素直に動かないのかされるがままで)
(抵抗されないことをいいことに今度はシャツの襟元から手を入れブラをずらしその乳首を摘んで更に器用にスカートのホックを外し足下に落とすと下着の上からおまんこ部分を指先で突いて)
それにしても恵美ちゃんったら正体バレたのにいつまでもそんな格好じゃ萎えるな。彼氏の父親のとか不愉快なんだよね。
本当に、迷惑してるんです…
(真面目な恵美自分の気持ちを頑張って伝える。が、ストーカーが素直に聞くはずもないだろう…)
ふあぁ、やだ!やだぁ…っ
(更にグイグイと敏感な部分に迫ってくるストーカーに涙流して顔を横に振りながら)
(太もも締め付けて指の侵入に抵抗するも、簡単に侵入を許してしまう)
(下着の上から突かれる毎に身体が跳ねるが、まだ濡れる気配はない)
(コートの持ち主さえ知っている事に恐怖しながら、だからと言って素直に脱げるわけがなく)
(身体を守るようにコートを脱がされないよう身構える)
(扉のすぐ脇にある2人掛けの席に)
(一人で座ってぼんやりしています)
(周囲に恥ずかしいポーズを見せつけながら犯してください…。)
(まじめな雰囲気で、スカートも短くしていません。)
(胸は小さいです…)
(できれば知らないおじさんがいいです…。)
よろしければお相手お願いします。
(他の乗客と共に下車して…。)
(以下ご利用頂けます)
お願いします。
時間11時半くらいまででも大丈夫でしょうか。
みさきさんは真面目な女子高生、こちらは40代サラリーマンでいいですか?
はい、そんな感じでお願いします。
上はブレザーで、大きな白いマフラーを巻いてます。
(今の時間は午前10時過ぎ、男が電車に飛び乗ると平日のこんな時間なのに真面目そうな女子高生が目に飛び込んできた)
(周りには乗客がちらほら程度、ちょうど女子高生の対面座席に数名の男性が座っている)
おっ…こんな時間なのに女子高生がいるじゃん….
おとなしそうだから行けるか….
(男はほかに座席が空いているにもかかわらず、女子高生の隣に席をとった)
とりあえず試してみるか….
(男は女子高生に身体を密着させるようにし、そっと太ももを撫でてみる)
(隣に座ってきた男の人を避けるように、身体をわずかに横にずらすと)
(その隙間から手が太ももの外側に触れて)
えっ、もしかして…?
(、身体を離すように、腰を浮かせて席の端に寄って)
(女子高生が抵抗しないと確信した男の行動はだんだんとエスカレートしていく)
(はじめは太ももを撫でていただけの手だったが、次第にスカートの中に忍び寄り、パンツの上から女子高生の秘裂をそっと撫でてみる…)
(女子高生のの耳元で囁くように)
いいか…声出すんじゃないぞ…
(そう言いながら秘裂を執拗に弄んでいく)
え、あ、あの…。 ひぁっ!
(あろうことか、電車の中で恥ずかしいところを触られ)
(恐怖で声も上げられずじっと両手でスカートを押さえて…)
(また女子高生の耳元で囁くように)
お姉ちゃん、感じちゃってんじゃないの…
(そんな状況の中、ふと視線を前方に移すと、対面に座っている中年男性の視線がこちらに注がれている)
お姉ちゃん…前に座ってるおじさんにばれちゃったよ…お姉ちゃんが感じちゃってるのもばれちゃってるねぇ…
前の人にもっとたくさん見せてあげようか…
(そう言うと女子高生の股をぐっと開かせ、スカートを太ももまで捲ってしまう)
(女子高生のパン湯が露になると、そこは一目見ただけでもわかるほどにグチョグチョに濡れている)
(正面に人がいるにも関わらず、スカートはまくられ、足を広げられると)
(前のおじさんにも白いショーツが丸見えになって)
いっ! ゃ…ぁ…
(一瞬車内に悲鳴を響かせしまうと)
(周囲の視線を感じて、声を落として)
お姉ちゃんもそれに興奮してるんじゃないの?
そろそろパンツの中身も見せてあげようか?
(そう言いながら女子高生のパンツに手をかけると一気に脱がしてしまう)
お姉ちゃん、グチョグチョまんこが丸見えだよ…
(男の指は女子高生の膣内へねじ込まれていく)
おとなしそうな顔しててもこっちはおとなしくないんだな…
すげーグチョグチョで、クチュクチュ音までしてきたぜ…
そろそろオレのも触ってくれよ。
(女子高生の手を取ると、ズボンの上からでもわかるほどに勃起したペニスを握らせる)
(ショーツに指を掛けられたかと思うと、一気に引き下ろされて)
(恥ずかしいところが隠せなくなり)
い、いやぁぁ…っ!
(そこに指が入れられると)
(小さい悲鳴に、いやらしい水の音が混じり)
そんなこと、いや…っ
(両手を胸の前でじっとあわせて)
お姉ちゃん、オレもう我慢できないわ…
(男は片手で自分のズボンのチャックを下すと、反り返るほど勃起したペニスを大衆の面前にさらす)
お姉ちゃんもこれが欲しいんじゃないの?
ホラ前のおじさんもこっち見てるぜ…
(露になったペニスを直接女子高生に握らせ)
お姉ちゃん、これをどうしたいんだい?
(かき回す指の動きは激しさを増し)
(そのたびにそこから漏れる音は大きくいやらしく響いて)
そんな、の、い、いらなぁ…いぃっ!
(強引に握らされたぺニスは、手のひらの中でさらに硬くなってこちらを向いて)
【ごめんなさい、ちょっと早めに落ちないといけなくなってしまいました…。】
【いっぱい恥ずかしいことしてくださって、ありがとうございました。】
【またお会いできればお願いします///】
短い時間でしたが楽しかったですよ
こちらも落ちます。
(大きく胸元の開いたニットミニワンピで、デートに向かっています。)
(Eカップの87−61−84で、165cmのすらっとした感じです。)
(電車の隅に追いやられ、ぎゅうぎゅうになっています。)
また、募集します。
もういないかな?
このまま襲いましょうか?
何度も中だししてチンポ奴隷にしてあげるから。
書き出しますね
こんな隅にいい獲物がいるじゃないか
今日は幸運だな
(千奈に覆いかぶさるように立ち乗客から姿を見えなくしてしまう)
これで準備は整った
はじめますか
(後ろから胸を掴み激しく揉み始める)
(突然の出来事で何が起きているのか全くついて行けてない。)
(え・・・???なに・・???痴漢??)
(大胆じゃない???え???ちょっと???)
あの・・・やめてください!
大きな声出しますよ??
(痴漢の手を掴みながら、ひそひそ声で訴える。)
(大きく開いた胸元から谷間が見え、いやらしく形を変えている。)
これはかなりの上玉だな
(強弱をつけ胸を揉むうちに上着がはだけブラが見えてゆく)
大きな声だって?
出してもいいぜ。
だけど違う声になるはずだよ。
(片手はスカートを捲り上げてワレメを擦り始めてしまう)
(窓に映る自分の姿を見て、ブラが見えたりしていて、)
(スカートを捲り上げられて中に手を入れられてたりしている姿を想像して)
(一気に恥ずかしくなって、声が小さくなる。)
うう・・・っっ・・んんっぁ・・だめ・・・。
はぁ・・・はぁ・・・はうっ・・・んんっ・・やだぁ・・!
(ブラが見えないように服を直したり、スカート部分の裾を下げて抵抗したりするが)
(一度割れ目を擦られると、されるがままになってしまい、腰が勝手に動き、)
(痴漢にお尻を押しつける形になってしまう。)
(お、おしりに・・あたってる・・・おっきいい・・)
(痴漢のおちんちんがお尻にあたり、意識をしてしまい、耳まで真っ赤になってうつむいてしまう。)
コリコリじゃないか
(ブラの上から乳首を摘まれ爪を立てられて)
大きな声という割には色っぽい声をだsじゃないか
どうせこれからセックスするから興奮していたんだろう?
(徐々に下着がずらされワレメを直接弄られてしまう)
(乳首を摘まれて、爪を立てられる度に身体がびくっとこわばり、)
そんなこと・・・ない・・ああっ!!・・・はぁ・・はぁ・・・んぁっ!!
(乳首をいじる手を掴んで抵抗していた手を口元に当てて、大きな声を押さえ込み)
(割れ目をいじられて足腰に力はがは要らなくなり、内股になってお尻を)
(痴漢に更に押しつけざるを得なくなってしまう。)
(体重を支えるために壁に手をつき、もう一方の手は口に手を当て、)
(もう抵抗できる状態ではない)
(だめ・・・気持ちいい・・・嫌なのに・・)
そんなことない・・・・別に・・・興奮なんか・・・ああんっ!!
普通に・・おしゃれ・・・はぁ・・はぁ・・・してる・・んんっ!!
だけです・・あんっ・・!!
こうするとどうなるかな?
(ブラを引き下ろし直接乳首に爪を立てて引っ張ってやる)
気持ちいいんだろう?
素直になれよ
(乳首を苛めながら耳元で囁き耳たぶを舐めてしまう)
おしゃれか・・・
でも彼氏にチンポをぶち込んでもらうんだろう?
こんな風にされた後にさ。
(ワレメを開き指を入れ何度も抜き差しする)
だめっ・・・ああっ!!
(直に乳首を引っ張られる度に、声を我慢するための、全身に力が入って、びくっ・・びくっ・・と反応する。)
きもち・・よく・・ないいぃぃっっ・・・いやんんああっ・・!!
(耳たぶをなめられ、知らない男に無理矢理なめられてる事実に、悪寒がするも)
(甘い声がもれてしまう。)
そんなこと・・・もっと・・・やさしいもんっ・・ああっっ!!!
だめっ・・・だめっ・・・・だっ・・・だめっ!!
ちな・・・いっちゃう・・・いっちゃ・・あああああっっっ!!!
いくぅううぅぅぅ・・・っっ!!!!
(おまんこに指を出し入れされると、興奮相まって、絶頂を迎えてしまう)
はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・。
(肩で息をし、顔は真っ赤になり、顔、胸元はうっすら汗ばんでいる。)
説得力ない拒否の言葉だな
(乳首が面白いように弄り倒されカチカチにされてしまい)
彼氏は優しいのか・・・
この頃物足りなく感じているんだろう?
(指マンの速度が速くなり愛液が飛び散って床を濡らしてしまう)
逝っちゃたのか・・・
俺に教えてくれたということは欲しくなったわけだ
(下着が片足だけ引き抜かれ濡れたマンコに立ちバックで彼氏とは比べられない凶悪なチンポをぶち込まれ揺さぶられてしまう)
(拒否している間におちんちんを入れられてしまう)
だめ・・・・おっきぃ・・ああっ・・・!!
う・・うごかないでんんっっぁぁっっ!!
(壁に手をつき、体重をかけ、口を押さえて必死で快感に耐える)
やだっっ・・・ぬいて・・あああんんっ!!!
(痴漢に動かれる度に、涙目になり、びくっと身体が大きく反応する)
待ってたんだろう?
(激しく突き上げて千奈を爪先立ちにして)
大きいって?
彼氏と比べていたな。
(揺れる乳房をきつく握りしめピストンを繰り返し)
抜いてだって
いいぜ。何度も抜いてやるよ
(チンポが完全に引き抜かれるが、すぐに根元までぶち込まれる行為を繰り返される)
(激しく突かれ、乳房を揉まれると・・・)
(もうだめ・・・きもちいい・・なにがなんだかわかんない!!)
(奥まで何度もさされるともうなりふり構わず、声が大きくなり)
あんんっ・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・ああんんっっ!!
だめっぇ・・・っ・・ああ・・はぁ・・はぁ・・・おくっ!!
それ・・・だめぇっ・・・あんんっ!!!
(電車の中とは思えない感じ方をしてしまう。)
もうその気になってるぜ
(突き上げる度につま先が浮き上がり串刺し状態にされて)
奥だって?
彼氏じゃココまで届かないのかい?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えさせられて)
タップリなかに出してやるからな
(突きこむたびにチンポが膨らんでゆく)
【時間があるのなら何度も犯したいな】
【ココでなくてもいいから】
すみません少し遅れました
興奮してしまって・・・
おく・・・すごいのっ・・・あんっ・・!!
(思わず、気持ち意図口走ってしまう。)
やだ・・・なかは・・やだっ・・・!!
ああんんっ・・・外に!!外に出してっ!!
(痴漢の方を初めて振り返り、清楚で清純そうな顔が真っ赤になり)
(目がとろんとして顔が真っ赤になって汗ばんでいる表情で)
(痴漢に懇願する)
だめ・・・っ・・・ああんんっ・・・ああっ!!きついっ・・おっきいっ・・!!
だめぇっ・・!!そとに・・だめっ・・ああっ・・・ああっ・・!!
いく・・・いっちゃうっ・・・あああっあああ!!!!
(身体がびくびくっ・・・と硬直し、大きな声とともに今日2回目の絶頂を迎える)
【いいですよ。好きなところで、好きな格好で、犯してください。】
彼氏なんてもうどうでもいい感じだな
(執拗に最奥をノックして何も考えられなくする)
外にだって?
締め付けて放してくれないからな・・・・
(えらの張ったカリ首で膣壁を抉り抵抗をなくしてやる)
逝ったのか・・・
俺も出させてもらうとするか!
(絶頂して痙攣しているオマンコに濃厚なザーメンを流し込んでしまう)
【ありがとうホテルに連れて行って何度も犯してあげるよ】
だめっ・・・そとっ・・!!そとっ!!!
ああ・・・あ・・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・。
(中に出され、巨根を抜かれると太ももを伝ってザーメンがたれてくる。)
(簡単に身だしなみを整え、痴漢のされるがままにホテルに連れてこられる。)
【誘導、お願いします。】
俺が代わりにホテルで満足させてやるよ
(電車が停車すると身だしなみを整えた千奈の手を引きホテルに向かう)
ココがいいな
彼氏に断りの電話を入れておくんだ
いいな
(二人はホテルに入ってしまう)
【ココに移動しましょう】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/
【移動してすぐに脱がしてぶち込むからね】 0596うふ〜ん
NGNG
まだいらっしゃいますか?
(この駅の3両目のドア側に立つといつも後ろから股間を擦り付けてくる男をいつしか心待ちしている)
(3列目のドアに立ついつも痴漢して居る女の子を見つけ無言で背後に近寄り半勃ちのゴロンと太い肉棒をお尻に押しつける)
(…布越しでも伝わるほど熱く脈打つ屹立した一物を押しつけられその箇所に意識を集中させると、まだ異性を知らないその体の奥がじんわりと濡れてきてしまう)
(丸いお尻にズボン越しにでもカタチをクッキリ浮き上がるくらい勃起させた肉棒をゴリゴリと押しつける)
今日はもう少し楽しませてもらうかな
(硬いチンポをスカート越しの割れ目に挟みながら両手でおっぱいを揉み揉みと)
(その肉棒が押しつけられ、灼けるような熱が伝わるのを味わうかのように目を閉じる)
あ、ひゃう…そこ、だめっ…
(いやだ…いつしか痴漢されるのを密かに待っていただなんて私…)(指がまだ硬く未熟な蕾を揉みしだくと先端がほんのり膨らんで乳房が揺れる)
【お相手の女性募集してみます】
お相手してくださる方いませんか?
お相手宜しいですか?
はじめは抵抗する感じでいいでしょうか?
では書出しと、宜しければ体系を教えてくれませんか?
身長159センチ、21歳の女子大生で髪型は黒髪ロング
スリーサイズは91-56-89のGカップです
次のレスで書き出しますので少々お待ちください
(都内の学校に通うさつきは毎日の満員電車に悩まされていた)
よし、いつもの場所取れたし今日も大丈夫かな
(はじめは痴漢に怯えていたがドア横のスペースを陣取り痴漢を防止している)
(満員の車内でも目立つ女体美。ニヤリ、と笑って人混みをかき分けて彼女の真後ろへ)
(まずは、と、大きくも形の良いお尻へと掌を押し当てて)
【因みに服装はどんな感じでしょうか?】
(お尻に掌を当てられ、ずっと手がお尻から離れないのではじめての体験にびっくりするが痴漢ではないと自分に言い聞かせる)
(これ、やっぱり痴漢なのかな…声だしたいけど、ちょっと怖いなぁ……)
【すみません、忘れてました
服装は白のブラウスに赤いセーター、下は黒のミニスカートに肌が少し見えるようなデニール数の少ない黒のタイツです】
(ゆっくりとお尻を撫でる手が下がっていき、遂にスカートの下に潜り込んで、タイツ越しに)
(躰もだんだん彼女に近づいていき、車内の壁に押付けるようにして、彼女が逃げられないように)
【ありがとうございます】
(タイツ越しにスカートの中のお尻を撫でられるとようやく自分が痴漢されているという事実を受け入れる)
(あれ、ちょっと、近すぎ…動けないよ……やっぱり言わなきゃ…!)
あのー、すみません、そろそろ降りなきゃいけないのでもう少し後ろに行ってもらえますか?
(男が自分のおしりを撫でていることに気付いていないように振る舞い小さな声で男に話しかける)
(撫でるだけでは無く、尻肉を揉み始めて。タイツをお尻の割れ目に食込ませたりして)
ん…?そうですか。
(つり革から手を離し、彼女から離れるかと思ったら、その手は彼女の躰を抱締めるようにしながらも、胸を鷲掴みにして)
降ろしたくないんだけど…?
(耳元で呟きながら、胸を揉む。セーターの中に手を潜り込ませて、ブラウスの上から指先で乳首を擽って)
(一瞬安心しさっさと逃げようと思ったが男はさらに自分を動けないよう近づいて来て、耳元で囁かれると身体はなぜがゾクゾクっと反応してしまう)
やぁ、だめ…さわんないでぇ……
(周りに気づかれないようにと小さい声で拒絶をし、お尻をいやらしく揉んでいる手とセーターの中に入り込みねちっこく乳首をまさぐる指を振り払おうとするが男の強い力に勝つことができない)
(スカートに隠れた生のお尻をそのまま直に揉み始めて。もちろん彼女が逃げられないようにしっかりと抱留めたままに)
気持悪いか…?それとも、気持いいのか…?
(ブラウスのボタンも外していってしまい、その中へ手が潜り込んで)
(身体に力が入らずもはや男の言いなりになるしか道は残されていない)
あっ、あんっ!はぁんっ、んんっ……
(お尻を直に揉まれるとどうしても声が出てしまい我慢することができない)
こんなの、気持ちいいわけ…ひゃんっ!
(ブラウスに手が入っていき、ブラの隙間からビンビンに立った乳首をつねられると甘く発情した雌の喘ぎ声を上げる)
(頓珍漢な返答をしながら彼女の躰を楽しんでいく。お尻の割れ目に指腹を沿わせて、アナルを軽く擽って)
(ブラジャーをずり上げてしまえば、ガチガチに勃起した乳首を抓りながら、生の胸を楽しむように揉んで)
気持良くないの…?じゃあ、これは…?
(お尻から手を離せば、前に回す。指先で軽くクリトリスを擽って)
(見知らぬ男に身体中を好きに愛撫されるが嫌悪感よりも次第に快感が頭の中を支配していく)
あっ、あんっ、はぅんっ!おっぱい、らめぇ……
(痴漢なのに丁寧で敏感なところをちょうど突いてくる愛撫に感じてしまい喘ぎ声は次第に大きくなり顔も蕩けた表情となる)
そこ、やっ、やめ、、あっ!あんっ!ひゃぅんっ!あぁんっ!
(クリトリスは既に勃起しており軽く触られるだけで絶頂に達しそうになる)
(ブラウスのボタンを更に外して、胸を露出させてしまう。胸を壁に押付けたり、壁から離して揉んだり、完全に楽しんでいて)
クリトリス、気持いいのか…?こんなに硬くしちゃって…。
(まだ少し皮を被っているクリトリス、指先で丁寧に剥いてやれば、先端を撫でながら指で挟んで扱き始めて)
(身体に触れられるだけでどんどん声を上げてしまい、気持ち良くないとすら言えない状況になっている)
クリ、摘まれると、ビリビリきて…ひゃぁんっ♪
(クリを重点的に攻められると甘い声は止まらなくなっていきおまんこはどんどん濡れていく)
ありがとうございました】
ぜひお願いしたいです
俺が続きをするか
(濡れたマンコに指を入れ激しく抜きさしする)
よく濡れてるじゃないか
もう我慢できないんだろう?
(指の速度を早くしてさつきを追い詰めてゆく
(痴漢に弄ばれた身体はもう発情しきっていて何も考えることはできなくなっている)
はんっ!あぁっ!おまんこ、きもちい…♪
(さっきとはうってかわっておまんこが指にねっとりと絡みつき締め付けていく)
マン汁も垂れ流しだな
(指マンの速度が速くなるにつれ愛液が飛び散ってゆく)
クリも感じてみたいだな
チンポが欲しくなるまでいじってやるか
(指マンを続けながら片手でクリを扱き追い詰めてゆく)
勝手に腰動いちゃって、おまんこきもちくなりたいんです♪
(愛液は床にまで垂れ、男の指は愛液まみれになっている)
おまんこっ、いじめられて、おちんぽほしくなっちゃってえっちな汁出しちゃってます…♪
(自分から腰を動かし車内にぐちょぐちょと淫らな音を響かせる)
言ったらそのいやらしいマンコにこれを入れてやるよ
(チンポを握らせクリとマンコを責めつづける)
逝くときは大きな声を出すんだ
皆に絶頂の瞬間を見てもらえ!
(クリの包皮が剥かれ先を刺激され、マンコの中で指が曲げられて膣壁を擦り上げられる)
(無意識のうちにちんぽを扱き、おまんこを両手で弄ばれながらおねだりをする)
あっ、いくっ、おちんぽまだなのに、いっちゃううぅぅぅっっっ!!!
(手マンで絶頂に達し、ふと我に返ると車内の目線を一気に感じるが気にせず)
はぁ、はぁ、さつきのイきおまんこに、おちんぽハメハメしてくださぁい♪
(片足を上げておまんこをひろげ挿入を促す)
痴漢にマンコをいじられてさ・・・
(指にこびりついた愛液を見せ、頬に塗って)
全部脱ごうか・・・
(力のぬけた体から衣服を剥ぎ取って)
はめてやるよ
いい声で鳴くんだぞ!
(立ちバックでチンポがぶち込まれてガンガン突き上げられる)
あんっ!あっ、はぁんっ♪おちんぽきもちいっ♪
(いきなり思い切り腰を振られるがぬるぬるのおまんこは激しいピストンを受け入れおちんぽをねっとりと締め付けていく)
はぁっ、あんっ♪みんなに見られちゃって、イきまんこにおちんぽハメられてアヘっちゃってるよぉ♪
(初め嫌がっていたとは思えないほどに乱れ、突かれる度に豊満なおっぱいは揺れ周囲の乗客を興奮させる)
マンコも締め付けていい具合だぜ
(ガンガン突き上げてさつきを爪先立ちにする)
見られて興奮するんだろう?
もっと見せてやれよ
(片足を抱え上げ結合部を丸見えにしながら片手でクリを扱く)
(淫乱な本性を現しちんぽの虜になっていく)
みんなっ、さつきのセックスまんこ見ておちんぽしこしこして♪
さつきにザーメンかけてください♪
(おっぱいや結合部、腋を舐められるように見られ突き刺さるような視線に感じ、2度目の絶頂が近づいてくる)
みんなの注目の的だな
(つま先が浮かび上がるくらい激しく突き上げて)
チンポをくわえ込んで本当に淫乱だな
このまま出してやるからな
(突き上げる度にチンポが膨らんでゆく)
みんな見て♪さつきでおちんぽしこしこしてぇ♪
(一瞬宙に浮くほど激しい痴漢とのセックスは乗客を見とれさせる)
だして、痴漢さんのおちんぽみるく、さつきの淫乱おまんこに中だししてください♪
(キュンキュンとおまんこを締め付け絶頂が近いことを訴えるとともにちんぽを刺激し射精を促す)
タップリ中だししてやるからな
(容赦のない突き上げで淫らな踊りを踊らされる)
出るぞ
中だし公開ショウだ!
(最奥でザーメンが流し込まれてしまう)
(ちんぽをぎゅうぎゅうと締め付けながら絶頂に達しアヘ顔を披露する)
あっ、おちんぽビクビクしてザーメン出てる…♪
(中出しとともに周囲のちんぽをいじっていた客のザーメンが身体中にかかり、イッたばかりの身体をさらに興奮させる)
いつでもココに着たらいいぜ
(チンポを引き抜きその場を去ってしまう)
【お相手ありがとうございました】 0647うふ〜ん
NGNG
痴漢してくれる人いませんか?
よろしければ
よろしくお願いします
ありがとうございます、よろしくお願いします
みささんの体型はどんな感じですか?
書き出しよろしければお願いします。
92-57-89のGカップです
次のレスで書き出しするのでお待ちください
(一度痴漢され覚えた快感から逃れることができず痴女のような格好で満員電車に乗り込む)
うわっ…やっぱりすごい人…こんないっぱいの人から視姦されるって想像しただけで濡れてきちゃう……♪
(駅にたどり着くまでにも人の目線を感じていたが電車内の大量の視線でおまんこは完全に出来上がっている)
そんな格好して痴漢してくださいって言ってるようなもんだぜ…?
(電車が走り始めるとみさの耳元で囁きミニスカートの隙間から見える太ももへ手を伸ばしまさぐり始める)
(痴漢を心から待っていたかのように悦びを表し一切抵抗はしない)
あんっ、いいっ、触るのうまいね、お兄さん♪
(身体を触られ始めるとすぐに発情し身体をくねらせる)
(太ももをまさぐっていた手はみさのおまんこへと近づいていき下着の上から割れ目をなぞり刺激していく)
周りの目は気にならないのか?こんなでかい物を揺らしてよぅ(もう片方の手は体をくねらせ始めたみさのGカップの胸へと伸び服の上から鷲掴みにする)
前みたいにいっぱいいかせてほしいな
(身体を痴漢に擦り付けおっぱいとお尻を押し付ける)
あっ、あんっ♪もう濡れてるでしょ?見られるのってすっごく気持ちいいの♪
(今にも絶頂しそうなほどおまんこは濡れていて下着はぐっしょりと濡れている)
(窓ガラスへと押し付けると今度は背中から手を前へと回し窓ガラスへと押し付けた胸を直接手で触り押し付ける力を弱めるとコリコリになった乳首を摘んだりし弄ぶ)
(おっぱいが窓に押し付けられ外からピンク色の乳首が丸見えになっている)
あっ、はうっ、ひゃぅんっ!
おっぱい気持ちいいよぉ♪
(人一倍乳首の感度が強く、視姦されるだけでビンビンに勃起する乳首を摘まれる度に車内に甘い声を響かせる)
(乳首を摘むのを止めず時折爪先で押し潰すように押し込みそれと同時に手マンの速度を上げていき車内にいやらしい水音を響かせる)
そろそろイクか?ほらイッてしまえ…
(乳首を強烈な力を入れて摘み上げ、2本の指をさらに激しく動かしていきみさの太ももには男の股間のガチガチに勃起したデカちんぽが押しあてられる)
本当にごめんなさい
以下空室です
(扉のすぐ脇にある2人掛けの席に)
(一人で座ってぼんやりしています)
(周囲に恥ずかしいポーズを見せつけながら痴漢してください…。)
(まじめな雰囲気で、スカートも短くしていません。)
(胸は小さいです…)
(できれば知らないおじさんがいいです…。)
こんにちは、お相手させて頂けますか?
そっと近づきスカートの上から臀部を撫で様子を伺う)
確かこの前も、触られてたな・・・。これはチャンスかも。
(隣に座り、電車の揺れに合わせるように)
(身体を揺らしながら少しずつ押し付けて)
【よろしくお願いします】
落ち!
座っているのでお尻を撫でられるのは難しいです…。
>>668さん、お願いします…。
(身体を端に寄せながら)
あ…もしかして、また…。
どうしよう…。
(困った様子で隣に座った男の人に)
(顔を背けながら)
どうしたんですか?この前・・見てましたよ。
この席に座って、男の人に・・・されてましたよね、こんな具合に。
(手を伸ばして、スカートの上から太ももをそっとなでながら)
【ありがとうございます】
【他に希望やNGはありますか?】
(見られていたことを知らされると)
(何も言えなくなり、ただうつむくだけで)
で、でも…やめ、て…
(声も途切れがちで)
【あんまり痛いのは許してください…。】
【できれば、挿入よりも、それに至るまで妄想をしたいです///】
【見られたい願望ですね。希望に添えるよう進めてみます。】
(顔を横に向けて、耳元で・・)
でも、この前と同じ所に座って・・・
本当は違うでしょ?こんな具合に・・
(スカートのすそをつまみあげて、太ももをさらしながら)
電車の中で見られたかったんじゃないですか?
(捲れたスカートを押さえようと)
(両手を股に当てて)
見られたい、な、んて…。
(辺りを気にするように、小さく顔を振って)
じゃあ、どうして同じ服で同じ席に座ったりしたのかな?
見られたい気持ちがあったんじゃない?
(動かした指先は、まだスカートに隠されているショーツの端)
(太ももの付け根までたどり着き)
そうだ、名前・・・教えてよ。
そしたら、許してあげようかな。
(困った顔を見ながら、指先でショーツの端をカリカリひっかいて)
(言い訳する言葉も思い浮かばず)
(それ以上指が中に入らないように)
(自分の手に力を入れて)
ほんと、ですか…。
あ、あの…みさき…です…。
もう、許して…。
(男の人に顔を向けてお願いして)
(ショーツの端に指を突っ込んでひっかけると)
(手前に引っ張りながら)
じゃあ、せっかくだから、
みさきちゃんの履いてるショーツ、見せてもらおうかな。
(スカートの端をつまんで持ち上げるふりをして)
それとも、今履いてるのどんなのか教えてくれたら・・・
今の…ショー…ツ?
(なんとか許して貰おうと)
今は、白い…
(今にも消え入りそうな声で男の人に答えて)
(スカートの端を引っ張り上げて)
(ショーツをさらしながら)
やっぱりかわいいみさきちゃんには、白が一番だよね。
ほら、前のおじさんにも見てもらおうよ。
こんなかわいいショーツ履いてるんだから・・・。
(片方の膝を抱えるように掴むと)
(その場で少し足を開かせて)
どう?前のおじさん、どこ見てる・・・?
みさきちゃんにも見えるかな。
(一瞬の悲鳴に、周りの視線が集まって)(思わず両手を顔に当ててしまうと)
(めくれ上がったスカートを押さえるものがなくなって)
(開かれた太ももやショーツが丸見えに…)
や、やめ、てぇ…っ…。
(席を立つこともできず)
(その場で足を開かれたままで…)
本当にやめてほしいの?
これを、望んでたんじゃない?
ほら、前のおじさんなんか、目が動かないよ。
(抱えた膝をもっと引き寄せて)
ここに・・・視線が、一点に・・・
(自分の膝にみさきちゃんの足を乗せ、大きく開くと)
(腰が前にずれて、もっと開いておじさんに見せるようになって)
(前を見ると、ニヤニヤしたおじさんが見えて)
や、だ…だ、め、見ない、でぇ…。
(前にずれた腰を戻そうとその場で左右に動かしても)
(片方の膝を抱えられて元に戻せず)
そろそろ感じ始めたのかな?
やっぱり、こうされたかったんじゃない、みさきちゃんは。
じゃあ、もうちょっと・・・。
(抱えた膝を持ち上げると、ローファーを脱がせて)
(足を曲げながらシートに乗せてしまい)
(片足をM字にしてぐっと開き)
ほら、さっきよりも、もっと・・・。
いやらしいね、みさきちゃん、こんなところで足開いて。
ショーツも丸見えで、ここも…。
(ショーツの奥の割れ目に這うように指をあてて動かして)
違っ!いっ!いやぁぁ…っ!
感じて、な、なんか…ぁ…。
(恥ずかしい割れ目に指が当てられると)
(首を左右に振って拒み)
(指は割れ目に沿って縦に動かし続け)
どう、電車の中、ここ、いじられて…、
(徐々に食い込みを深くしていくと…)
いい声になってきたよね。やっぱり感じてるかな?
ん、指の先、なんだろう・・・この湿り気?
(指はますます深く食い込んで)
(ショーツにくっきり跡が残り)
(その真ん中がわずかに色が変わったのを気付かれて…)
ほん、とに…感じて、な、なんか…ぁ…///
(食い込んだ指が敏感なところに当たると)
(声のトーンが一瞬変わり…)
ちっ!ちが、ぁ…う、の…///
(それを隠すのが難しくなってきて)
もっと聞かせてもらおうかな。
(食い込んだ指をクリのあたりで)
ほら、前のおじさんだけじゃなくて、
みさきちゃんを取り囲んでる男の人たちが見える?
こうやって…。
(小さくふるわせながら)
(クショーツの上からなのに、クリを刺激されて)
(声を漏らして、辺りをキョロキョロ見上げると)
(何人もの男の人が好奇の目でじっと見つめていて)
い、いやぁ…、見ないで、お、お願い…。あっ!ああっ…!
(その間も腰が動いてしまって…)
たくさんの人が、見てくれてるよ。
みさきちゃんの、いやらしい…恥ずかしい姿・・・。
(クリをひっかき続けながら)
軽く逝っちゃおうか?ほら。
(指の動きを早くして、ますます刺激を強めて)
(指に合わせて腰が動いてしまって)
(その場で小さな絶頂を迎えると)
(大きく開いた足を閉じることもなく)
(乱れた息を続けて…)
続きはまた今度してあげるから、またこの電車に乗っておいで。
(抱えていた足をシートの上に乗せて)
(大きく開いたままにしておいて席を立つと)
(停車した駅で素早く降りて)
【挿入よりもってことだったから、このあたりで一旦閉めてもいいかな】
【この擦れで何度か見かけてましたが】
【やっぱり思った通り、とってもかわいかったですよ。】
【ぜひまたお相手してくださいね。】
(去って行く男の人と、周りでじっと見続けている人たちを)
(茫然と眺めながら、その場にじっとして…)
【こちらこそ、本当にありがとうございました///】
【思ってたようなステキな痴漢さんで、とっても気持ち良かったです…///】
【わがままも聞いてもらって…。】
【また出逢うことがありましたら、お願いします】
【ではここで落ちさせてください///】
【ではまたいつの日か、その時を楽しみにしてますね】
以下乗車できます
(ブレザーの制服、スカートは膝上の短めです。)
(それほど混雑していない電車の中で珠理奈ちゃんの後ろに移動し)
(さりげない仕草でお尻を手の甲で撫で始める)
最近の若い子はよく育って、いい身体してるねぇ
たっぷり楽しませてもらおうかな・・・
【よろしくお願いします】
かわいい女の子がいるな
(近くに寄り背後にぴたりとつく)
いい香りするな
少しイタズラしてやるか
お尻を手でおされたような…)
(後ろに気配を感じるも、振り替える勇気もなく、どこかへ行ってくれることを祈りながら)(ミニスカートの裾から太ももが露になっていて)
(お尻を撫でていた手をスカートの中へと入れ、太腿を擦り始め、耳元で囁く)
こんばんは、お姉ちゃん
大人しくしていれば、気持ちよくしてあげるから安心しなよ
(口元にいやらしい笑みを浮かべながら、手はどんどんとスカートの中へと進入し)
(お尻から内腿へと指を這いまわらせる)
(大きな声も出せず誰にも助けを求めることも出来ないまま、イヤらしい手がスカートの中に入ってきて。)
あっ…イヤ…んん…
(お尻がきゅっとしまり、そのせいで下着が食い込んでしまう)
やめてと言われて、やめる痴漢がいないことくらい知ってるでしょ
(喰い込んだ下着の割れ目に指を何度か這わせると)
(下着の横から指を侵入させる)
あんまり声だしたり、動いたりすると・・・周りの人に恥ずかしい姿みられちゃうよ
(下着の中に侵入した指は割れ目を探るように這い回る)
気持ちよさそうだな 顔がうっとりして
いやらしい
(姿を見て勃起)
(むっちりとしたお尻と下着の隙間に指が入ってきて、敏感な部分に触れてくる。逃げようとお尻を動かすと、余計に指が侵入してきて割れ目が指をいやらしく挟み込んでしまう)
うぅぅぅ 挿入したい
ねぇお嬢ちゃん 挿入してもいいかな
おじさん早漏だからすぐ終わるから
(返事を待たずに下着を横にずらし、ペニスを挿入する)
(指をクニクニと動かすし、徐々に割れ目に侵入していく)
ふふふ・・・嫌とか言いながらも、ここは熱く湿ってるみたいだよ
お姉ちゃん、ほんとは嫌いじゃないんだろ
(その言葉と同時に指は割れ目を裂き、中へ押し込まれる)
隣のおじさん、お姉ちゃんのこと見てるみたいじゃないか?
もっと素敵な姿みせてあげようか?
(もう一方の手でブレザーをたくし上げようとする)
(敏感な部分をいやらしく指が侵入してきて、それを秘部の美肉が愛液を滴らせながら、締め付けてしまう。
太ももを閉じようとしても、逆にイヤらしい手を柔らかく両側から挟み込んでいってしまう)
(秘部に分け入った指を中で小刻みに動かし刺激を続けると)
(次第に愛液の分泌量が多くなり、クチュクチュと卑猥な音をたて始める)
ほら・・・いやらしい音がしちゃってるよ
電車の中でこんな音させてたら、皆にみられちゃうんじゃないかな、くっくっく・・・
(秘部に挿入している指を1本から2本へと増やし、さらに激しく弄り続け)
落ちます
満員電車の中でストッキング破かれて犯されたい…
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】
今日もいっぱい…
窓際に寄れてよかった…
(数駅開かない扉の近くに立っている)
(へへへ、スカート履いて、窓際、こりゃ願ってもねえご馳走だ)
(手の甲をヒップの辺りに置き、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前はテントを張ってしまう)
………っ?!
(えっ…、後ろの人ってもしかして…あたってる…)
……、ぁの……
(チラチラ後ろを気にし始める)
(スケベな身体して、こんなとこに立ってたら、やってくれって言ってるようなもんだな)
(遠慮なく、頂くぜネエちゃん)
(手のひらを返し、スカートの上から、やんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付けてゆく)
(押し付けるたびに、やるせない肉の感触が伝わり、勃起がビクビクと飛び回り、興奮して髪の毛に顔を近づけ、女の甘い匂いを思いっきり吸い込む)
(勢いよく揉みだされ、抵抗し始めるが男らしい手のひらの感覚に、ドキリとしてしまう)
(うそ…、痴漢なのに……久しぶりだから…ダメ……)
止めてください…っ!
(片方のお尻にハッキリと当てられたモノが分かり、抵抗するが弱々しい)
(ビビって、でも気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(蚊の鳴くような可愛い声だな、もっと気持ち良くしてやるよ・・)
(顔色一つ変えずに無言のまま、手をスカートの中に入れ、パンストの上から、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に押し付けつつ、目立った抵抗が無いとみると、もう一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める)
(スカートの中に手が侵入し、本格的に痴漢行為をされて、身体がびくりと揺れる)
(中に手が…腰撫でられちゃってる…)
はぅ……
(下着の中で乳首が固くなってる…やだ、手が来た…バレちゃう…)
(じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(下着の上からクロッチを指で軽く撫で始めると、ニュルニュルと濡れた肉の感触が)
(思った通りだ、もうマンコもビチョ濡れだ、ククク、この淫乱が)
(もう一方の手は、周りの客に気がつかれない様、上着の裾から手を入れ、ブラの上から乳首を捉えて、こりこりと刺激を始める)
(スケベにおっ立てやがって、たまらねえ、へへへ、チンポから汁が出ちまう)
(両手を器用に動かしながら、興奮してハァハァと息が荒くなり、うなじや耳に息を吹きかける)
(ストッキングや下着にじんわりと愛液が染みた事に気づき、そこに手がやって来たことで、つい感じてふとももで、無意識に手を締める)
(胸まで、きちゃった…ダメダメ…、あっ!)
(バレちゃう…)
(内腿に手を挟まれたまま指を卑猥に動かし続け、もう一方の手はブラの中に侵入し、乳房を丸ごと捉え、ゆっくりとしかし巧みに揉んでから、乳首を捉え、軽くつねり上げる)
乳首がジンジンしてたまらねえんだろ
(囁きかけ、耳をぺろりとなめる)
(囁きに対して抵抗する言葉を返すが、身体は正直で、揉まれたことに興奮し始めてきている…)
(そろそろ降りる駅が近いから、もうちょっとだけ…)
(葛藤しながら、冷静になろうと、通勤の事を考えようとするが、ストッキングと下着越しに感じるやらしい指の動きに感じている)
(既に淫汁で洪水状態のヴァギナは、難なくそれを飲み込む)
(第一関節だけで抽送し、いったん小径が出来ると、ゆっくりと小刻みに出し入れしながら、奥へ奥へと指を送ってゆく)
(顔を耳に近づけ、勝ち誇った様に、囁きかける)
へへへ、欲しかったんだろ?
ヌルヌルマンコがパクパク食い締めてるぜ?
(武骨な男らしい指の侵入に、きゅんとしてしまう)
はぅ……ち、違います……、やめて……
(口は身体と違うことしか喋らないが、下の口は正直に侵入してきた指に絡み始める)
(耳に囁いて舌で舐めながら、今度は中指と薬指の二本で、グチュグチュと抉り始める)
(器用に人差し指を伸ばし、肉芽も押しつぶしたり、撫でたりする)
(左手でズボンのチャックを下ろし、血管が浮き出て、大きくエラの開いた剛直を取り出す)
(鉛色に光る亀頭の先端からは、白みがかった液体が流れ出、ねとねとと糸を引いている)
(二本の指で女性器を凌辱しながら、臀部にぴたりと付け、スルスルと擦り付ける)
もうたまらねえんだろ、エロ女め
デカマラで箱刺しにしてやろうか 、気持ちいいぜ?
(そう囁き、首筋や、うなじをなめてやる)
(必死に声を殺して2本に増えた指からの刺激に耐えようとする)
ぅなじっは、ダメッ……ぁ!
(強く押し当てられたモノから伝わるぬるりとした感覚に、クラクラする…)
………、っ……
(とても近くにある扉に手を付けて支えにしてから、ゆっくり頷く)
お望み通り、ぶち込んでやるよ
(指を女性器から抜き、すぐにゴツゴツした肉棒の先端をクレバスにあてがう)
(ヌチュヌチョと音を立て、びしょ濡れになった性器の入り口を、ピンポン球ほどある亀頭でなすり付けると、既に開いている割れ目にメリ込んでゆく)
たまらねえマンコだ、ヌルヌルだぜ、ネエちゃん
もっといい気持ちにしてやるからな
(亀頭が入り込み、両手で細腰を掴んで、何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がメリメリと膣の中へ差し込まれてゆく)
ここじゃ、派手に出来ねえけどな、もっといい事してやるぜ
(一番奥の子宮口まで亀頭が届くや否や、そのまま小刻みに腰を動かし始め、何度も何度も子宮口を甘く突き上げる)
(両手は、ブラの中に入り込み、両方の乳首をつねり上げたり、乳房を好きな様に揉みしだく)
(上向きになると声が出そう…)
(わざと下を向き、ゆっくりと膣内を犯す男根を受け入れる)
(おっきい…、熱い……奥好きなのバレちゃってる…)
くっ……、はっ……
(ぴっとりと突き上げる度に先走りを塗りつけられた子宮からの痺れが、腰から上に突き抜ける)
マンコ気持ちいいか、淫乱
(女性器は何度もビクリビクリと痙攣する様に、男根を締め付ける)
(規則的な振動は、緩む事なく続き、だんだんと強くなって来る)
奥がたまらねえんだろ?
ピクピク締まりっぱなしだな
(囁きかけ、獣の様な鼻息をかけながら、頬にキスをする)
キスしようぜ
(片手で髪の毛をつかんで顔を向けさせ唇を貪りながら、乳首をギュギュギュとつねり上げ、腰を上下にグラインドさせる)
(膣内にナマで男根を入れている男のギラ着いた視線に、一気に理性が崩れる)
(同時に、周りの男性客の視線を一気に浴びて性欲の捌け口にされていることに興奮する)
い、淫乱じゃない…
(口では抵抗するが、あられもない姿で子宮を責め立てられ、甘い声になっている)
奥、やめ、あっ!!
(我慢しきれなかった声がもれ、周りの男性客の手の動きが早まったことに気付き、感じてしまい、膝が崩れそうになる)
いいマンコだ、たまらねえよ
(もう二人が交わっているのを咎めるものがないのを感じ取り、ゆきの細腰を両手でつかんで、腰を大きく動かして、膣壁をえぐる様に抽送する)
もう逝きそうなんだろ、マンコ痙攣させて、逝け
ぉぅ、ぅぅぅ、出る・・
(ビュ、ビュル、ビュビュッ、ビュ・・)
(腰がケダモノの様にガクガクと何度も打付け、熱い精液を子宮口にふりかけてゆく)
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、ゆきの脚をめがけて白濁の放出を開始する)
ぁぁぁ・・
(ビュビュ、ビュ、ビュビュビュ・・)
(激しい射精が延々と続き、中に収まりきらない粘液が、溢れ出て、太ももを伝わり床に落ちる)
(激しい…奥トントン…だめ…イっちゃう!)
イっちゃう……あぁぁ!
(低い熱のある声が耳から全身を駆け抜けて、甘いしびれになり、一番の締め付けで男根から精液を吸い上げる)
うそ……、中ぁ、、あん!
またしたくなったら、この車両に来いよ
いつでも可愛がってやるからな
(ぐったり脱力して、ドアにもたれかかっているゆきから、精液と愛液でヌルヌルした肉棒を抜いて、ズボンに収めると、何事もなかったかの様に、他の客の中に紛れて消える)
【ありがとう、とても素敵だったよ】
(男根の力強い脈打ちを忘れないように、ゆっくりと扉に凭れる)
(何事もなかったかのように服を整えるが、膣から溢れる白濁液がふとももを伝い、よいんを味わう)
はい…
(去り際の言葉を素直に受け入れ、背徳的な行為をまた、味わいたいメスになっていた)
【感じてしまって、遅くなりがちでしたが、最後までありがとうございます…。】
【もう少しお付き合いしてほしいぐらいです…】
気持ちよくなってくれた様で、嬉しいよ
少し、話そうか?
移動先を探してきます
移動落ち
痴漢できそうな子居るかな。
(しばし物色中)
会社帰りです
さぁて、真面目そうな学生さんは乗ってないかしら…
早く若い肉棒をもてあそびたいわ
【薄いピンクのスプリングコートの中は裸にストッキングとガーターベルト、真赤のハイヒールを履いて乗り込みます】
(女の人の近くに来ちゃった)
(痴漢に間違えられないようにしないと…)
(ポケットに手を突っ込んで)
【童貞の草食系学生です】
(電車の揺れに合わせて、学生さんの正面にピッタリと…)
あっ、ごめんなさい…
(他の人に押された風を装い、コート越しにHカップの胸を押し付けます)
(すごくきれいな人、いいにおい…)
(えっ!今当たってるのおっぱい)
(よけようとするが混んでてよけられず)
(少し反応してしまった股間が触らないように腰を引く)
【よろしくおねがいします】
(コートの胸元をわざとらしく開きます)
(学生さんの目線からは、わずかに乳首の先端が見えるか見えないかぐらい)
(学生さんが腰を引くのに合わせて、手の甲を学生さんの股間に押し付けます)
(必死になって目をそらそうとするがやっぱり気になって谷間を見てしまうと)
(おっぱいの上半分が丸見えになってて)
(なに?この人、こんなにきれいなのにまさかブラつけてないとか)
(ありえないよねそんなこと)
(まさか痴女とは思っていなくて)
(がんばって目をそらそうとしていると股間に何かが触れた感触が)
うっ!
(思わずうめいて腰をさらに引いて)
(まだ半分皮をかぶってる男根はズボンと白ブリーフの中で堅くなってきてしまっている)
(手の甲で学生さんのズボンの中がパンパンになっているのを確認すると、
手の平を返してピタッと股間に当てます)
(顔を学生さんの耳元に近づけて、周りに聞こえないように囁きます)
坊や、どうしたの? ここ、こんなに硬くしちゃって…
ひょっとして、私の胸元のぞいてるの? 悪い坊やねぇ…
(囁きながら、股間をさするようにします)
(耳元でささやかれると息が吹きかかって感じてしまい)
(少し大きい声が出てから小さな声でささやいて)
(なに?今女の人に、触られてる?)
(手の甲とは違う柔らかい感触に股間が包まれて)
(ソフトなタッチで触られると)
うっ!
(先っぽから我慢汁が出てしまって)
(まさか、痴漢?女の人が男にすることなんて聞いたことないよ)
(恥ずかしくて声を出すこともできず上を向いて耐えるがやっぱり胸元が気になって)
(ちらっと見ると乳首まで目に入って本能的に興奮してしまう)
(ジッパーの中に手を差し込んで、パンツの上からおちんちんを手で包み込むようにします)
やだ…学生さんに乳首見られちゃってる…それでこんなに勃起させてるのね…
(さらにパンツをかき分け、直接おちんちんに触れます)
熱い…坊やのおちんちん、凄く熱くなってるわ…
これで私を犯すことでも想像してるんでしょ? いやらしい坊や…
坊やの我慢汁が私の手にべっとり着いちゃってる…
(我慢汁でヌルヌルした手でおちんちんを軽くしごきます)
(内股になって守ろうとするが手はポケットに入れてて抵抗できず)
(柔らかい生地のブリーフの上から女の人の手が触れてびくんとなって)
はぁ…
(やらしいことをいわれながら直接触られると吐息が漏れてしまい)
そんなこと考えてません!
(本当に自分が女の人を犯すことなんて想像もしていなくて)
(軽くしごかれただけで自分でする時とは全然違う快感で腰がくいっと動いて)
(パンツ汚れちゃってるよ…そこを女の人に触られてる…恥ずかしいよ)
(女の人が手を動かすと胸が揺れるのが見えて)
(犯すことなんて考えていないのに体は女性を求めていて)
公共の電車の中でおちんちん出しちゃうなんて、変態じゃない…
どうする? 今、私が大きな声出したら、坊やは露出の変態扱いで捕まっちゃうわよ?
(一度おちんちんから手を離すと、坊やの目の前で手の平にたっぷりと唾液を落とすと、
その手でまたおちんちんを握ってしごきます)
ほらほら、こうするとどんどん硬く大きくなってくるわよ
こんなもの挿れられたら、おかしくなっちゃいそう…
(痴漢って怖いんだ…)
(でも…)
(手のひらに女の人がわざとらしくつばをつけて)
(その手で露出した男根をしごかれるとぬちゅぬちゅ音がして下から変なにおいも漂ってきて)
いれるだなんて、そんなこと結婚もしてないのに!
(初めての愛撫でもう気持ちよすぎておかしくなっていて)
(腰は女の人を下から上に犯すように動き続けていて)
(見ないようにしているが時々見てしまう女の人の色っぽい顔はたまらなくて)
もうだめ…
(必死になって射精だけは我慢している)
あっ、オマンコから蜜が溢れてきちゃった…足を伝って床に落ちたら…周りにばれちゃう…何とかしてよ、ほら…
(坊やの手をポケットから引っ張り出し、コートの隙間から中へ導きます)
(下着を着けてないことに驚く坊やの手を股間で挟み込みます)
ほら、もうグショグショでしょ?
坊やのこの硬いのがオマンコに入ってるの想像しちゃってこんなに…
私の中をこんな風に出たり入ったり…
(そういいながら、少し強めにおちんちんをしごきます)
(女の人の口から恥ずかしい言葉がでて自分が赤面してしまい)
(手を無理矢理引っ張り出されて両足と秘部に挟まれて)
(抜こうとするけれど抜けなくて、意識してないのに指の動きが女性への愛撫になってしまって)
(なんかぬちょぬちょしてる)
(ぼくのあそこもこんなになっちゃっててそこを触られてるんだ)
(恥ずかしいよ…)
そんなこと想像してません!
(本当に想像していないが激しくなる手こきだけで限界に達してしまい)
うっ!
(電車の中で射精をさせられて膝がかくかくとしてしまって)
(どうしよう?周りの人にもきっとばれてるよ…恥ずかしいよ…)
(この人、まだ指を離してくれない)
(指は女の人に挟まれたままで愛液で汚されていて)
電車の中で射精するなんて、なんて変態なの…
(しかしまだ硬いままのおちんちんをしごき続けます)
さすが若い坊やのおちんちんは、一度出しても硬いままね…
(そう言ってコートの前は開きます…)
(周りに気づかれないように坊やに密着し、軽く片足を上げて…)
坊やのおちんちん、挿れちゃおうかしら…
(おちんちんを握り、股間に押し当てます)
ほら、今入り口に当たってる…あっ、先っぽが…あっ、はいって…ああ…
(やっと終わったと思ったらまだ女の人はしごき続けてて)
(若い男根は堅さを保ったまますぐに復活して)
入れるって?だめ!だめです!
(女の人に抱き寄せられ体が密着し)
(下腹部も密着するとさっき指が挟まれてたところに今度は勃起したのが当たって)
(ぬるぬるになってるへこみに先端があたると、ずるっと引き込まれて)
(なに?今ぼくなにしてるの?何されてるの?)
(なんだかわからないけど気持ちよくて…)
(自分が今まさに大人にしてもらったことにも気づかず放心状態で女の人に体を預けてしまい)
(手、じゃないよね。なんだろ?すごく熱くて柔らかくて、きゅっ、きゅって)
はぁ、はぁ…
(吐息が漏れて目の前の女の人の顔に吹きかかり髪の毛が揺れて)
(腰が自然と動いて女の人の体を下から上に貫いてて)
電車の中で…公共の場で…
ほら、隣にいる背中を向けたサラリーマン…まさか後ろで男女がセックスしてるなんて…
ほら、坊やの後ろのOLさん…こんなに近くで他人が交尾してるなんて…
あっ、いい…いいわ…坊やのが子宮にあたってる…
締め付けて欲しいでしょ? オマンコ締め付けて、もっと気持ちよくしてほしいでしょ、こんな風に…
(オマンコで、手で握るぐらい締め付けてあげます)
初めて会った女の人と?
(オナニーはもちろん手でされるのとも比べものにならないおまんこの気持ちよさで頭が真っ白になって)
もっと締めてください!お願いします!
(女の人のいいなりになって懇願して)
(あれ?セックスってコンドームつけろっていわれてたけどつけてたっけ?)
(本当にこれセックスなの?交尾?)
(頭がまわらなくなり性的な快感に支配されて)
(おまんこがしめつけられるとまた限界を超えそうになって)
うっ、うっ!うわっ!
(小さくうめいてどこに出してるかわからないまま2回目の射精をしてしまう)
今日、危ない日だけど中に出していいわよ! 孕ませていいわよ!
でも責任とってね…
坊やのご両親に挨拶しなきゃ…電車の中で息子さんに孕まされましたって…
私、誰とでもセックスするヤリマンだけど、いい奥さんになるわよ…
ああ、出てるぅ…中で出てるぅ…
あっ、私もいっちゃうぅぅ…
(射精してもそのまま放心状態でぼーっと立っていて)
ぼく、どこに行こうとしてるんだろう?学校だっけ?買い物だっけ?
この人すごくきれいな人だけど知ってる人だっけ?
【この後お持ち帰りされるんだろうなと思いますがこのあたりでしめていいですか?】
【がっつり筆卸されちゃいました。気持ちよかったです】
またどこかで会いましょう?
それじゃあお先に落ちます
また教えてください
落ちます
初心な高校生は乗ってないかしら…
Mっ気があれば虐めてあげるんだけど…
ふふ、可愛い高校生がいるわね
(混雑した車内を巧みにかきわけ、男の子の後ろに密着します)
(男の子の背中に、豊満なバストをギューギューと押し付けます)
あ、胸が当たってるような…混んでるから仕方ないか、でもラッキーだな
(偶然だと思いわざと知らんぷりする)
(高校生のお尻をさわさわと撫でながら、その手はだんだんと前の方に…)
(やがて手は高校生の股間にたどり着き、ズボンの中のものを確かめるようにモミモミと動きます)
(確実に触られてるのを確認してから後ろをチラッと見る)
え?綺麗な女の人が触ってる…
降りますね…
落ち
お相手よろしいですか?
ミニスカートとシャツで、下着は白のレースです。スカグロはNGでお願いします。
(つり革につかまって立ってる)
この時間なのに結構混んでるなぁー。
今日も疲れたあ…(扉が開くと満員の車両が見えるも、車両奥へゆっくり進むとミニスカの美女が目に入り)
めちゃくちゃ可愛いじゃん…少し寄せてみよ…。(揺れに任せてグイッとゆかさんに近寄る)
うーん、疲れてるのにこんなに混んでるなんて、ついてないなぁ…。
(密着されているが満員電車のためと思って気がつかない)
あんまり気づいてないし…もう少ししてもいいよね。(手のひらをスッと腰のあたりに当て、ゆっくり自分の身体を密着させ引き寄せようとする)
胸おっきいし…めっちゃタイプだ(気づくと股間はパンパンに膨れてしまい)
なんか、硬いものがおしりに当たってるような、、気のせいかな?
(体がこわばるが、緊張して声もだせず。)
お姉さん全然反応無いけど、ひょっとしてこういうの期待してる人?(耳元で周りに聞こえないように囁くと、求めるまま指先で刺激する)
や、やめてください…
(と声をかけるがか細くて周りには聞こえていない。
彼氏とセックスレスのため、言葉と反対に身体が熱くなりはじめている)
それに俺も最近ご無沙汰で溜まってるんだよね…これ、ほら…(我慢できずチャックからモノだけを取り出し、グイグイとショーツ越しに押し付ける)
(秘部を触られると身体がビクンと反応して、ビショビショに濡れてしまう)
わ、すごい、おっきくなってる…あん…
(勃起したものを押し付けられて我慢できなかなってくる)
おっぱいも、触ってください…
君のことすごいタイプだから興奮してるんだよ…こんなになっちゃった。
(空いてる片手で希望通り豊満な胸をゆっくり揉み始める)
おっきいね…乳首すき?
乳首弱いの…
なんか、久しぶりだから、、やばい…
お兄さん、きもちよくしてください、、
(自分からペニスにこするように腰が動いてしまう。秘部は下着越しにもわかるほど濡れてしまっている)
(ブラの上からゆっくり乳首周りをこね回し、適宜先端を押すように刺激する)声漏れ始めてるね…かわいい声…。
(ゆかの腰の動きに合わせるようにゆっくりとまさひとも動かし、布越しにもお互いの温もりを感じる程に)
気持ちいいね…すごいエッチい…
未成年だけど酔っ払いのあなた。
椅子にもたれてウトウトしてたら突然膝に乗っかってきてくれませんか?w
おちます…
やさしく弄んでくれる人募集します
宜しくお願いします
上京したての1年で、服装はちょっと背伸びした清楚な感じです
わかりました
こちらから簡単に書き出しますね
(朝ラッシュで混雑した車内)
(あゆの後ろにはサラリーマン風の男が立っていた)
(男は目の前の若い女を眺め狙いを定めた)
……
(電車の揺れに合わせて手を前に出す)
(手のひらがあゆのお尻に軽く触れた)
(大学はじまって2週間、満員電車にも慣れてきた頃)
【後ろひと、やだなぁ。】
(いつものように咳払いをして様子を見る仕草、ちらっと目配せし牽制する感じで)
(軽い接触だったのにもう気付かれたようだ)
……
(男は牽制されたのに怯まない)
(むしろ強気に手のひらでお尻を撫で回す)
(円を描くように撫でてから指を谷間に沈ませた)
(お尻から股下までを縦になぞっていく)
(動揺して抵抗できずにいると、するすると手が伸びてきて)
【やだ、まってよ】
(ここでやっと腰をくねるような拒否反応をみせます)
(指が離れて男はやや不満そうな顔を見せた)
……
(ただそれで諦めたわけではない)
(男は今度はワンピースの裾を捲っていく)
(ワンピースの中に手を潜り込ませるとストッキング越しのお尻に触れた)
(下から揉む、というより掴むようにして腰をひねっても離れないようにする)
(そしてまた指を股下に滑らせていく)
(格好は大人ぽく見せても体はまだ高校生のようで、むっちりした肉付きのあるお尻を弄ばれはじめて)
【ん、うごけないよ。だめ、股下とかまでこないで】
(痴漢の手を抑えるように脚を閉じ、太腿で挟みもじもじ動くと、太腿の感触とストッキングの質感を痴漢の手に味合わせる形になってしまいます)
(指の動きは止められたが、その感触は良いものであった)
……
(片手を太腿に挟まれたまま、男は反対の手もワンピースの中に忍び込ませた)
(お尻ではなく太ももの外を通ってあゆの体の前に行く)
(そして下腹部に到達すると下着の上から秘部に触れようとする)
(刺激にあゆが驚いて太ももの力を緩めると、動きが止まっていた指が股下に潜り込む)
(中にきた手に驚いて一瞬声をあげるも、周りにバレたくない思いで我慢します)
【うそでしょどっちもはだめだよ】
(二本の手にどうしようもなくなり、吊革を掴む手に無駄に力が入るだけで抵抗するのを忘れてしまう)
さぁて、真面目そうな学生さんは乗ってないかしら…
早く若い肉棒をもてあそびたいわ
【薄いピンクのスプリングコートの中は裸にストッキングとガーターベルト、真赤のハイヒールを履いて乗り込みます】
お相手いいですか?
学ランの高校生で
(人混みに押されて車両の端っこまで押し込まれる)
あっなんかいい香り、、、
(気がつくとピンクのコートの女性が隣に)
さぁて、真面目そうな学生さんは乗ってないかしら…
早く若い肉棒を食べちゃいたいわ
(狙いを定めた高校生の隣に行きます)
【薄いピンクのスプリングコートの中は裸にストッキングとガーターベルト、真赤のハイヒールを履いて乗り込みます】
わっ大人の女の人ってやっぱりいい香りさせてるんだな〜
(電車が動きはじめて車両が揺れるとバランスが崩れ女性の方に寄り掛かってしまう)
あっごっごめんなさい。
(電車の揺れに合わせてHカップの胸を押し付けます)
こちらこそごめんなさい
(軽く礼をしてコートの胸元をわざとらしく開けます)
(学生さんの目線からは、わずかに乳首の先端が見えるか見えないかぐらい)
(女性と向き合う位置になる。
彼女がコートのボタンを外しお辞儀すると豊満な胸が覗いて)
えっ!
???
(思わず彼女の胸元を食い入るように覗きこんでしまう)
なにこのお姉さんコートの下裸なの?
(ドキドキして一気に顔が赤くなり、股間も反応してテントを張ってしまう)
(手で学生さんのズボンの中がビンビンになっているのを確かめて股間に当てます)
(顔を学生さんの耳元に近づけて、周りに聞こえないように囁きます)
坊や、どうしたの? ここ、こんなに硬くしちゃって…
ひょっとして、私の胸元のぞいてるの? 悪い坊やねぇ…
(囁きながら、股間をさするようにします)
(女性の手が股間に触れると思わず声が漏れて)
あっあっごっごめんなさい。
でもっうっ
(言い訳する間もなく女性にズボンの上からちんちんをさすられるとますます勃起してビクンビクンとズボン越しに女性にアピールしてしまう)
はぅっそんなことされたら、僕、、、
あれ、あんな所に可愛い女子大生が。
大衆の中で辱めてやりたいわ
こんばんは
こんばんは!
中な豊満なバストでボタンが弾けそうになっている白のブラウスよ
M気質な高校生だとうれしいんだけど…
あっ、いたいた…
(混みあった車内を揺れに合わせて移動し、学生さんの目の前に密着します)
(ガタンと電車が揺れるたびに、豊満なバストを学生さんに押し付け…)
あっ、ごめんなさいね…こんなに混んでるから…
(学生さんの目線からは弾けそうなバストの谷間が露わに…)
(目の前に豊満なバストを見せ付けつつ体を密着させてくる女性が現れ思わず恥ずかしそうに視線を逸らし)
い、いえいえ……うわっ……
(時折大きく揺れるたびに体に胸がこすれ徐々にズボンの中のモノがじわじわと膨張し始め)
(しばらくすると、周囲いは聞こえないように学生さんの耳元で囁くように)
何か…私の下腹部に硬いものが当たってるわ…
(そう言ってブラウスのボタンを一つ外すと、ノーブラの為にバストの先端が学生さんにも見えるようにして)
坊や…ひょっとして私の胸を見て興奮してるの?
マナーの悪い男もいるもんねぇ
私も落ちます
(始発だから空いててよかった
ボックス席にすわりウトウトする)
(ボックス席の隣に座ると、うとうとしている相手の様子を窺いつつ)
(太腿を撫でてみて)
楽しませてもらおうか
(隣に座りスカートをまくりあげパンツの上から媚薬クリームを塗る)
(気づかずウトウト)
(ブラウスに膝丈スカートです)
【よろしくお願いします
他のお客さんがみてる前で犯されたいです】
(さらに太腿を撫で回しながら)
(スカートをたくし上げて)
こっちも、と…
(もう一方の手で、胸元もまさぐってみる)
【こちらこそ、よろしく】
(慌ててスカートの裾をおろすが
よく状況がわからずて)
静かにしてろ?
(のしかかるようにしながら、またスカートを引っ張り上げ)
(胸も揉みしだいてしまう)
電話おち
お相手さん募集します
お相手お願いします
よろしくお願いします
挿入とか過激なのはナシでも大丈夫ですか?
JCかJKで細身で小振りな胸希望です
リアルに細身で胸小さいです。けどお尻ちょっと大きい、、脚むちむちでも大丈夫ですか?
こちらへの希望、NGがあれば教えて下さい
書き出しお願いできますか?
痛いのと汚いのもナシでお願いしたいです
(はぁー今日もだるいなぁー、、)
(ぎゅぎゅうで周りを囲まれ見動きできなくて、ぼんやり宙吊りを眺めてます)
【身長は158くらいです。制服ブレザーでストッキングとソックス重ね穿き。】
良ければ20分後にアンシャンテで待ち合わせませんか?
すごく好みのシチュなので来てくれたら嬉しいです
【落ちます】
一旦落ちます
(地方から上京してきた新大学生。TVで見た以上の満員電車にいっぱいいっぱい)
(小柄なので、完全に人の波に埋もれてしまっている)
(カーディガンにひざ丈スカート、ストッキングと春っぽい爽やかな服装)
(慣れない満員電車に四苦八苦しています)
(主婦38歳、スリーサイズ88-60-97の巨尻)
(人に押されながら、お尻に違和感を覚え後ろをわずかに気にすると男性が密着するように立っており)
(…もしかして痴漢?)
(身体をわずかに動かしてお尻の手を払って)
可愛い獲物いる?
電車の中で犯してくれる人….21:25発の●●行3号車にいます。
ブレザーの制服で、髪をサイドテールに結んでいます。
髪と右の手首に白いシュシュをつけているのが目印です。
おっぱいが大きいのですぐわかるかも…痴漢してください」
(上の内容を出会い系のアプリに書き込んで、電車に乗り込む)
(ブレザーの制服はボタンをきちんと閉じているが、ブラは身につけておらず
下半身も裸の上に黒いタイツを履いている)
えっ、まさかあの子?
(生唾を飲み込みながら後ろから近づいて)
【おっさんでもいいですか?】
(アプリ越しに寄せられるメッセージを眺めながら、痴漢しやすい角へ移動する)
(ありがとうございます。早かったので>>886さんお願いします。
つづけてもらえますか??)
(耳に息を吹き掛け、脚を舐めるように手でなぞり反応を確かめる)
【よろしくお願いします】
【NG有ったら教えてください】
(耳に息を吹きかけられると小さく声をあげた)
(脚をなぞる手を足の間に誘うように軽く腿を開いて、もじもじとお尻を揺らす)
……
(スマホをしまって、緊張しているように溜息をついている)
(よろしくお願いします。NGのプレイは特にないですが
電車の外でセックスするのは無しにしてほしいです。)
動いたり、大きな声出したら気づかれちゃうから控えてね
(耳元で囁くとあくまで痴漢プレイとしてゆっくりと太股の内側に手を入れてノーパンで直穿きタイツの上から割れ目をなぞる)
【NG了解だよ】
【こんな感じで大丈夫?】
(消え入るような声で返事をして頷く)
(タイツの上から割れ目に指が近づくと、いきなり核心に触れられる事に
少し驚いて身体を揺らす)
ん…っふ
(割れ目をなぞる動きに合わせてぴく、ぴく、と腰が動く)
(緊張と興奮で感じやすくなっているのか、早速奥からじわじわと愛液が染み出してきた)
(ありがとうございます、大丈夫です)
可愛い顔して知らない人に触られるの大好きなのかな?
(執拗に割れ目をなぞり続けるとしだいにクチュクチュと音が鳴りはじめる)
イヤらしい音聞こえる?
これ以上鳴らし続けたら周りにバレちゃうかもね
(耳に舌をはぐわせて刺激するように舐める)
(言葉で責められと耳まで真っ赤にして、ふっくらとした唇を噛み締める)
(微かに恥ずかしい音が聞こえ始めると思わず太腿を閉じてしまって。
内股になりながら小さく身体を震わせる)
あ、の、それは…こ、困ります
音、立てないで下さい…っん、ん!…あ
(耳をなめられうと声を出しそうになり、慌てて口をとじる)
(荒くなる息をこらえるが、呼吸はふうふうと早くなっていく)
気持ちよさそうな声だしてたのに…
(太股を閉じられる一旦手を引っ込ませる)
ワガママな子だな
君がこんなに濡らすから悪いんだろ?
(愛液で濡れた指を見せると指を閉じたり開いたりして糸引様を見せつける)
それじゃあ、この成長過多のおっぱいを楽しませて貰おうかな
(後ろから覗き込むようにおっぱいを眺める)
で、でも、やっぱり恥ずかしくて…
(ぼそぼそと意味のない言葉を呟いて恥ずかしそうにうつむく)
(中途半端に触られたままのアソコがじんじん疼いて、物欲しそうに腿を摺り寄せた)
うう…っこんなに、濡れてる…
私ってこんなにいやらしいんだ
(糸を引く様を見せつけられて、自分のいやらしさに恥ずかしがりながら
それ以上に興奮して、ごくりと喉を鳴らす)
ん…さ、さわって、ください…
(後ろから覗き込まれると心臓が高鳴りはじめて、ドキドキと脈打ち)
(浅く早い呼吸を繰り返している為か、下着をつけていない胸はぷるぷると小さく弾んでいるよう)
触ってほしいの?
ちゃんと言ってくれないとわからないよ
誰の何を触ってほしいのかな?
(前に腕を回して遥奈の身体をギュッと抱き締めるとお尻に固くなった物を押し付けるように擦り付ける)
胸がドキドキして…
(いやらしい、と言われると背中がぞくぞく粟立って、またアソコの奥から愛液が溢れてくる)
あ、ッ硬いの当たって…っあ、あの
胸…に、触って欲しいです…っ
(硬くなったものを押し付けられると一瞬パニックになるが、
おそるおそる自分からお尻をゆすって、硬い膨らみに擦り付けるように動かす)
(前に回った腕をそっと掴み、自分から大きな胸に押し付けて、触るように促した)
だったら遠慮なく触らせて貰うよ
(手を開くと言葉通り一切の遠慮なく鷲掴みすると男の手でも掴みきれない爆乳を揉みしだいていく硬くコリコリした触感に気付く)
見た目通りの大きさと柔らかさだね
それに下もそうだけど、下着つけてないんだ
乳首はコリコリでおまんこもビチャビチャって完全に痴女じゃん
(乳首に触れないようにおっぱいを解すように揉みながらもチンポはゴリゴリと押し付ける)
ねぇ、おっぱい直接触りたいから自分からボタン外していってよ
(コンプレックスでもある胸を思い切り掴まれて、悲鳴をあげかけるも慌てて飲み込む)
(男の手の中で自分の胸が形をかえて、揉み込まれる様子を目をうるませて見つめて)
は…ぁ、あっ、ち、痴女なんて…っ
んっ、ん、だめ…言わないでください…
(恥ずかしい言葉で責められると感じるのか、勃ちあがった乳首はますます膨らんでいく)
(そこに触れてもらえない事に、焦れったそうに腰を揺らした)
ええ…っ?
でも、外したら…胸が、でちゃいます
(今も制服の中に押し込んでいるのと同然で、ボタンを外したら隠す事ができなくなるだろう)
(周りの目を気にするように見渡し、ますます胸を高鳴らせた)
それに服の上からじゃビン立ち乳首が隠しきれてないよ
(焦らすような触りにますます乳首が感じているのか乳首の位置がはっきり目で視認できるくらいビン立ちになっている)
そうだよ、直接おっぱいが触りたいな
まだ恥ずかしいみたいだね
理性が邪魔してるみたいだな
(ズボンのファスナーを下ろすし勃起した極太のチンポを取りだすとスカートを捲り上げタイツ越しに熱いチンポを押し当てる)
よかった‥空いてる
(始発電車、BO X席に座ってウトウトする
電車は次第に混んでくる中犯してください)
(隣の席に座るとうとうとしているその女性の反応を確かめるため太ももをイヤらしく撫で回していく。)
(車内は次第に混み始め身動き出来なくなってきて)
【お相手お願いします。】
ん‥
(何気に脚を動かすがカバンを膝の上に置き直すくらいでまだ眠っている)
(ブラウスと膝の上スカートです)
【お願いします】
(まだ薄い反応を見せるその女性に痴漢の欲望が沸々と沸き上がってきて)
(痴漢の手は太ももから内腿を撫で回し、指は下着越しの秘部を指の腹で擦りながら指先に触れるその感触を楽しみ)
(指はするすると下着の内部に侵入して直接そこを刺激し始める)
(なんとなく下半身に違和感があるものの眠気が先で
なんだか気持ち良くて体が熱く‥)
えっ‥な‥に‥
(見知らぬ男性の指が動きグチュグチュと音が聞こえてくる)
なにって…君が弄って欲しそうにしてたもんでね。
こんなになってるぞ
(痴漢は秘部を弄っていた指を女性に見せつける。その指はぬるぬるの液体で覆われていた)
犯されたくてここに座ってたんだろう?
もっと弄ってやるよ
(少しの間指を見せつける痴漢…再びその指は女性の股間へと這わされていく。指は膣口へと侵入して浅い部分を擦っていく)
欲しそうになんて‥してません‥
あっダメ‥いや‥
(再び指を感じ思わず痴漢の手首をにぎるが)
あん‥
(甘い声が出そうになり慌てて自分の口を抑える)
ここはそんな事は言ってないけどな
(指は膣内へと挿入され、内部の壁を擦りながらクチュクチュと音を立てて刺激していく。その音は車内に響くかのようで)
ほら、俺のも触ってくれよ
(女性の手を取り、完全に勃起した肉棒をズボンから取り出すとそれを握らせる)
君のイヤらしいそこに挿れたくてこんなになってるんだよ
なんとかしてくれるよな?
(声をこらえながら痴漢さんのおっきなものを握らされると更にぬれていく)
うそ‥こんなおっきいの‥
ダメ‥
そんなに欲しかったんのか?
淫乱な女だな
(女性の手の中で肉棒は熱く脈打ちながら)
そろそろお望みのものを挿れてやるよ
(秘部を弄っていた指を離すと女性の体を強引に誘導し、自分の足に股がらせ挿入しやすいようにして)
挿入していくぞ
腰を落とすんだ
(女性の腰を掴み逃げられないようにしながら)
(慌てておちんちんから手を離すと
痴漢さんが体を持ち上げ)
えっ‥いや‥こんなところで‥
(腰を引こうとするもぐちょぐちょになってるおまんこにおちんちんかささっていく)
うそ‥いや‥おろして‥
(そうやって羞恥心を煽るような言葉を何度も投げ掛け)
おろして良いのか?
じゃあお望み通りに…
(その体勢のまま腰を少し強引に降ろすと一気に肉棒が膣内に挿入されていった)
(膣壁を擦りあげながら奥まで肉棒が侵入していく)
…凄いぬるぬだから一気に奥まで挿ったぞ
そんなに欲しかったのか
おろして‥
‥あぅ‥ダメ‥刺さる‥
(深く奥におちんちんを感じ締め付けてしまう
)
いや‥こんなとこじゃ‥いやなのに
(腰がうごいていく)
じゃあ電車から降りて外で犯してやろうか?
(そんな事を言いながら腰が動いているのを感じ)
腰が動いてるぞ
こんな所で犯されて感じてるんだろ
(下から腰を突き上げて何度もピストンを続けて)
……君の中良すぎてもう無理だ
イクぞ。しっかり受け止めろ
(肉棒が痙攣しながら一番奥で脈打ち大量の精液が膣内で放出されていく)
ありがとうございました
おちます
大衆の中で辱めてやりたいわ
痛い、汚い、罵倒されたりがNGでも良ければお相手お願いしたいです。
いいわよ
じゃあ制服姿で混雑した電車に乗ってね…
急用のため落ちます。
本当にすみません。
もう一度募集しますね
お願いします
(人波をかき分けてちさの後ろに移動し手の甲をお尻に軽く押し付ける)
【宜しくお願いしますね。出来れば大体で良いのでスリーサイズ、服装、髪型などを教えてもらえると嬉しいです。】
(通学の電車は2時間強あり退屈な満員電車での時間がゆっくりと流れる)
【こちらこそよろしくお願いします。
年齢は17歳の高校生、スリーサイズは89-54-87のGカップ、髪型は黒髪ツインテールです服装は高校の制服で白ブラウスに紺色のブレザーと短く折ったスカートに黒のタイツです】
いやらしい体してんなぁ。
(心で呟きながらたわわな胸元を覗き込む)
(覗き込みながら、手のひらでスカートの上からお尻をまさぐる)
【ありがとう。妄想が捗ります。】
どうしよう、言った方がいいのかな…
(心の中でそう思っているうちに男の行為は次第にエスカレートしていく)
んっ、!あの、手当たって……
(小さな声で男に話しかけ手をどかしてもらおうとする)
ん?ごめんなさいね。電車揺れちゃって…
(今度は少し膨らんできた股間をお尻の割れ目に押し付ける)
(混んでて当たっちゃってただけかも…悪いことしちゃったかも……)
あんっ…
(揺れに乗じて硬いものがお尻に押し付けられ声を漏らしてしまう)
(この体見てたら、やっぱ我慢できねーや。)
(ちさの吐息にスイッチが入る。あからさまにスカートを捲るとタイツの上からお尻と太ももを往復するように撫で回す)
(ちさの体の柔らかさと白いブラウスの眩しさに股間がみるみる硬くなってくる)
(突然スカートを捲られお尻、太ももを撫でられると驚きから助けを呼ぶ声を出せずしかし喘ぎ声は出てしまう)
(なにこれ、、痴漢されてるのに…身体熱いよぉ……)
(お尻に感じる男の股間の熱が伝わって身体はすっかり発情している)
(自分勝手なことを呟きながら腰を掴むと亀頭を割れ目に強めに押し付ける)
(頭の後ろや首元に顔を近づけてクンクンと鼻を鳴らし匂いを嗅ぐ)
(亀頭が割れ目に強く押し付けられるとヌルヌルの腟はちんぽを迎え入れるようにちんぽを飲み込む)
やぁ…匂い嗅がないで……
(男の鼻息が身体にかかるたびにゾクゾクしてしまいまんこは愛液を溢れさせていく)
ねぇ、なんか声漏れてるよ?
こうすると意地悪しやすくなるでしょ。
(耳元で呟くとちさの股の間に足を滑り込ませる)
さっきおちんちんの先っぽ入るくらいにヌルヌルしてたきがするけど?
人がこんなにいる中で犯しされそうになって興奮してるんだ。
(呟きながらタイツの中に手を入れるとショーツを後ろに引っ張りあげる)
(歯を食いしばって声を我慢するが甘い声は漏れ出てしまい、男を興奮させる)
興奮…してなんかぁ……
(言葉とは裏腹に入り口に当たっている亀頭で気持ちよくなろうと腰は自然と上下し入口付近を亀頭で擦っている)
ひゃんっ!
(ショーツをくい込まされると声を我慢出来ないほどの快感が押し寄せてきて蕩けた声を電車内であげてしまう)
(介抱するようなそぶりをみせ、駅の乗り降りに乗じてドア側の死角にちさを追い込む)
ここからしばらくドア開かないんだよ。
通学してるから知ってるよね。
(ちさの後ろから覆い被さりブレザーのボタンを外し器用にブラのホックも外す)
(続けてブラウスのボタンをお腹の付近の2つ外し手を入れる)
声出しすぎ。しかしスケベな身体してんなぁ。
(緩んだブラの隙間から乳房に直接触れると下から持ち上げる)
(男の力に抑え込まれ抵抗することができないでいる)
やだ、やめて…いやなのに……
(ブラを外されブラウスのボタンを外され今にも犯されそうなのに周りは見て見ぬ振りやその光景を撮影するばかりで助けてはくれない)
あっ、らめえっ♪直にさわっちゃ…ひゃぅんっ!
(大きな手でおっぱいを直に揉まれると今までとは違った発情した雌の鳴き声を発する)
(チャックを下ろすとガチガチのちんぽをあらわに)
ほら皆さん、淫乱女子高生見てくださいね。
なぁ奥まで入れるか?
(ちさのタイツとショーツを引きずり下ろしヌルヌルに湿った割れ目に亀頭だけねじ込む)
(ブラウスのボタンを引きちぎると手のひらで乳首を捏ねながらGカップの乳房を上下に揺らす)
(犯しされたいことを必死に我慢し嫌がっているように、抵抗しているように見せるが亀頭が割れ目とキスをすると今にもちんぽを飲み込んでしまいそう)
あっ、わたし今電車の中でおっぱい出して……
(周囲の視線と割れ目を擦っているちんぽによってすでに乳首はビンビンに立っている)
(バックで奥までねじ込み深いストロークを楽しむ)
皆んなにも見てもらわなきゃね。
あー、ちんぽ入ってるところ丸見え。
(スカートをめくり上げ、腰を掴み結合部を覗き込みながら出し入れを繰り返す)
こんな状況で恥ずかしいより興奮してるなんて変態じゃん。
おっぱいも丸見え…
(はだけたブラウスとブラをさらに避けて硬くなった乳首を丸見えにするとさらに視線が集まる)
(ヌルヌルの腟内は男のちんぽをすぐに迎え入れ締め付けて離さない)
みんなっ、みて、変態女がおっぱいとおまんこまるだしで電車セックスしてるのみてくださいっ♪
(理性は飛びちんぽで気持ちよくなることしか考えられなくなり周りの目はすべてちさを興奮させている)
(おっぱいを揺らしながらセックスをする姿は淫乱そのもので自分でちんぽを扱き始める乗客も現れる)
あ、あ、出るっ。
(ビュルビュルッと熱い精液をおまんこの奥に注ぎ込む)
まだ、おわんないから。
今度は淫乱女の顔見ながら犯してやるよ。
(一度引き抜くと今度はちさの右足を抱えて前からまんこに突き刺す)
(精液と愛液がねちょねちょと絡み音と匂いが立ち込める)
ん…ん…。こんなところで犯されて嬉しいか?
(ガチガチの乳首に吸い付き、下から思い切り突き上げる)
【時間大丈夫ですか?ちささんの痴態に時間を忘れちゃいそう。】
(膣内射精とともに絶頂に達し放心状態になっている)
まって、いったばっか…ひゃんっ!あっ、あっ、あうっ、んんぅっ♪ちんぽぉ♪
(絶頂に達したばかりの敏感なまんこを奥まで埋められ快感に溺れている)
はい、、うれひいです…♪おちんぽきもちいしおっぱいびりびりするし…♪
(乳首は淡いピンクでビンビンになっており少し肥大化している)
【はい、2時くらいまでなら大丈夫です、痴態とか恥ずかしいです、リアで濡れちゃってます】
顔もそんなに歪ませちゃって。
(乳房を下から持ち上げるわざと大きく揺さぶる)
(乳首を引っ張りあげるが乳房のが重すぎて持ち上がらない)
スゲー締まってる…
また、いきそ。
(ちさの唇を奪い唾液を流し込みながら、獣のように腰を振り続ける)
【わかりました!リアでもスケベなんだね。って俺も先っぽから我慢汁垂れてるw】
(謝ってはいるが反省など微塵もなくちんぽを貪ること以外考えることができない)
(ぶるぶると豊満なおっぱいは揺れ男だけではなくギャラリーの乗客を楽しませる)
あっ、ちさも、いくっ、いっちゃいそうっ♪
んちゅっ、んっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅぅっ…♪
(完全にちんぽに堕ちて唾液を絡ませ合いながらセックスに耽り腟内をきゅんきゅんと締め付ける)
【ごめんなさい、おまんこ触っちゃってます…】
んっんっ…
(乳房に軽く爪を立て左右に揉みしだき、根元までちんぽを深く突き刺す)
いくっ。いぐっっ…ん…
(ちさの背中に手を回し抱き寄せると顎で肩を押さえつける)
(下からは根元までねじ込んだまま体ごと突き上げるように腰を振る続ける)
んー、出る出るっ…おまんこにせーし出すよ。
(ビュッ、ビュッと精液がさっきより奥に飛び散る)
(ビクビクとしながらもう一度勢いよくビュルリと注ぎ込む)
【リアの話もゆっくり聞いて見たいねー。】
(柔らかなおっぱいは指が埋まってしまうほどで男を夢中にさせる)
あっ、いぐっ、んんっ♪
(脚を腰に絡ませ腟内の一番奥と亀頭をキスさせ膣内射精を促す)
あー、、、おまんこにせーしでてるぅ♪
(勢いよく射精され精液はちさの子宮を満たし恍惚の表情を浮かべる)
【もうべとべとです…痴漢されるの想像しちゃって…♪】
その前に気持ちよくしてくれたチンポを綺麗にしないとね。
(ネトネトになったチンポを崩れ落ちたちさの目の前に)
【うー、いやらしい。リアでも気持ちよさそうで良かった。スケベ。】
(ビンビンに勃起したちんぽを口の中に含みこびりついた精液や愛液を舐めとっていく)
(大量に溢れる精液に喜びながらお掃除フェラをしているうちに駅に到着するがちさは下りず)
もう1回だけ…♪
【スケベ女でごめんなさい、気持ちいいんです】
お相手ありがとうございました】
以下空き
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車180【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493559244/
痴漢してあげるよ。
【よろしくお願いします。されたいことの希望とかありますか?】
【こちらこそよろしくお願いします、ねっとり触られて堕とされたいです】
まずはちょっとした様子見から……
(電車が走り出すと、手の甲をちさのお尻に押し付けて電車の揺れに合わせて動かしてみる。)
【分かりました、がんばりますねw】
(体を強引に前にやり手を避けるようにする)
【堕としたらいっぱいいかせてください】
(間を空けようとするちさに少し詰めより、今度は手のひらでお尻を触り始める。)
(ちさの尻に当てられた手は、スカートの上で上下に動いていく。)
【はい、分かりました!】
(男の手はスカート越しにお尻を撫でている)
これは触ってるよね……
(あまり痴漢されたことがなくどう対処するべきか考えているうちに男はどんどん調子に乗っていく)
これだけ触ってれば痴漢だと分かってるはずだし……
(ちさが声を上げるなどの抵抗をしなかったので、口元がにやりと歪んで笑みをこぼす。)
(調子に乗り、短く折ったスカートの中に手を入れ、尻を撫でたり揉んだりする。)
この子、胸も結構大きいな……
(後ろからちさの様子を軽く覗こうとし、ちさの大きな胸が目に入る。)
(スカートの中のショーツ越しにお尻を撫でられるが痴漢の大胆さから驚きで声が出せない)
ど、どうしよ…これやばいやつだよ……
(手を払いのけようとしても男の手は頑なにお尻を撫で続ける)
でも、強引にやれば大体大人しくなるんだよな。
(ちさの手を無視して尻を撫でていた手がタイツの中にも入れていき、股間の方へと指を這わせていく。)
(やや強引に股間へと割り込んでいく指が前後に動き、ショーツ越しだが割れ目に振れる。)
一応、脅しておくかな。
(ちさの耳元で、大人しくしてろよと低い声で囁く。)
どうしよう…
(焦っているうちにショーツ越しに割れ目に触れられてしまい)
んっ!
(軽く割れ目に触れられただけで甘い声が漏れ出てしまうほど敏感で)
どうしよう…大人しくしてろって…こわいよ……
(痴漢に恐怖を覚えさけることもできなくなってしまう)
大人しくしてれば、痛いことはしないからね。
(恐怖で動きがなくなったちさに優しく話す。)
(ちさの口から漏れた喘ぎ超えを聞き逃さす、怯えながらも感じてるのを確信する。)
(足を使い、触りやすいようにちさの足を軽く開かせる。)
(ショーツ越しにちさの秘所を押し、揉み、擦り、様々な刺激を与えていく。)
(時折、ショーツを食い込ませたり、指を中に入れたりもする……)
あっ、んんっ、くっ…んんんっ!
(擦る、触るというよりも一点一点を突いてくる指に感じてしまい少しずつ声を漏らしてしまう)
(うそ、…指入れるのは…)
だ、だめ。中はやめてください…
(抵抗虚しく痴漢の手は時折中に入っていく)
(ちさの懇願を楽しそうに拒否し、ショーツをずらして指が直接秘所に触れていく。)
(指に十分な愛液が付き、スムーズに中に入っていく……)
声はできるだけ我慢してね。
(時折漏れる喘ぎ声を注意し、空いている手がちさの脇の下から胸へと動き、)
(ブラウス越しにだが、指が大きく柔らかい胸に振れる。)
(痴漢されていたまんこはすっかり濡れており腟内に侵入してきた指に吸い付き離そうとしない)
あんっ!
(胸に触れられると我慢していた甘い蕩けたような声が出てしまい声を我慢しろと言った痴漢も興奮させる)
(ちさをからかうように囁き、ちさの耳を軽く唇で挟む。)
もっと、ちゃんと触ってあげるね。
(強く締め付けてくる膣内から指を抜き、タイツから一旦手を抜く。)
(抜かれた手がすぐに、ちさを抱くように前に回される。)
(スカートは捲れたままでタイツとズボン越しに勃起した肉棒が押し付けられ、)
(今度は前からタイツとショーツの中に手がゆっくりと入れられ、再び指が挿入される。)
(この間に、ちさのブレザーは開かれ、ブラウスのボタンも少し外されている……)
(必死に否定するが身体は気持ちよくなってしまっている)
これ…タイツ越しに硬いの当たってる……
(勃起ちんぽがタイツ越しに熱を伝え身体は発更に発情してしまう)
あんっ、んんっ!ひゃんっ♪
(体勢を変えられすっかり触りやすくなったようで痴漢の指がまんこに手早く挿入されていく)
(乱れた格好で息を荒くし、周囲の乗客も気付いてはいるが誰も助けようとはしない)
あそこを触られたり、チンポ押し付けられたりして感じてるんだよね。
とても、エッチなんだね……
(挿入された指で膣内を掻き回し、膣壁を擦り上げたりしていく。)
(ボタンを外されたブラウスからはブラに包まれた大きな胸が見え、それも男を楽しませ、興奮させている。)
(ブラの下に手が差し込まれ、手のひらに吸い付くような大きな胸に直接触れる。)
(言葉とは裏腹に膣内を擦られると腰は動いてしまい当たっている男のちんぽを擦ってしまう)
やだ…こんなところで胸出さないで……
(露出したブラを慌てて両手で隠すが男は器用に手を避けてブラの下の胸に触れる)
んっ、んんっ…!おっぱい…らめぇ……
(大きな胸は感度もよく男が軽く触れるだけで声がもれでてくる)
ちょっと虐めたくなってきたな……
このまま自分で認めるまで弄り続けちゃおうか……
(ちさがよく反応する部分を集中して指で刺激していく。)
(胸は手の下でその形を動きに合わせて変え、乳首も指先で弄り倒されている。)
(揉まれている胸はもうブラがずらされ、覗き込めばその全てが見えるようになっている。)
(まんこと胸を同時に弄られ声は止まらなくなっていて身体はえっちだと自覚しているよう)
んっ、あんっ!おっぱい、きもちい………
(本能に逆らえずかすかな声で気持ちいいという言葉を発してしまい男がそれを逃すはずはない)
気持ちいいのはおっぱいだけじゃないよね?
気持ちいいところ、全部言って。
そうそう、もし我慢できなくなったら、イクって言ってからイクんだよ。
(ちさの身体を弄り回す手の動きを激しくし、ズボンから肉棒を取り出してタイツ越しに押し付けていく。)
(Gスポットがあると思われる場所を触るのと同時に乳首も摘みあげる。)
(胸とマンコを同時に責めたり、わざとタイミングをずらしたりし、ちさに絶え間ない快感を与え続ける。)
こちらも落ちますね。
以下空きです。
(終電で、泥酔に近いくらい酔っていて、座席の隅っこに座って寝ています)
(26歳OL、スーツを着ていて脚がだらしなく開いており、タイトスカートの中から下着が見えてます)
(目覚めて、千鳥足で電車を降りていく)
おちます
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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